『どんぐりプロジェクト【Project-D】』
2011年3月11日、東日本大震災の津波により大きな損傷を受けた、岩手・宮城・福島等の広大な海岸林。これから被災地の豊かな生態系を育むには、何百万本もの苗木を育て、植え、そして何十年もかけた取組が必要です。全国の大人や子どもたちが被災地とつながり、さまざまな形で応援することにより、被災地の子どもたちとともに、被災地の未来の豊かな生態系と子どもたちを育む『どんぐりプロジェクト【Project-D】』をスタートすることとしました。
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2011年3月11日、東日本大震災の津波により大きな損傷を受けた、岩手・宮城・福島等の広大な海岸林。これから被災地の豊かな生態系を育むには、何百万本もの苗木を育て、植え、そして何十年もかけた取組が必要です。全国の大人や子どもたちが被災地とつながり、さまざまな形で応援することにより、被災地の子どもたちとともに、被災地の未来の豊かな生態系と子どもたちを育む『どんぐりプロジェクト【Project-D】』をスタートすることとしました。
「コカ・コーラ 復興支援基金」は、日米両国政府と米日カウンシルが主導する 「TOMODACHI」に賛同をし、2012年から2014年までの3年間にわたり東日本大震災により被災した高校生を米国へ派遣する「TOMODACHIサマー コカ・コーラホームステイ研修プログラム」を展開しています。
このプログラムが参加者にとって、米国の異文化に触れ、グローバルな見地を身に付ける貴重な機会であり、次世代の人材育成に寄与する活動であることを再確認。さらに門戸を広げ、2013年・2014年はそれぞれ120名を派遣することを決定いたしました。これにより、2012年から2014年の3年間で合計300名の被災地の高校生に「TOMODACHIサマー コカ・コーラホームステイ研修プログラム」を提供することとなります。
震災復興リーダー支援プロジェクトは、「5年後も10年後も若者たちが集い、起業家精神溢れる東北へ」を目標に掲げて活動しています。
東北の復興の推進に向けては、地域の人々の主体的なアクションが重要です。また、行政や企業の支援が届きにくい人々の、自律的で尊厳ある生活基盤も支えていかねばなりません。
「右腕派遣プロジェクト」は、震災復興リーダー支援プロジェクトの主力活動です。被災地の復興に向けた事業・プロジェクトに取り組むリーダーのもとに、その「右腕」となる有能かつ意欲ある若手人材を、3年間で200名派遣することを目標としています。
『震災復興のプロジェクトの何かに関わりたい。でも何をしよう?』
そう思っていらっしゃる皆さん、「みちのく復興インターンシップ」の説明会に参加してみませんか。
東日本大震災から1年以上が経過しました。ボランティアも減り、東北への関心が薄れていく中で、しかし震災から1年半が経過する今年の夏が「復旧から復興」へ向けた取り組みが加速する時期でもあります。
東北はこれから、かつて無いほどに復興に向けて取り組む「仲間」を必要とします。
言われた事を行う「人手」ではなく、復興に取り組むリーダーやそれを支える現地の人たちと一緒になって、考え、実行する「人材」です。
「みちのく復興インターンシップ」では、被災地という現場の最前線に立って、
新しいチャレンジに日々取り組むリーダー達の元でのプロジェクトをご紹介します。
もちろん、「最初から出来る人」は中々いません。事前研修や一日一日の業務を大事にして、徐々に「貢献出来る事」を増やしましょう。
必要なのは「被災地のために、今、何か出来る事がしたい。」そんな思いだけ。
夏休みを使って震災復興プログラムに挑戦したい大学生の皆さん、ご応募お待ちしています。
「あなたの1杯で復興支援に参加しませんか。」復興遺児の高等教育進学を支援する特別なスターバックスカードができました。
スターバックスは今年、東日本大震災によって震災遺児となった子どもたちを支援します。今年3月、スターバックスの全国の店長が被災地を訪れ、地域の皆様にお話を伺い、震災2年目にスターバックスのできることを考えました。全国の店舗でお客様と一緒に取り組めることはないだろうか。全国に店舗があることを活かして伝えられることはないだろうか。被災地から遠く離れていても、復興への一歩を踏み出そうとしている誰かを応援したい、と思ってくださるお客様の声に応える取り組みはできないだろうか。そんな思いでこのプログラムを立ち上けました。
私たち組合員の養殖棚等の復旧費用や稚貝の購入、漁業設備の修繕または再調達費用をご支援いただくために、「さんりく海の幸支援制度」を設けさせていただきました。1口1万円として皆様から支援金をいただき、上記目的のために支援金を有効活用させて頂きます。そして私たちが漁業を再開し収穫できた時には、些少ではありますが、みなさまに感謝の気持ちとしてその一部をお送りさせていただきたいと考えております。雄勝町立浜は美しい三陸の雄勝湾に面する漁港で、ほたてや牡蠣やほやのおいしさは日本一だと自負しております。ぜひこの日本一の海の幸を一日も早く皆様に召し上がって頂けるよう復興に勤める所存です。全国の支援していただける皆様、よろしくお願いします。
「東北ろっけんパーク」は、仙台市がすすめる「仙台経済ステップアッププラン 2012」の一環として、 被災した東北各地の産業や観光の復興をさまざまな面からバックアップする施設です。 東北各地でがんばる復興商店街やものづくり会社、生産者の方々を、展示や「東北いいもんパーク」を通してご紹介! 中心部商店街情報ステーション「仙台なびっく」とともに、仙台市中心部商店街のますますの賑わいを生み出し、 仙台の真ん中から東北全体の復興をめざします。
私たちは、あの東日本大震災を忘れない500km離れた 陸前高田 でも、いつでも 気持ちは繋がっている
今私たちに出来る事遠く離れた仲間を 想う事、つながる事そうして出来た絆は 復興への大きな原動力となる
「陸前高田」 と 「東京銀座」 が “USTREAM” でつながる!
プライベートラウンジで 食事と飲み物と 音楽に 包まれながら復興地を知り、復興に貢献し、新たな キズナをつくりましょう
お江戸の時代から 陸前高田で 作られている 「味噌」「醤油」他、復興地の 物販ブースなどもあり!
PASELA RESORTS銀座店
GAMURAN BALL/Private Loungeでお待ちしております!
横浜FCでは、9月23日(日)J2リーグ戦第35節 横浜FC対徳島ヴォルティス戦(@福島県営あづま陸上競技場/キックオフ:14:00)を被災地復興支援試合として開催するにあたり、9月2日(日)に被災地復興支援試合チャリティーオークションを開催いたします。
メールと試合会場での入札で受付いたしますので、多くの方にご参加いただければと思います。
チャリティーオークションの売上は、開催地福島の子供たちの招待事業に使用させていただきます。
東日本大震災により被災した中小企業の皆さんの地域産品や生産地をアピールして、今後の販売先を支援し、その復興を応援するWEBサイトです。
7月~9月には首都圏のバイヤーや関連企業が多数来場する民間企業主催の展示会と連携した商談会、10月には首都圏の消費者に直接PRしながら販売をする展示販売会を開催します。
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之