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heartp

つくし薬局 ハートプロジェクト

東北地方太平洋沖大地震で犠牲になられた方々とご遺族の皆様方に対し、謹んで哀悼の意を表します。
同時に、被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げます。私たちつくし薬局グループは、
皆様からのご支援に深く感謝するとともに、賜りましたご厚意を永遠に忘れることはありません。

この度の震災で被害にあわれた皆様への支援と一日も早い被災地の復興を願って「ハートプロジェクト」を発足いたしました。

本プロジェクトの収益金は被災地への支援物資として目に見える形で寄贈させていただき、その詳細につきましては、当HPにて随時ご報告申し上げます。
皆様にお力添えをいただきながら、継続的な支援をめざし、活動に取り組んでまいります。

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madehni

被災地応援ファンドに参加の、石渡商店、斉吉商店、アンカーコーヒー、八木澤商店の4社による共同開発ブランド。

【まで~に】手間を惜しまずていねいに。(三陸の方言)

心と身体にしみいるおいしいもの。それを口にしたときの、ほっとするうれしさ。
私たちだからこそ知っている、あのおいしさとうれしさを、三陸からたくさんの人たちに届けたい。
「まで~に」はそんな思いからはじまった。
三陸の老舗を中心とした共同開発ブランド。
第一弾はスープです。

何度も飲みたくなる、おいしいスープを目指し、日々、研究を続けています。

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1 piece for 1円

東日本大震災で被災された皆様に、謹んでお見舞い申し上げます。

三陸地方は日本の代表的な牡蠣産地で、弊社は年間を通して三陸のおいしい牡蠣をお客様にご提供させていただいております。
オイスターバーを運営する企業といたしまして、牡蠣産業の復興・再建に向けてわたしたちに何かお手伝いできることはないかと考え、2011年3月より微力ではございますが支援活動をスタートいたしました。

牡蠣1個につき、1円を寄付する活動です。 お客様にご提供した牡蠣1個につき1円を、弊社が義援金として寄付をいたします。

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daiwa

公益財団法人 大和証券福祉財団平成26年度災害時ボランティア活動助成(公募)のご案内

【応募課題】
災害時に対するボランティア活動(東日本大震災)
【応募資格】
災害時ボランティア活動を行っている団体・グループ(5名以上)。
特に、学生及び専門性を必要とするサポート活動を行っている団体・グループ
(参考例)
1. 被災地域で被災者に対する生活支援を主たる目的に活動しているボランティア団体
2. 仮設住宅、みなし仮設住宅及びサロン等で継続的に生活支援を行っているボランティア団体
3. 被災地域からの避難者に対し継続的な支援を行っているボランティア団体
4. 被災地域のボランティア団体と密接な連携を取り、支援活動を行っている団体
※平成25年度(第3回)に助成を受けた団体・グループは、本年度の応募資格はありません。
【助成金】
上限額 50万円
総額 1,000万円
助成対象となる経費
1. 活動上必要な器具・機材の購入
2. 継続的支援を行う上で必要な現地での交通費
3. その他目的に合致するもの
※上記の対象となる経費は複数可
【応募期間】
平成26年5月1日~平成26年5月31日(当日消印有効)

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東北復興新生支援プロジェクト「笑顔の架け橋 Rainbowプロジェクト」

株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、日本最大のクラウドファンディングサイトである「JustGiving」(運営団体 : 一般財団法人ジャスト・ギビング・ジャパン URL : http://justgiving.jp/)と連携して、被災地で復興支援活動を実施しているNPO等非営利団体(以下、NPO等)がファンドレイジング注意1 を通じて活動資金を獲得しやすい環境を整備するプログラムを、2014年4月1日(火曜)より開始いたします。

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ユナイテッドアローズ下取りキャンペーン開催

毎回、大好評の下取りキャンペーンを4月1日(火)から開催いたします。

ご不用になった「ウィメンズシューズ・バッグ」と「スペシャル¥1000チケット」とをお引き換えいたします。
皆様のご不用になった「ウィメンズシューズ・バッグ」が東日本大震災の被災地復興支援につながります!

下取りにお持ちいただいたシューズ・バッグは、特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパンに物品寄付し、同団体を通じてリサイクルショップにお買取いただき、被災地支援に役立てます。

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東北口コミ大使プロジェクト

東北の旅の魅力を口コミで伝える観光大使になって、東北を応援しませんか?

東北を旅で元気にすることを目的に、2014年の1年間を通じて、旅好きの皆様と私たちトリップアドバイザーが共同で実施するプロジェクトです。
東北の口コミを投稿すれば自動的に募金対象となり、特別な登録は不要です。

口コミ投稿フォームから、投稿の対象となるジャンルを(ホテル、観光名所、レストラン)の中からを選びます。
検索ボックスに、口コミを投稿したい施設の名称(または名称の一部)を入力して、該当する施設・場所を選択し、「クチコミを書く」ボタンをクリック。フォームに従って口コミを投稿します。写真がある場合は同時にご投稿ください。

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おむすび権兵衛 春牡蠣のしぐれ煮 【3/26発売】

牡蠣の本場 陸前高田広田湾産の海の恵み。
約2年かけて商品化が実現した、復興応援メニューです。

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「三陸鉄道」全線運行再開の記念発売 『アサヒスーパードライ「三陸鉄道」』ラベル(中びん)新発売

アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、三陸鉄道の全線運行再開を記念して『アサヒスーパードライ「三陸鉄道」』ラベル(中びん)を岩手県全域で4月8日(火)より発売します。
 昭和59年4月に開業した三陸鉄道株式会社は、宮古市の宮古駅から久慈市の久慈駅までの71.0kmを結ぶ北リアス線と、大船渡市の盛駅から釜石市の釜石駅までの36.6kmを結ぶ南リアス線の2路線を有し、地元の方の生活圏の拡大やネットワークを支える、三陸沿岸を縦貫する鉄道です。また、レトロ調車両や、お座敷車両などを走らせ、地元の方に親しまれている鉄道です。
 2011年3月11日に発生した三陸沖を震源とする巨大地震は、大津波となって東日本沿岸を襲い大きな爪痕を残しました。被害を受けた三陸鉄道は、地震発生後の5日後には久慈駅と陸中野田駅間で運行を再開するなど、被災者を勇気付ける象徴的な存在です。その後も、沿線市町村や自衛隊の協力などにより復旧工事を進めた結果、本年4月より全線運行を再開します。

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東日本大震災の記憶を伝えるガイドアプリ「DARK TOURISM SENDAI」

Fandroid EAST JAPAN(理事長:原亮 以下FEJ)参画企業の株式会社ディー・エム・ピー(本社:仙台市、代表取締役:小林篤信)は東日本大震災の記憶をたどる、宮城県内の語り部ツアーを収録したアプリ「DARK TOURISM SENDAI(ダークツーリズムセンダイ)」をApp Storeで公開しました。

■制作の目的
東日本大震災からもうすぐ3年が経過しようとしています、災害の記録と伝承が必要とされる中、被災地では震災の記憶の象徴でもある震災遺構が取り壊され、記憶の風化が進んでいます。現地の方から震災の記憶を直に聞くことができる語り部ツアーですが、個人向けには公開されていないケースがほとんどです。「DARK TOURISM SENDAI」はそうした課題やニーズに対し、記憶のデジタルアーカイブとして震災の記憶を風化させず、後世に伝えていくために制作しました。

語り部ツアーはバイノーラル録音で収録しており、現地で語り部を実際の耳で聞いているような臨場感を感じられます。(※バイノーラル音声を体験いただくため、イヤホンでの視聴を推奨いたします。)
また、被災地との距離が近づくと追加コンテンツが視聴可能になります。さらに現地を訪れることで、すべてのコンテンツが視聴可能になります。進み行く記憶の風化を防ぐためには災害の記録と伝承が必要です。ぜひ、現地を訪れてすべてのコンテンツを視聴し、自分の目で感じたことを、自分の言葉で伝えていただければと思います。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之