ハーレクイーン社のチャリティーアンソロジー♡
1988年の日本創刊以来、欧米発の恋愛小説をお届けしているハーレクイン社。 多くの女性読者に支えられてきた私たちがこの困難のときにできることはないだろうか? そんな思いで始まったチャリティ企画が、形になりました。この本の収益は、国際協力NGOジョイセフを通じて東日本大震災の被災地の女性・妊産婦に全額寄付されます。
検索結果:158件/2,860件
1988年の日本創刊以来、欧米発の恋愛小説をお届けしているハーレクイン社。 多くの女性読者に支えられてきた私たちがこの困難のときにできることはないだろうか? そんな思いで始まったチャリティ企画が、形になりました。この本の収益は、国際協力NGOジョイセフを通じて東日本大震災の被災地の女性・妊産婦に全額寄付されます。
フランスの高級ブランド、ルイ・ヴィトンが、東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城のカキ養殖復活の支援に乗り出している。背景には、生ガキを愛する日仏の美食文化と、両国の養殖業者、研究者の40年以上にわたる交流があった。
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団とサントリーホールディングス(株)は、2012年4月に、音楽を通じた震災復興支援を行うべく「ウィーン・フィル&サントリー音楽復興基金」を設立することを発表しました。今回は音楽の力で、被災地はもちろん、日本全体に勇気や希望を与える、息の長い支援活動を続けていきたいとの想いで、この基金を設立することが決定した。この基金は、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団からサントリーホールを通して「震災に遭われた最も大切な日本の友人たちへ、お見舞の気持ちを伝えたい」と100万ユーロの寄付の申し出があったのが始まりで、長年、ウィーン・フィルの日本公演のパートナーとして信頼関係を築いてきたサントリーグループもこれに賛同、同額を拠出して基金を設立することになった。
東京 – ボッテガ・ヴェネタは、東日本大震災で被災された学生や卒業生を対象とするチャリティプログラムを実施します。このプログラムは日本の若者3名をイタリアに招待し、バッグのデザインや製品開発などを学べる3ヶ月間の上級コースに参加してもらうものです。このコースはボッテガ・ヴェネタがヴェネチア建築大学(IUAV)およびジャコモ・ルモール・ヴェネト生産性財団と共同で開発しました。留学プログラムの無償提供は、ボッテガ・ヴェネタと強い絆で結ばれている地域に還元する継続的な社会貢献活動の一環であると同時に、長らく続けてきた次世代のデザイナーや職人を支援する取り組みにも沿ったものと考えています。
東日本大震災の発生から、半年が経過。
この未曾有の災害に対して、いまもなお、世界中から、温かい支援が寄せられています。そのひとつを、ヘルシンキの街角で見つけました。フィンランド赤十字社(Suomen Punainen Risti)では、毎年、「Operation Hunger Day」と呼ばれる、大規模な募金キャンペーンを実施。ボランティアを中心にフィンランド各地で募金活動が行われ、集まったお金は、「Disaster Relief Fund」を通じて、フィンランド内外の被災地の復興支援に寄付されることとなっています。2011年の「Operation Hunger Day」にあたる2011年9月15日から17日までの間、フィンランドの首都・ヘルシンキでは、東日本大震災の被災地に向けた寄付キャンペーン「Amigurumi(アミグルミ)」が展開されました。いろとりどりのクマの編みぐるみ人形を10ユーロ(約1,050円)で販売。収益は、東日本大震災の被災地の復興支援に充てられます。日本の復興への思いを込め、日本語の「編みぐるみ」にちなんで、キャンペーン名を「Amigurumi」と名づけたそうですよ。
Over the coming months, 20 of the most innovative and dynamic Japanese companies are flying to the UK to help re-energise post-earthquake UK-Japan trade and investment links.
Mr Jamie Cassidy, BA’s General Manager, handing over a voucher to Ms Mayumi Nakagome of LyonLyon Ltd
The companies are visiting courtesy of the joint UK Trade & Investment and British Airways ‘Reassure and Rebuild’ campaign, which is supported by Hilton Hotels and the Nissan Group.
The British Ambassador, David Warren, hosted an Awards Ceremony on 7 September for the winning companies. Welcoming the guests, Mr Warren, said “I am standing together with three large multinational companies, as well as 14 innovative and dynamic Japanese businesses. Our message is unified: Japan is back in business. We all share a desire help rebuild Japan’s economy by reassuring people back home that Japanese business has bounced back since March. 130 Japanese companies applied for this competition which demonstrates the demand within Japanese business for greater trade and investment ties with the UK”.
英国貿易投資総省(UKTI)とブリティッシュ・エアウェイズは、大震災後の日英貿易及び投資を活性化させるため、「がんばれ英日本!Reassure and Rebuild」キャンペーンを実施し、このほど、公募により、革新性と活力に溢れた日本企業20社が選ばれました。
中込リヨンリヨン代表取締役に航空券のバウチャーを手渡すキャシディーBAジェネラルマネージャー
今後数ヶ月以内に、各社が訪英出張する予定です。同キャンペーンには、ヒルトン・ホテルズ、並びに、日産グループからもご支援いただいています。
9月7日、デイビッド・ウォレン駐日英国大使は、今回選ばれた企業の皆様をお迎えして授与式を行い、次のように述べました。
「 本日ここに多国籍企業3社と、革新性と活力に溢れる14社の日本企業が一堂に会しました。私たちが皆様にお伝えしたいのは、日本のビジネスは復活しているというメッセージです。私たちは皆、日本のビジネスが3月の大震災を乗り越えて復活したことを英国の人々に伝え、安心させることにより、日本経済の回復を支援したいと考えています。今回のキャンペーンには、130社の日本企業が応募され、英国との貿易及び投資の拡大を望む日本企業の強い意欲を窺い知ることができました。
La marque japonaise Kenzo a souhaité soutenir les milliers de victimes du séisme qui a frappé le Japon, le 11 mars dernier, avec le lancement d’une collection d’accessoires inédite. Baptisée “Kenzo Loves Japan”, cette ligne sera disponible en édition limitée dès le mois d’octobre prochain.
Toutes les pièces imaginées pour la ligne “Kenzo Loves Japan” sont pourvues de la signature de Kenzo. La marque a ainsi doté le soleil du drapeau japonais de sa célèbre nuance rouge coquelicot.
Cette collection disponible en édition limitée comprend un sac, deux pochettes, plusieurs porte-clés et un badge.
Les bénéfices de la vente de la série “Kenzo Loves Japan” serviront notamment à soutenir l’action de la Croix Rouge, qui oeuvre en faveur des victimes du séisme.
90周年スペシャルブログスタート以来、たくさんの方々に読者登録をして頂きまして、誠に有難うございます。グッチは、ご登録いただくとお一人様に対して90円を東日本大震災により被災された方々にお届けするチャリティを実施しております。
登録期間は8月31日18:00までとしておりましたが、今も毎日、多くの方々にご登録頂いており、皆様からのチャリティへの応援メッセージを頂いておりますので、10月31日まで期間を延長致します。
皆様のたくさんのご参加をお待ちしております。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|
« 8月 | ||||||
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
「みんなのアクション」に掲載希望の方は、助けあいジャパンfacebookページのウォールへご投稿ください。検討して対応させていただきます。
サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之