.

検索結果:158件/2,860件

平林

「陽」L’aube 平林克己写真展 in PARIS

平林克己写真展 in Paris

彼は2011年の東北大震災が起きた直後から現地へ出向き、写真を撮り続けてきました。
すべての写真に太陽が写り込んでいます。
… ぜひ、美しい写真を見に来てください。
希望はある。

Katsumi Hirabayashi exhibition in Paris.

He has been going to these towns right after the earthquake happened and taking the photos of the town damaged by the tsunami in 2011 Japan.
You will see the sun is reflected on all photos.
I hope you will have a chance to get to see these beautiful photos.
Hope is there.

Katsumi Hirabayashi exposition de photographie à Paris.

Il est allé à ces villes juste après le tremblement de terre ne se passe et de prendre les photos de la ville endommagés par le tsunami en 2011.
Vous verrez le soleil se reflète sur toutes les photos.
J’espère que vous aurez une chance d’obtenir de voir ces belles photos.
L’espoir est là.

http://web-ktm.sakura.ne.jp/exhibition.html

2013.4.16-20
L’aube – L’expo photos de Katsumi Hiyabayashi à Paris
Du mardi 16 au samedi 20 avril 2013
12 h à 19 h / nocturne le jeudi 18 jusqu’à 20 h
A la Maison de la culture du Japon à Paris
101 bis, quai Branly 75015 Paris ☎+33(0)1 44 37 95 01

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2013-03-12 20.30.51

ポーランドより陸前高田の皆様へ愛をこめて

ポーランド・ワルシャワの中心街で行われた東日本大震災の被災地・陸前高田への募金活­­動の様子です。ワルシャワの皆さんから温かいメッセージをたくさんいただきましたの­で­ご紹介します。
(※ポーランド語・英語・ハンガリー語については日本語に翻訳した字幕を入れています­)
Komitet Pomocy Ofiarom Katastrofy w Japonii
ポーランド日本震災救援実行委員会
http://odbudujznami.jp/

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2012-07-12 23.46.00

Hope & Love for JAPAN

パリでファッションの仕事に従事する日本人女性達が中心となって東北地方太平洋沖地震による被災者への復興支援・協力のためのチャリティを目的とし設立した 「HOPE AND LOVE」が、8月4日に新丸ビル 7F marunouchi HOUSE にて【大人もキッズも美しくなれる】 【チャリティーができる】 【やさしくなれる】を合い言葉に日本とパリの美と癒しのカリスマが集結し、手と心の力で東北へ愛を届けるイベントです。

当日は昼と夜の二部構成で、昼の部ではいくつかのコーナーにて、大人はもちろんキッズ達も楽しめるたくさんのイベントを開催します。パリ在住著名人の方々による読み聞かせやトークショー、ライブコンサート。トップヘアースタイリスト、メークアップアーチスト、ネイリスト、セラピストによる癒しの提供。またパリのパティシエたちのスイーツやドリンクの販売やスタイリストのフリーマーケット、プロのフォトグラファーによるファミリーポートレートの撮影等、盛りだくさんの内容をチャリティ価格にてお届けします。
そして夜の部では、 DJ 、ライブによる癒しの音楽で暑い夏の夜に涼しいひとときを演出します。

東北への愛を届ける1日。
たくさんの方にご来場いただき、皆様の笑顔で暖かい1日となりますように。

 

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2012-06-21 23.37.59

キャス・キッドソンよりメッセージが届きました。

3月11日

忘れることのできない身を切られるような悲しみの日を迎え、私は日本のみなさんのことを考えずにはいられません。昨年日本を訪ねた際に、驚くべき精神力と回復力をもって、あの震災から立ち直られている皆さんの姿を拝見することができたのは幸いでした。しかしながら、現在でも深い悲しみと苦悩を抱いた被災者の方々がいらっしゃることも存じております。

私の思いは皆さんと共にあります。再び日本を訪れる今春には少しでも皆さんが平穏であることを願っています。

心を込めて・・・

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2012-05-29 22.19.44

海の向こうのメッセージを届ける会

被災地の子供に本物の音楽を届けたい」と英ロンドン・メトロポリタン・オーケストラが来日。岩手県大槌町の伝統芸能「虎舞」とともに、東京と東北3県でチャリティー公演を行います。

すでに3月10日には皮切りとなるロンドン公演を行ない絶賛を浴びました。日本公演では盛岡公演で「さんさ踊り」、北上公演で「鬼剣舞」が加わり、より郷土色を出します。

「私たちの音楽を通じて新たな好奇心と出会い、前に進むきっかけとなってくれれば」ロンドン・メトロポリタン・オーケストラ・ディレクターのAndy Brown氏

東 京   2012年6月5日(火) TOKYO FMホール

仙 台 2012年6月6日(水) 仙台電力ホール

盛 岡 2012年6月7日(木) 盛岡八幡宮拝殿

北 上 2012年6月8日(金) さくらホール・大ホール

大 槌 2012年6月9日(土) 城山公園体育館 無料

いわき 2012年6月10日(日)いわき市立錦中学校体育館 無料

 

 

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2012-05-25 23.24.34

名古屋大学プロジェクトギャラリー「clas」|nœud −思いをまとうプロジェクト 表現から始まる支援−

このプロジェクトは日本とフランスの若いアーティストが、
彼女ら彼らの作品を通して東日本大震災復興支援に参加することを目的とし、
同時にアートを通じた人々の交流の場を設けることを目指しています。
日仏のアーティストは、 フランス語で「結び目」を意味する「noeud(ヌゥ)」
というテーマをもとにTシャツという形で作品を制作しました。
Tシャツは様々な人の手に渡り、 それを着ることでメッセージが伝えられてゆきます。
3月、 フランスでは日本で集まった作品を展示しました。
今回「clas」ではフランスからの作品を展示します。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2012-03-20 22.34.32

Negative:Nothin〜全てはその一歩から〜ドキュメンタリー映画

2012年3月20日 (火)

ヨーロッパ映画

3月11日。あの日を境に全てが変わってしまった。スイス人、トーマス=コーラはスイスにある旅行会社で日本旅行担当をしていた。猛威を振るった津波、そして福島原発での事故の影響により、トーマスも客足、さらには仕事自体も失う事となった。しかし彼はこのままあきらめるわけにはいかないと、日本列島を北から南まで自分の足で歩いて縦断しようと思い立つ。これで世界中の人にアピールできる、日本にはまだ安全な場所がたくさんあるんだと。未曾有の被害にあえぐ日本を旅してトーマスが見たものとは?トーマスの2900キロの旅の第一歩が今始まる。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2012-03-17 15.16.21

ミラノ発「イタリアで福島の子供たちの元気な体と心を育む」プロジェクト

2012年3月17日 (土)

ヨーロッパ子ども

私たちは 「東日本大震災の被災地の子供たちの未来のための力になりたい」と立ち上がったミラノを拠点にする日本人と、日本を愛するイタリア人からなる非営利慈善事業団体『Orto dei Sogni』(オルト・デイ・ソーニ <夢を育む小さな畑> )です。
被災地の子供たちをイタリアへ招き、転地保養をしてもらうプロジェクトを進めています。子供たちの元気を応援し、未来に響く貴重な経験を与えてゆきたい、と活動をしております。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2012-02-25 12.19.14

東日本大震災義援金チャリティー《サクラエコバッグ》

東日本大震災の被害にあわれた方々を支援するため、イギリス在住のデザイナー、アレッサンドラ・スノーダンが《サクラエコバッグ》をデザインしました。

◆ナチョラルな素材を用いた機能性重視の製品で、オンラインにて販売中です。
サイト内ではドル建てになっていますが、製品は英国より発送されます(発送料はわずか2ドル〈約1.3ポンド〉、他の製品とあわせてご購入になればさらに割安になります)。

売上金は東日本大震災の犠牲者への義援金として寄付されます。

◆この企画は海外に住む日本人として、遠く離れていても震災後の日本のために何かしたい、そのような思いで始まりました。その思いに賛同してくれたAlexが自分の商品を売るサイトに掲載してくれたことにより、海外にいる友人達も参加できるようになりました。同じような気持ちで遠くから日本を支援したいと思っている方々にご購入いただければ幸いです。

 

 

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2012-02-25 12.05.23

sakura front Blooming Sakura For Japan

2012年2月25日 (土)

ヨーロッパ募金

Sakura Frontプロジェクトとは、ロンドンで始まった日本支援活動です。地震発生から時間が経過した今、海外に住む私達ができることは被災地に対しての「意識」を持ち続けることです。私たちは手作りで桜をモチーフとしたブローチを作成・販売し、そのブローチを着けていただくことで日本への思いを示す証にしてもらおうと地震発生直後から活動を続けております。また、津波の最終到達地点に桜を植樹する活動を行なっている「さくら並木ネットワーク」のご協力のもと、来春に向けて売上の一部で被災地へ桜を植樹する予定です。ひとりひとりが、桜のブローチを身につけてもらうことで思いを共有し、「忘れない」というメッセージをここロンドンそして世界から日本へ発信しています。

この活動を世界に広め、より多くの桜の姿を、日本の皆さんにお届けできればと思っています。
世界はまだ忘れていない。忘れさせちゃいけない。

Sakura Fron is a charity project for Japan which started in London. It has been almost one year since the quake and what we need to do now is keeping an awareness for Japan and not forgetting what happened there. We have made and sold hand made Sakura brooches since right after the quake and are hoping that wearing the brooch shows the awareness for Japan. In addition to this, with all the support  from Sakura Namiki Network, we are planning to plant Sakura trees in Tohoku area next spring.

Our hope is that many people wear our brooches and send the message to Japan that WE NEVER FORGET.

 

詳細を見る(外部サイトへリンク)

カレンダー

2024年3月
« 8月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

バックナンバー

掲載希望の方へ

「みんなのアクション」に掲載希望の方は、助けあいジャパンfacebookページのウォールへご投稿ください。検討して対応させていただきます。

3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之