検索結果:621件/2,860件
漫画で描き残す「ストーリー311」
語り継ぎたい思いがある。残したいストーリーがある。
2011年3月11日以降、被災地で起きた多くの悲しい出来事、厳しい避難生活の中で生まれた家族や地域とのつながり、被災を乗り越えて成長していく町の若者の姿、日本各地から訪れるボランティアと地元住民とのふれあいなど、現地で生まれたストーリーを、漫画家自らが現地で取材し漫画に描き残すことで“語り部”的な役割を果たせないだろうか? そんな気持ちから生まれたプロジェクトが単行本になりました。
ストーリー311ブログはこちら
http://kc.kodansha.co.jp/magazine/diary_list.php/90004
ポーランドより陸前高田の皆様へ愛をこめて
ポーランド・ワルシャワの中心街で行われた東日本大震災の被災地・陸前高田への募金活動の様子です。ワルシャワの皆さんから温かいメッセージをたくさんいただきましたのでご紹介します。
(※ポーランド語・英語・ハンガリー語については日本語に翻訳した字幕を入れています)
Komitet Pomocy Ofiarom Katastrofy w Japonii
ポーランド日本震災救援実行委員会
http://odbudujznami.jp/
TOGETHER FOR 311
第二回TOGETHER FOR 3.11追悼式典
TOGETHER FOR 3.11 2011年3月11日の東日本大震災から早くも2年の月日が流れました。 日時: 3/10 (SUN)日本時間 3/11 場所: First Church of Christ, Scientist |
3/23 『絆』(KIZUNA)プロジェクトー東日本大震災の被災地高校生との交流会@UNC Charlotte
東日本大地震の被災地の高校生が、彼らの震災体験をシャーロットの人々へ伝える為に日本からやってきます。
この発表交流会の日程、詳細は以下の通りです。
When/日時: Saturday, March 23rd 10:00 am – 12:30 pm
Where/場所: University of North Carolina at Charlotte
※※ 国際交流基金(ジャパンファウンデーション)は、東日本大震災復興支援のため行われる青少年交流事業「キズナ強化プロジェクト」の一環として高校生、大学生等の交流事業を実施してきました。 2012年の6月から8月にかけて、全米各地からアメリカ人高校生1000人が、被災4県(宮城県・岩手県・福島県・茨城県)などを2週間の日程で訪問し、清掃、植樹などのボランティア活動や市民との交流を通して復興にかかわりました。
また、被災地の日本人高校生も1000名が渡米し、全米各地でホームステイや交流活動に参加しながら、自身の出身地の復興状況について発信します。同様に、被災地等の日本人大学生等100名が米国に6ヶ月間滞在し、英語研修と企業・団体でのインターンシップに参加し、復興状況を発信するとともに国際的な視野を育みます。 これらの日米青少年交流を通じ、日本再生に関する米国市民の理解増進や対外発信強化に貢献するとともに、被災地復興を担う次世代の人材、日米交流の担い手育成を図る事業です。
また、被災地の日本人高校生も1000名が渡米し、全米各地でホームステイや交流活動に参加しながら、自身の出身地の復興状況について発信します。同様に、被災地等の日本人大学生等100名が米国に6ヶ月間滞在し、英語研修と企業・団体でのインターンシップに参加し、復興状況を発信するとともに国際的な視野を育みます。 これらの日米青少年交流を通じ、日本再生に関する米国市民の理解増進や対外発信強化に貢献するとともに、被災地復興を担う次世代の人材、日米交流の担い手育成を図る事業です。
なお、このシャーロットでの歓迎行事に関わる費用への寄付金を現在募集中です ご賛同いただける場合は…
「JAPANESE TEACHERS ASSOCIATION OF CHARLOTTE」
9244 Landsburg Lane, Charlotte NC 28210-7771
まで寄付(チェック)を郵送してくださいますようよろしくお願いします。
復興支援イベント等の開催及び被災地・被災者への応援メッセージの募集
東日本大震災発生から2年を迎え、東京都は、「3月11日の大震災、被災地・被災者のことを忘れない」という思いを込めて、下記のとおり復興支援イベント及び映像・写真展を開催します。
また、併せて、被災地及び被災者を応援するメッセージを広く皆様より募集します。お寄せいただいたメッセージは、被災県(岩手県・宮城県・福島県)にお届けします。ぜひ、メッセージをお寄せ下さい。
LOVEフェス 3.11~神戸から東北へ笑顔のかけ橋を~
LOVEフェス 3.11~神戸から東北に笑顔のかけ橋を~をテーマに
2011年3月11日、未曾有の大災害、東日本大震災。
あなたはメディアを通じこの大震災の光景を見てどう思いましたか??
この出来事を風化させることなく、東北を中心に全国の一人でも多くの人たちに勇気や希望、笑顔を届けたいと思っています。
LOVEフェス概要
【第2回・LOVEフェス3.11~神戸から東北に笑顔のかけ橋を~】
■開催日 2013年3月9日(土)10日(日)
■開催時間 10:30~18:00(予定)※雨天決行
■開催場場 JR新長田駅前・若松公園(鉄人広場)および周辺商店街(会場MAPはこちら)
■入場料 無料
福島県立相馬高校生による演劇 「今、伝えたいこと(仮)」
福島県立相馬高校放送局による演劇「今、伝えたいこと(仮)」
赤坂憲雄さんほかスペシャルセッション(予定)
日時】 2013年3月3日(日)15:00〜17:30 ※予定
【開場】 14:30より ※お早めにお越しください
【会場】 南相馬 さくらホール http://bit.ly/YCgAnE
【住所】 福島県南相馬市鹿島区寺内字迎田22−1
【料金】 500円/高校生以下無料(前売り券なし)
【内容】 相馬高校の皆さんの生上演
赤坂憲雄さんほか著名人との対談(予定)
高校生との対談など
【定員】 100名
【お席】 開演前30分で開場→受付順に入場開始頂き全席自由
【主催】 「今、伝えたいこと(仮)」上演実行委員会
一般社団法人ふくしま会議
(東京の笹塚公演:3月16-17日もございます)https://www.facebook.com/events/416118131796896/
東京タワー★開業55周年 スペシャルイベント★
東京タワーでは、1月18日(金)から3月31日(日)まで、東京タワー開業55周年を記念したスペシャルイベント「GRAND HEART(グランドハート)2013」を開催しています。
「GRAND HEART(グランドハート)2013」は、東京タワー開業55周年という記念すべき年に、復興途上にある被災地の方々はもちろん、日本中の人々に、更なる支援の気持ちと未来への明るい希望を抱いていただくことを願い、東京タワーから“希望のメッセージ”を発信するイベントです。
2011年3月11日に東日本大震災が発生してから間もなく2年。被災地は復興に向け、日々努力を重ねていますが、いまだ地域によっては閉塞感が漂っている状況です。この展示イベントは「GRAND HEART(グランドハート)」と呼ばれる大きなハート型の台に、55名の著名人直筆による“希望のメッセージ”が書き込まれた、高さ約140㎝の東京タワー型オブジェが、55台設置されています。
また、グランドハートの中央には、福島県双葉郡大熊町の熊町小学校の生徒27名、大野小学校の生徒28名の計55名のメッセージが書かれたハート型の花が展示されています。福島県双葉郡大熊町は、福島第一原発の1号機から4号機が立地する町です。大熊町の大部分は今も「帰還困難区域」に指定され、熊町小・大野小の生徒はともに旧会津若松市立河東第三小学校の校舎を使用しています。
ぜひこの機会にグランドハートを見つめながら、東京タワーで被災地支援の想いを改めて感じて頂ければと思います。
震災で大切な方を亡くされた方へ
つらいこと、ひとりで抱え込んでいませんか?困っていることを相談できる場所があります。
死別・離別の悲しみの相談ダイヤル
大切な人を亡くしたとき、遺された方はいろいろな感情を抱き、こころやからだに様々な変化があらわれることがあります。それは誰にも起こりうる事です。こころに生じる感情の強さや、体の症状や程度の重さは一人一人違います。