Trust in Japan
あなたのメッセージが100円の募金に変わります。
思いと支援。両方を届けてゆくプロジェクトです。
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あなたのメッセージが100円の募金に変わります。
思いと支援。両方を届けてゆくプロジェクトです。
世界中のセレブやデザイナーから届いた、日本の復興を支援するスペシャルメッセージ。
さまざまな人々に希望をつなげる[kizuna311]#20。http://kizuna311.com/俳優・竹中直人さんが朗読するのは、谷川俊太郎作「お早うの朝」。被災された方々、それを見守り心を痛める世界の人々へのメッセージとして、心を込めて朗読しました。今回、kizuna311のコンセプトに詩人・谷川俊太郎氏にもご賛同いただき、詩を使わせていただいています。一刻も早い復旧・復興をお祈りするとともに、たくさんの人々の心にその絆の輪が広がることを願っています。
はげましの言葉を毎日あげて行くfacebookページ
“こんな世の中だから人を励ます歌をうたいたい”励まし屋の熱い思いがこもった歌に感動の輪が広がっています。東京渋谷、池袋の路上で歌い励まし続ける励まし屋。
コロンビアの学生からの応援メッセージ。
animos japon ustedes han sufrido cosas peores esto ha sido un pequeño tras pie se van a recuperar
animo !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
para los sobrevivientes de la tragedia de japon
sobrevivientes
for survivors of the tragedy of Japanese
survivors
東日本大地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。この「届け!みんなの元気玉」と題した動画は、
被災された方々のために何かできないだろうかと考えた週刊プレイボーイ編集部が、被災地の一日も早い復旧を願い、AKB48の皆さんの協力を得て作った応援メッセージです。この動画の再生によって得た収益は、すべて東日本大地震の被災者のために寄付いたします。その結果は、集英社のHPや集英社が発行する雑誌上などで必ずご報告します。なお、AKB48「誰かのためにプロジェクト」は義援金を募っています。詳しくは ⇒http://www.akb48-gienkin.com/また「元気玉」に関してはこちらの動画も参照してください。http://www.youtube.com/watch?v=9_tpHFTrxWY
こんにちは、アンドリューW.K.です。日本の皆さんに、とても大事な、心からのメッセージをお伝えしたいと思います。先日の地震と津波が皆さんの住む素晴らしい国に引き起こしたことを見て、どんなに気が動転したか、うまく言い表せません。以前、自分が住むニューヨークの被害も見ていますが、この地震が引き起こしたほどの被害を見たのは初めてです。俺はこれまでに何度も日本に行ったことがあり、日本を第2の故郷のように感じています。その故郷と、そこに住む皆さんがこんな状態にあると思うと、本当に激しく動揺します。4月に出演するはずだったPUNKSPRINGが中止になったのも非常に残念ですが、今はとにかく復興への努力が重要だと思います。俺とバンドは、また必ず日本に行ける時が来ると信じているから、皆さんと会うのを楽しみにしています。今は、皆さんに、できる限りの強さとパワーを贈ります。2003年に初めてライヴで仙台に行った時のことを覚えていますが、今こんなことになっているなんて考えられません。俺が行ったことがある地球上のすべての国、会ったことがある人たちの中で、日本ほど、復興がなされるべき国、そして人たちはいません。俺は、皆さんがきっと復興し、再建し、この困難を乗り越えてさらに強くなると信じています。だから、どうぞ強くいてください、そして前進を続けてください。そして、いつか今を振り返る時には、つらい思い出だけど乗り越えたのだ、と。俺を応援してきてくれた皆さんに感謝しています。このメッセージが、少しでもパワーとなりますように。一歩ずつ、進み続けてください。愛と気持ちを世界に広げれば、エナジーが沸いてきます。このつらい時を乗り越えよう。次に会う時まで、パーティー・スピリットと共に、すべての一瞬を、毎日を、大切に生きてください。日本の皆さんを愛しています。ほんとに、早く会いたいです!http://www.universal-music.co.jp/u-pop/artist/andrew/index.html
「一日も早い復興を願っています」-。東日本大震災の被災者を励まそうと、日本の反対側にある中米ニカラグアの小学生数十人が書いたメッセージが佐賀県に届いた。びっしりとつづられた復興の願い。近く震災ボランティアに向かう県協力隊を育てる会のメンバーに託し、被災地へ届ける。
メッセージを送ってきたのは、同国で青年海外協力隊として活動している佐賀市出身の山下優子さん(24)。県国際交流協会によると、大震災後、ニカラグアにも津波予報が出され、軍隊を動員して備えるなど大きなニュースになったという。
ケニヤ赤十字が日本の被災者のためにメモリアルを。
Kenya Red Cross Society (KRCS) hosted a Memorial service dubbed ‘Pamoja’ for the victims of the twin tragedy of an earthquake and a Tsunami that hit Japan on 11th March 2011.
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之