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クルチアーニブレスレット

クルチアーニからチャリティブレスレットが登場!

上質なカシミアウェアでおなじみのクルチアーニから東日本大震災の復興支援のためのチャリティブレスレットが登場。クルチアーニを取り扱う限られた店舗にて発売中だ.チャリティを目的にスタートした「cruciani for 3.11」というプロジェクトの一環。今年夏に全世界で180,000本もの驚異的な売り上げを記録したブレスレットをベースにし、日の丸からインスピレーションを得たホワイトとレッドにアレンジしたものだ。この売り上げは被災地の復興支援のために全額寄付される.

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kizuna

imagine!ひとりじゃないよ!

応援の気持ちを紙すきで漉きこみ、
その作品をつないでKIZUNAタペストリーにする。
それを被災地のクリスマスに届けます。

被災者に対する応援の気持ちを紙すきで漉きこむワークショップを開催し、作品制作と励ましのメッセージももらいます。たくさんの作品が集まったら、それらをつないで大きなタペストリーを作ります。
そして今年、被災地のクリスマスにメッセージとともにKIZUNAタペトリーを持って元気を届けます。

「ひとりじゃないよ!みんなつながっているんだ!」との意識を持ってもらい、明日への希望を与えたい。

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hekiga

アメリカから送られてきた被災地応援壁画

アメリカのアートマイル本部から、東日本大震災で被災した東北のみなさん、日本のみなさんへ、応援のメッセージを込めて描いた壁画が送られて来ました。

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santa

三陸沿岸に”サンタが100人やってきた!”

NPO法人遠野まごころネットでは、今年のクリスマスに「サンタが100人やってきた!」というイベントを実施いたします。

プロジェクト概要:岩手県三陸沿岸の被災地に、サンタクロースが100人集結します。音楽や大道芸で子どもたちと一緒に笑い、サンタがクリスマスプレゼントを配ります。(開催日時:12/23,24,25  開催場所:大槌町、釜石市、大船渡市、陸前高田市を予定)

現在、サンタの足となるトナカイ隊を先行募集中!トナカイ隊とは、自家用車の持ち込みで参加できる方です。地元の方の参加も大歓迎ですので、メールにてご連絡ください。santa100nin@gmail.com

個人のみなさまから、一口千円からご寄付を受け付けます。千円なら500円のお菓子を二人分購入することができます。5,000円なら10人分、10,000円なら20人分のお菓子が用意できます。

振り込み先: 岩手銀行 遠野支店 普通預金口座:2046338 口座名:トクヒ)トオノマゴコロネツト  締切: 12月9日(金)

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ハンカチ

きもちをやさしくするハンカチです!「JAGDA東北復興支援チャリティやさしいハンカチ展」

日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)では、東日本大震災に対する復興支援プロジェクトの一環として、「被災した子供たちに『どこか気持ちをやさしくする』ハンカチをプレゼントする」展覧会を実施します。
会場で来場者が1枚購入するごとに、同じデザインのハンカチが1枚、子供たちに届きます。
10月に台湾で開催される台北ワールドデザインエキスポに展示し、世界のデザイン界に向け、日本へ寄せられた復興支援に対するお礼の気持ちをプレゼンテーションします。
同時に国内でも展示・販売をスタートし、年内いっぱい、全国各都市で開催します。
デザインは必ず人を幸福にする。そのことを、力をひとつにして実証したいと考えています。
全国組織・JAGDAの力をフルに発揮した、日本最大級のクリエイティブなチャリティ企画に、ぜひ、ご注目ください。

<今後の予定>

東京:   11月18日(金)~12月25日(日)11:00-19:00 入場無料 
      東京ミッドタウン・デザインハブ
     *11月18日(金)19:00-21:00 オープニングパーティー開催
     *東京展のみ全作品を即売
 
長岡:  11月19日(土)〜27日(日) 9:00-17:00 入場無料
     新潟県立近代新潟県立近代美術館 ギャラリー
     *「JAGDA新人賞2011展」同時開催

仙台:  12月16日(木)〜18日(土) 10:00-18:00(最終日 -17:00)入場無料
     せんだいメディアテーク
     *「第12回デザイングランプリTOHOKU」関連イベント

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mirai

未来への教科書「写真展」

被災地から世界へ。そして未来へ。伝えたいこと。共有したい想いがある。
3月11日の東日本大震災後、被災地や近隣支援地において、復興の過程で発見した日本人の素晴らしさや底力を象徴するような素晴らしい物語が生まれている。
そして、子どもたちは、震災に遭遇した中で、様々なことを感じ、考え、行動しています。
本写真展は、子どもたち自身がカメラを手に取り、写真を通じて発信する機会を作ることにより、彼ら自身が「明日に向かって歩む」後押しとなることを目指しています。

10月17日(月)〜12月26日(月)  羽田空港第2旅客ターミナル・65番搭乗口前 特設会場

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okasi

笑顔をここから!おかしの家をとどけよう

被災地の子どもたちへのクリスマスプレゼントとして、「おかしの家」づくりキットとメッセージカードを届けるマッチング・ギフト形式のチャリティイベントをおこないます。
三井不動産グループ25施設にて、1口100円以上の募金をしていただくか、または1口500円以上の募金をして「おかしの家」づくりワークショップにご参加いただいたお客さまに、メッセージカードをご記入いただきます。
お客さまに5口参加いただくことに、ひとつの「おかしの家」づくりキットを三井不動産グループの商業施設および森永製菓が寄付し、メッセージと一緒に被災地の子どもたちにプレゼントします。

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きずなカレンダー

「kizuna311 前を向くカレンダー」

2011年10月14日 (金)

kizuna311メッセージ文芸

前を向いて一歩先に進めるような「あなたの言葉」を寄せてください。それが、日めくりカレンダーになります。

震災から半年余りが過ぎ、私たち[kizuna311]は、新しい企画をはじめます。それは、「kizuna311 前を向くカレンダー」です。

2012年3月12日から翌2013年3月11日まで続く、3日めくりのカレンダー。
紙をめくるとそこには、被災地から、全国から集まった「前を向いて一歩先に進めるような言葉」が目に飛び込んできます。
震災の苦しみ悲しみを忘れず、勇気や絆をいつまでも共有するために。
このカレンダーは全国の書店等で販売し、1冊買うと、もう1冊が被災地の方に届くという仕組みです。

多くの人々の想いの込もった言葉を集めて、素敵なカレンダーを制作したいと考えています。
前を向けるような「あなたの言葉」、ぜひ私たちに教えてください。

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スクリーンショット(2011-10-21 7.39.46)

私の復興便り

「私の復興便り」は寄せられた写真とメッセージ、またはそれに音声を添えた「 お便り」により「被災地や被災された方の今」をお伝えするコーナーです。投稿は随時受け付けております。募集要項をご覧の上、ご応募ください。募集要項はこちら

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reassure-and-rebuild

Japan is back in business

Over the coming months, 20 of the most innovative and dynamic Japanese companies are flying to the UK to help re-energise post-earthquake UK-Japan trade and investment links.

Mr Jamie Cassidy, BA’s General Manager, handing over a voucher to Ms Mayumi Nakagome of LyonLyon Ltd
The companies are visiting courtesy of the joint UK Trade & Investment and British Airways ‘Reassure and Rebuild’ campaign, which is supported by Hilton Hotels and the Nissan Group.

The British Ambassador, David Warren, hosted an Awards Ceremony on 7 September for the winning companies. Welcoming the guests, Mr Warren, said “I am standing together with three large multinational companies, as well as 14 innovative and dynamic Japanese businesses. Our message is unified: Japan is back in business. We all share a desire help rebuild Japan’s economy by reassuring people back home that Japanese business has bounced back since March. 130 Japanese companies applied for this competition which demonstrates the demand within Japanese business for greater trade and investment ties with the UK”.

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之