東日本大震災復興支援 チャリティリレーマラソン
岩手、宮城、福島3県と神戸、大阪の中高生が共に走りリレーでつなぐ「東日本大震災支援 チャリティーリレーマラソン」が12月24日、神戸市内で開催される。企業の社会貢献や個人のボランティア活動などをサポートする日本フィランソロピー協会(東京都千代田区)が主催する同イベント。3.11被災地と阪神地域の青少年が共にたすきリレーを行いながら募金を集めることにより震災の経験を共有し、中高生が主体で復興支援に取り組む活動を支援することを目的に開催する。
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岩手、宮城、福島3県と神戸、大阪の中高生が共に走りリレーでつなぐ「東日本大震災支援 チャリティーリレーマラソン」が12月24日、神戸市内で開催される。企業の社会貢献や個人のボランティア活動などをサポートする日本フィランソロピー協会(東京都千代田区)が主催する同イベント。3.11被災地と阪神地域の青少年が共にたすきリレーを行いながら募金を集めることにより震災の経験を共有し、中高生が主体で復興支援に取り組む活動を支援することを目的に開催する。
2011年3月11日(金)、突如東日本を襲った東日本大震災。
実際に現地を訪れ目の当たりにした被害規模は、
想像を絶し言葉にはできないものでした。
この出来事を決して忘れてはいけない。
改めて少しでも多くの方々が、
東北の為にできることを考え行動して頂ける機会を作りたい。
そんな思いを持った一大学生から始まったプロジェクトです。
今年最後の11日、2011年12月11日(日)に
キャンドルの灯火によって「追悼」と「復興」の願いを。
東北の為にできることを考え行動する機会を。
3月11日の東日本大震災以降、世界中の国々から被災地に向けて、様々な励ましの声が寄せられています。そのような国のひとつ、クロアチアでは、本学卒業生の大桑千花さん(1996 年度卒)が、子どもたちや大学生、市民の方々とメッセージを書き込んだ折り鶴を作る活動を行ってきました。
今回、その活動の様子を紹介する写真展を開催しますので、ぜひご来場ください。
また、会期中には、クロアチアの子どもたちが折り鶴に託した思いを京都の子どもたちが受けとめ、さらに被災地へとつないでいく、クロアチアの伝統的クラフトをイメージした装飾用の作品を作るワークショップを開催します。
【東北地方太平洋沖地震 災害復興支援のお願い】被災地では多くの方々が皆さんの助けを必要としています。私たちに何ができるのか。ご理解とご協力をお願い申し上げます。Yahoo基金 http://p.tl/2Jfa 日本赤十字社 http://www.jrc.or.jp/ 被災した皆様には心からお悔やみを申し上げます。一日も早い復興活動が行われます様お祈りいたしております。
管野よう子の「きみでいて ぶじでいて」を英語翻訳したもの
English subs of the song sang by Yoko Kanno for the victims of the quake.Original Video here – http://www.youtube.com/watch?v=O8x6_JHDkhI. Help Japan, donate to help at http://kesenai.net which is cooperating with Global Giving.
Britain has offered assistance to Japan after it was hit by a massive earthquake which triggered a tsunami.
Foreign Secretary William Hague said the UK could help with humanitarian assistance or search and rescue teams. There were no known British casualties, he said.
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之