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Kids Helping Kids「クリスマスカード」販売中!

2012年11月15日 (木)

メッセージ募金子ども

今年度も新デザインのクリスマスカードがMS&ADゆにぞんスマイルクラブの
ご協力のもと完成致しました。今年のクリスマスカードは、新作3点です。そのうち1点は、宮城県亘理町のキッズアースホームで1人の女の子が描いた絵(A)、
もう1つは、クロアチアのキッズアースホームで書かれた絵を組み合わせました(C)。最後の1点はロシアの子どもの絵です(B)。
新作3点(各200円)、そして新作の3点を加えたセット(500円)を販売致します。
※配送料は別途頂いております。なお、新作に関しましては50枚以上お買い上げ頂いた場合、1点160円となります。
カードの売上げは、旧ユーゴスラビア地域、ベトナム、カンボジアの子どもたちを継続支援するとともに、昨年に引き続き東日本大震災で被災した子どもたちを支援します。
お買い求めは、子供地球基金HPの「オリジナルグッズ」ページよりご覧頂けます。また、FAXでもご注文を承っております。子どもたちの温かいメッセージが詰まったクリスマスカードをぜひお求めくださいませ。

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小田和正

小田和正×仙台在住「MONKEY MAJIK」 東北へ贈るクリスマスソング

仙台在住の4人組ロックバンド・MONKEY MAJIKが、シンガーソングライターの小田和正と「Monkey Majik+小田和正」名義でコラボレーションし、クリスマスソング「A Christmas Song」を12月5日にリリースする。同バンドが昨年行った東日本大震災の復興支援イベントで知り合い、その後も親交を深めてきたが、東北にクリスマスソングを届けたい­という考えに小田が共感。今回の豪華コラボが実現した。同バンドは12月21日に東京・NHKホールでチャリティーライブ「SEND 愛」を開催する。

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復幸本

復幸本(離れていても出来る、新しい支援のカタチ)

2012年10月11日 (木)

メッセージ買って応援

復幸本の購読が被災地支援や未来の日本へつながります。『10,000人の応援団―私たちは被災地のことを忘れません―』

被災された方々が抱える想いのひとつ、それは「みんなに忘れられてしまうこと」その心に寄り添うことが、被災された方やそれをそばで支える方々支援を続ける方々の力になります。
年間6回という形で、その心に寄り添う応援団に参加してください。

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みんなのありがとうをつなぐ復幸本

2012年9月30日 (日)

メッセージ買って応援

今だから必要な支援・・東日本大震災によってもたらされた出来事を風化させずに伝えていく本

■子どもたちへ伝える
■支援をする人を応援
■離れていてもできる復興支援
■心の支援

私たち目的は、被災地の方々だけでなく一人でも多くの方に幸せを運ぶことです。

震災直後は、瓦礫の撤去や掃除、物資や炊き出し、重機を使い身体を使う支援等が必要とされていました。もちろん、復興には実務的な支援もまだまだ必要とされていますが、時間が経ち被災地への支援のカタチは変わりつつあります。被災地をの今を知る事、忘れない事、被災者の気持ちを支援者へ伝えていく事、共に気持ちを分かち合い、笑顔で「ありがとう」と言い合える事が、これからは必要になっていくのではないでしょうか?

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南三陸町民からのメッセージ 東日本大震災から一年半

2012年9月25日 (火)

メッセージ南三陸希望

東日本大震災により壊滅的なダメージを受けた宮城県南三陸町から、震災を受けて一年半経ち町民の方々からメッセージをいただきました。

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被災地応援だんじり曳行プロジェクト

2012年9月8日 (土)

メッセージ祭り

「曳き綱を絆に」をスローガンに、だんじり曳行イベントを行うことで岸和田~東日本被災地までの参加者と各地域の人達の交流を促進しボランティアの復興に寄与する。

2011.3.11。 こんなことが起こるのか…言葉にならない衝撃的な出来事でした。あらゆるものが一瞬にしてなくなってしまう 本当に辛くて涙が止まりませんでした。絶対に忘れてはならないのです。このプロジェクトが立ち上がった時、これしかない!!そう、思いました。何も出来ない私でも、一緒に出来る事があった辛さを乗り越えて強く強く生きよう…と、みなさんは懸命に頑張っておられます。しかし、しんどい思いを今もされている方々に、少しでも元気になって頂きたい。絶対に忘れてはならない3.11を一人でも多くの方と共にだんじりの曳き綱を曳きながら…東北を石巻を目指して行きます!!

 

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てがきの応援団

2012年8月20日 (月)

メッセージ希望

この共同企画は、様々な困難に直面されている被災地の方々に対して手書きの温かさをもった「応援」メッセージを全国から集めて届けることで、少しでも心の励みにしてもらいたい、という思い からスタートいたしました。

応援を希望される方は、インターネットに接続されたコンピュータを通じて専用のウェブサイト ( http://tegaki-ouen.com/ )にアクセスすることで、マウスやペンタブレットなどの入力機器を 使用して、被災した方々への応援メッセージを文字やイラストで作成・投稿いただくことができま す。 これらのメッセージは1枚の大きな寄せ書きにリアルタイムで生成されます。生成された寄せ書きは 専用サイト上で閲覧いただけるだけでなく、大判のレーザープリンタで印刷後に被災地へ配送され、 現地で活動するNPO法人等ボランティアスタッフご協力のもと、避難所や学校の壁に貼り出される予定です。

全国から寄せられる手書きのメッセージのぬくもりが、被災したみなさまへの励ましとなれば幸い です。

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japan fes

ジャパンフェスティバル2012inロンドン

2012年7月28日 (土)

メッセージ世界情報発信

テーマは、”世界中からの支援に向けて日本からの『ありがとう』”

2011年3月11日の東日本大地震。その直後から日本には世界中の人々からたくさんの励ましのメッセージや支援が送られました。
それは、多くの日本人を勇気づけてくれました。震災から1年を経過した2012年、今度は日本から「ありがとう」のメッセージを世界中に発信したいと思います。

日本から世界に『元気』を発信

世界中からの温かな支援に支えられて、日本は前を見据えて再び歩き始めています。震災の日以後世界からの励ましを受け元気づけられてたように、今度は世界に「元気」を発信します。

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utatu

真夏のスパイダー作戦 三陸の伝統に 生き抜くチカラを学べ!!

東日本大震災で大きな打撃を受けた宮城の漁村・歌津(うたつ)に伝わる自然を活かす知恵を「生き抜く」チカラに!子どもたちと一緒に学ぶスパイダー氏が、被災した町での取り組みを語ります。

ライフラインのない環境、厳冬を乗り越え、子どもたちと自然の中で生き抜く知恵を身につける“てんぐのヤマ学校”を主宰する蜘瀧 仙人氏(通称スパイダー)をゲストに迎えます。歌津町の伝統と文化、震災前には縁もゆかりもなかった被災地へ移り住んだ経緯、地元の子どもにも人気のヤマ学校の活動、祭りや文化の復興、地元で受け入れられることで次第に増えていった仲間たちなど。この一年を振り返りながら、この夏展開される作戦や東北のこれからを語ります。

【ゲストスピーカー】蜘瀧仙人氏(てんぐのヤマ学校 代表)
【日時】2012年8月7日(火)19:00-20:30
【参加費】500円(飲み物付)
【場所】日本エコツーリズムセンター事務所
東京都荒川区西日暮里5-38-5

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キャス・キッドソンよりメッセージが届きました。

3月11日

忘れることのできない身を切られるような悲しみの日を迎え、私は日本のみなさんのことを考えずにはいられません。昨年日本を訪ねた際に、驚くべき精神力と回復力をもって、あの震災から立ち直られている皆さんの姿を拝見することができたのは幸いでした。しかしながら、現在でも深い悲しみと苦悩を抱いた被災者の方々がいらっしゃることも存じております。

私の思いは皆さんと共にあります。再び日本を訪れる今春には少しでも皆さんが平穏であることを願っています。

心を込めて・・・

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之