東日本大震災に関する支援情報
日米で多くの団体が募金活動を行っております。寄付をする際には、集められたお金がどこの団体に行くのか、またその団体がをどのよ うに活用しているかをよく調べた上で納得のいく団体に寄付することが必要でしょう。又は、支援したい活動内容を行っている団体に寄付することも一つの選択 方法 です。大震災募金と偽っての詐欺行為も氾濫しているようですので十分に気をつけましょう。本ページでは、東日本大震災の支援に当たる、日米の団体等を紹 介します。
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日米で多くの団体が募金活動を行っております。寄付をする際には、集められたお金がどこの団体に行くのか、またその団体がをどのよ うに活用しているかをよく調べた上で納得のいく団体に寄付することが必要でしょう。又は、支援したい活動内容を行っている団体に寄付することも一つの選択 方法 です。大震災募金と偽っての詐欺行為も氾濫しているようですので十分に気をつけましょう。本ページでは、東日本大震災の支援に当たる、日米の団体等を紹 介します。
「東日本大震災」に対し、エクアドルの多くの方々、その他の方々からのお見舞い、支援の申し出がありました。暖かいご支援を頂き、心より感謝申し上げます。【主だった方々】コレア エクアドル共和国大統|モレーノ エクアドル共和国副大統領|パティーニョ エクアドル共和国外務大臣|エクアドル国会|エクアドル赤十字社|国家高等教育科学技術庁(SENESCYT)|農業、牧畜業、水産業、農業省(MAGAP)|その他たくさんのエクアドル国民の皆様より
さまざまな人々に希望をつなげる[kizuna311]#24。
http://kizuna311.com/
俳優・奥田瑛二さんが朗読するのは、谷川俊太郎作「願い」。
被災された方々、それを見守り心を痛める世界の人々へのメッセージとして、心を込めて朗読しました。
今回、kizuna311のコンセプトに詩人・谷川俊太郎氏にもご賛同いただき、詩を使わせていただいています。
一刻も早い復旧・復興をお祈りするとともに、たくさんの人々の心にその絆の輪が広がることを願っています。
3.11 東日本大震災から一ヶ月。頑張ってきた日本を皆で盛り上げる為に自分に何ができるか、結局こんなことしかできません。でも、まだまだ突き進む猶予はある気がしました。負け るな日本
日本の震災の後、多くのモザンビーク人から声をかけられた。友人や同僚はもちろん、私を日本人と知ってる近所の人や、普段あまり話さない学生とか、町の人とか、本当にたくさんのヒトに。
モザンビークから見れば日本は地球の反対側。それでも毎日のテレビや新聞で情報は伝わっているから、多くの人がそうして心配してくれる。
長渕剛 散文詩「復興」ミュージシャンの長渕剛さんによる東日本大震災復興支援のためのラジオ番組が4月7日から放送される。番組名は「長渕剛 RUN FOR TOMORROW~明日へ向かって~」で、東北を中心としたラジオ9局で放送。
★ gambare.tohoku@gmail.com まで写真・映像などを送ってください ★ 「もっともっと、東北を元気にできる!」 そう信じて応援歌を作りました。★みんなで応援ビデオをつくりましょう!★ あなたからの応援メッセージ(写真・映像など)、既に撮影されたもの、などを送ってください。いただいたメッセージは責任を持って編集・公開させていただきます。下記のアドレスまで送ってください!gambare.tohoku@gmail.com(ガンバレ . トウホク)ひとりひとりは微力でも、みんなの気持ちをひとつにすれば、もっともっと元気にできる、そう信じています。
アフリカ、ウガンダのラッパーが送る応援の歌。
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東日本大震災のニュースを聞き,子どもたちが「自分たちにできること」を考えました。考えた取り組みの一つに「被災地に応援メッセージを送る」があったので,「小学生発 PRAY FOR JAPAN」プロジェクトに参加することにしました。以下,子どもたちの描いたメッセージです。
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之