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チャリティーオークションを開催中 Yahoo!オークション

様々な法人・団体から、芸能人、ミュージシャン、スポーツ選手、まんが家など、各界の皆様からの出品が続々登場。

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「みんなのチャリティー募金」が始動 Yahoo!オークション

落札額の一部(10%)もしくは全額が、募金にあてられます。どなたでもチャリティーオークションに出品、ご参加いただけます。

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盛岡市産業まつり

盛岡市産業まつり実行委員会は、盛岡市や商工団体、民間企業が一体となって、岩手県盛岡地域の地場産品をPR・販売するために、物産展の開催等、積極的な活動を行っています。

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被災児童に運動具を送ろう! 『わんぱく復興プロジェクト』

NPO法人石巻スポーツ振興サポートセンターでは、総合型地域スポーツクラブとして、日頃から、子どもたちに最適な運動環境を提供するためさまざまなプログラムを行ってまいりました。今回の大震災に際しては、ヘドロかき、瓦礫除去、避難所ネットワークの運営といった、被災に直結したボランティア活動や、子どもの心のケアを兼ねたボール遊びプログラムなどを行っています。この未曾有の大震災の真っただ中に活動拠点を置く、スポーツに携わるNPO法人だからこそなにかできることはないか。私自身、家を流失し、未だ避難所にて寝起きしている状況ですが、そんな立場だからこそ分かるのは、被災者は全てを失っているということです。お小遣いをためてやっと手にいれたサッカーシューズ。頑張って働くお父さん・お母さんに買ってもらったばかりのジャージ。そういった物を失っても、周りの大変な状況を知る子どもたちは何も言えません。しかし、その喪失感は、同じ被災者として痛切に分かります。4月を迎え、運動靴を失った子供たちにも学校が始まります。このようなときでも、いや、このようなときだからこそ、身体を自らの意思で楽しみながら自由に動かす活動 ― スポーツ ― が必要なのです。そこで、当NPO法人では、被災した児童・生徒に、学校を通じて、運動靴や運動着といったスポーツ用品を送りたくおもいます。残念ながら私たち自身被災者であり、資力に欠く状態にあります。どうか皆さまのお力、思いを、寄付という形で頂戴できませんでしょうか。寄せられたご寄付は、全て公表し、使い道などについても明らかにいたします。NPO法人石巻スポーツ振興サポートセンター   理事長 松 村  善 行

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kizunaworld.orgプロジェクト

この度、坂本龍一と平野友康が発起人となり、被災地の一日も早い復 旧・復興を支援するためのプロジェクト、「kizunaworld.org」を発表 いたしました。2011年3月11日に起きた震災以降、この未曾有で甚大 な災害に対し何ができるかと問うたときに、長期的な支援を継続して いけることが重要なのではないかと考え、復興を願うみんなの想いが 繋がってゆける形とは何かを模索してまいりました。
そこで、『プロダクションでも、レーベルでもなく、アーティスト 個人の力でできることをできるかぎり形にしていきたい』という想 いから、人と人とが繋がってゆくことで支援の輪が広がることを目 的とした「kizunaworld.org」を立ち上げました。目指したのは「一 過性ではなく長期間継続できる活動にしてゆくこと」、そして被災 地の今に対し「目的と関心を持って支援を届けてゆくこと」です。 まず、このプロジェクトの趣旨に賛同してくれるアーティストたち と共に、チャリティー作品への寄付を募り、少しでも多くの支援金 が集められるプロジェクトに成長させていきたいと考えています。

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Smile Trade 10%

東日本大震災によって、私たちはたくさんのかけがえのないものを失いました。しかし、同時に震災直後の心ぼそい暗闇のなかで、みんなが<ほんとうに大切なもの>を見つけたはずです。いま、あなたの前にある、大切なものをまもり続けられる社会をつくるために、みんなの日常の10%をあつめて、<あたらしい東北>を生きるエネルギーに! 「Smile Trade 10%」 まずは、笑顔をわかちあうことからスタートです。

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ドラえもんチャンネル DORAGENKI

4月18日から3日間、ドラえもんは東日本大震災で被災(ひさい)した宮城県と岩手県の避難(ひなん)所を訪問(ほうもん)したよ。避難(ひなん)所のみんなは元気いっぱいで、ドラえもんと一緒(いっしょ)に写真をとったりして遊んだんだ。
今回の訪問(ほうもん)ではドラえもんの紙しばいも上演(じょうえん)。紙しばいは「まじんのいない魔法のランプ」というおはなしで、イラストは「映画ドラえもん のび太の恐竜2006」の渡辺歩監督が1まい1まい心をこめて描いてくれたよ。紙しばいの声はテレビアニメの声優(せいゆう)さんたちがろく音してくれたんだ。またドラえもんのまんがや本なども避難(ひなん)所にプレゼント。みんなすごくよろこんでくれたよ。
1日に4~6か所の避難(ひなん)所をまわって20日までに計16か所の避難(ひなん)所を訪(おとず)れました。どこの避難(ひなん)所でもドラえもんは大人気で、こどもたちばかりでなく、大人の方やお年よりの方も喜んでくれて一緒に写真をとったりしたんだ。
今回は3日間しか滞在(たいざい)できなかったけど、今後もまたみんなに会いに行きたいと思っています。ドラえもんと遊んでくれたみんなありがとう!

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「食べて応援しよう!」

東日本大震災の被災地及びその周辺地域で生産・製造されている農林水産物、加工食品(以下「被災地産食品」)を販売するフェアや、社内食堂・外食産業などでもこれを優先的に利用しようという取組が全国に広がっています。国民全体で被災地の復興を応援していこうというこれら取組みに対して、心から感謝申し上げます。

農林水産省では、被災地産食品を積極的に消費することによって、産地の活力再生を通じた被災地の復興を応援するため、多様な関係者間で一体感を醸成できるよう共通のキャッチフレーズ「食べて応援しよう!」の利用をフード・アクション・ニッポンと連携して呼びかけております。

 

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Messages For Japan

Google では「メッセージフォージャパン」 プロジェクト を開始しました。このプロジェクトは、世界中の人々から日本へのメッセージを募集し、同時に寄付金も募るものです。この活動を通じ、世界からの応援メッセージが、より多くの人の目に触れる­­ことで、一人でも多くの方が日本に関心を持つきっかけとなり、さらなる支援や寄付につながることを期待しています。メッセージフォージャパンでは、サイト上で応援メッセージを記入すると、Google 翻訳がメッセージを日本語に自動翻訳します。それらのメッセージは、サイト上で閲覧することができ、投稿されたメッセージが世界地図上に表示されます。世界中からお寄せい­­ただいたメッセージは、今後、オンライン以外の方法で、日本の皆さんにお届けすることも検討しています。国内の皆さんからも、メッセージと寄付をお待ちしています。

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ともにPROJECT“ACTIONみやぎ”

このたびの大震災では、私たちの地域は甚大な被害を受け、人々の心に深い悲しみをもたらしました。未だ困難な避難生活が続く沿岸部や仙台市内の被災地の状況に思いを寄せ、支援を続けながらも、私たちはこれからの地域復興のために、その一歩を踏み出さなくてはなりません。そのためには、心をともに、多くの人々とともに、前へ動きだすことが大きな力となります。「ともにPROJECT“ACTIONみやぎ”」は、今後、年単位でかかるだろう復興・再生の道のりに対する決意と思いを表したものです。私たちは、地域復興の一翼を担うため様々な企画を計画・実施してきます。全国からひとりでも多くのみなさまにご参画いただくことを心から願っています。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之