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callmyname

上村雄高 『Call My Name 原発被災地を生きる犬猫たち 2014 春~秋 』

2014年12月13日 (土)

ペット写真飯舘村

2014年 11月28日(金)~
@ ギャラリー・エフ 浅草 カフェ/バー壁面にて
火曜休 カフェ/バー営業時間内のご利用時にご覧ください

2011年3月の福島第一原発の爆発事故により、原発から30~50km圏にまたがる飯舘村は高濃度の放射性物質に覆われた。一ヶ月を超える混乱ののち、村は全域が避難指示区域に指定され、全村民6千人以上が今も居住制限下にある。避難先の仮設住宅ではペットとの同居が禁止されており、犬猫たちは四年近くも「あたりまえの暮らし」が失われた場所で帰宅のままならない飼い主を待ち続けている。

除染作業によって農地や森林は剥ぎ取られ、フレコンバッグに詰め込まれた汚染土がピラミッドのように積み上げられてゆくなかで、様々な危険に晒されながらも生き抜く猫たち。村での給餌活動を続ける “猫撮る” 写真家・上村雄高が見つめた過酷な原発災害の地、2014年春から秋にかけての新作プリント14点をカフェ壁面に展示。

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pickup_logo

里親マッチングサイト『Veterinary Adoption (ベテリナリーアドプション)』被災ペット譲渡受付特設ページ

福島県の被災動物達の復興の第一歩は、
彼らを幸せが待っている家庭に送り出すことなのです。

被災ペットたちの一日も早い復興を目指し、当サイトでできることをサポートしてまいります。

この特設ページは2011年3月11日の東日本大震災により、福島県動物救護本部・三春シェルターに保護された被災ペットたちの譲渡を進める為に共立製薬が立ち上げたサイトです。
シェルターで保護されている被災ペットは、福島県動物救護本部の専属管理獣医師が日々健康管理等を行っており、スタッフ、ボランティアの方たちの協力のもと、新しい家族を待ち望んでいます。
掲載されている被災ペットは福島県郡山市内のシェルターに保護されている子たちとなりますので、受け入れ希望者様とのメールのやり取りはVeterinary Adoption事務局と行う形となります。

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dog-rescue

社)UKC JAPAN アニマルレスキュー

2013年11月1日 (金)

ペット動物支援団体

人の命も動物の命も隔てなく、共に救い合い、共に支え合い殺処分ゼロを目指して、殺される命の無い社会を共につくりましょう。UKC JAPAN 最大の目的は、『日本最大アニマルシェルター建設』です。どうか応援お願いいたします。

東日本大震災にて被災した大切な命を救うため活動をいたしております。
人と共生する命を護り、そのご家族の未来を支えるお手伝いをさせていただきたいと、日々邁進いたしております。皆様のご協力の程、何卒宜しくお願い致します。

UKC JAPANご​支援​物資のお​願い
Amazonから直接お届けすることができます。

 

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kesedog

今夏開催!気仙沼 Dog Place

2013年5月10日 (金)

イベントペット気仙沼

ペットショップ専門店無し、ドッグカフェ無し、ドッグランも躾スクールも無い街である気仙沼市にて月に一度、『ドッグカフェ+イベント』を行う企画。被災地で頑張るペット達と飼主さんの交流や知識等を共有する場として、また今まで全国からご支援を頂いた感謝の気持ちを「笑顔」で返せる情報発信として、そして今後の新しい街が「ペットとの暮らしに優しい街・気仙沼」となるように、楽しく、元気で、有意義なものにしたいと思っています。
この企画『気仙沼Dog Place』をキッカケにこれからのまちづくり、公園整備の際においてまだ被災地にはない「公営ドッグラン」がこの地に出来るようにとの願いも持っております。この企画がその第一歩となり、また沢山の皆様の想いに支えて頂くことにより、より良い未来へと繋がりますように!

イベント詳細
開催日時:  7月7日(日)
開催場所: トヨタカローラ気仙沼店駐車場(移動式ドッグカフェ)

開催時に必要となる資材(テーブル&椅子、飛び出し防止策など)の購入費用を下記のクラウド・ファンディング「READY FOR?」にて募らせて頂いております。今まで同様、これからの復興へと向かう通過点として、変わらずご支援を頂ければ幸いです。

https://readyfor.jp/projects/KESENNUMA_dog-place

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福島県動物救護本部

2013年2月1日 (金)

ペット支援団体

平成23年3月11日に発生した東日本大震災並びに東京電力福島第一原発事故に伴い、多くの住民の方々が大変不自由な避難生活を余儀なくされるとともに、多くのペットを失い、また、離れ離れに生活せざるを得ない状況となりました。

このような中、平成23年4月15日に福島県動物救護本部(構成団体:福島県・福島県獣医師会・郡山市・いわき市・福島県動物愛護ボランティア会)を立ち上げ、被災ペットを保護収容することを目的に動物シェルターを福島市郊外に設置いたしましたが(第一シェルター)、収容頭数の増加に伴い、更に第二シェルター(田村郡三春町)を開設することとなりました。

動物シェルター開設以来、各種団体はじめ関係企業、全国各地の方々から物資両面にわたり暖かいご支援を頂くとともに、多くのボランティアの方々のご援助を賜りほぼ順調に運営が出来ていることに対し、心より厚く御礼を申し上げます。

本県の災害は原発事故という特殊な事情があるため、復旧復興までには多くの時間を要するものと思われます。

また、保護されているペットは集団管理のなか多くのストレスも受けており、これらペットの幸福を考えると早急に飼い主への返還や新たな里親への譲渡を推進し、飼育環境の改善を図ることが一番かと思われますので、今後とも皆様方のご協力・ご支援を賜りますようお願い申し上げる次第であります。

この度、福島県動物救護本部ホームページをリニューアルいたしました。

これからも被災ペットの近況など随時新しい情報を提供できるよう努力をいたしますのでよろしくお願い申し上げます。

福島県では保護した被災動物の殺処分は行っておりません

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にゃんだガード/中川こうじ写真展「ぼくたちはいきているよ」

名古屋で、にゃんだーガードと中川こうじさんの写真展を開催します。
今回は11/21~11/27の7日間連続開催です。

東日本大震災から1年半以上が過ぎ、人々の中から震災の記憶が薄れつつあります。
しかし、福島の避難区域では今なお置き去りにされたままの動物たちが、飢えや夏の暑さ、冬の厳しい寒さに耐え、苦しみながら必死に生き抜いて私たちの助けを待ち続けています。
私たちは新聞やTVでは報道されない福島の避難区域に残された動物たちの現実と、その動物たちを助けている民間ボランティア団体・動物救護隊にゃんだーガードの保護活動を、写真家・中川こうじさんとにゃんだーガードのボランティアさんの写真を通して一人でも多くの皆さんに知っていただくために、日本の中心であるここ名古屋から全国に向けて発信していきたいと思い写真展を開催することに致しました。
※にゃんだーガード・・・震災後、代表の本多明氏が避難区域の動物たちを救出するために名古屋から福島県に拠点を移しシェルターを開設、救出活動している愛知県では唯一の団体。
※中川こうじ氏・・・・・愛知県名古屋市出身の写真家。
出版作品・写真集「のらねこ。」「のらねこ。-震災を越えて-」など。

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保護ペットをデータベース化 無料で公開

2011年7月25日 (月)

ITペット

日本マイクロソフトと富士通は25日、東日本大震災の被災地で保護された動物の情報をデータベース化して公開し、行方不明になったペットの捜索や新たな飼い主探しを支援する取り組みを始めたと発表した。マイクロソフトが運営するサイト「MSNペットサーチ」で画像や情報が公開され、無料で検索できる。

両社はこれまでも震災復興支援の一環で情報公開を支援してきたが、被災地でペットを保護している保健所や動物愛護団体などと連携し、本格的に情報収集に乗り出す。両社のシステムを連携させ、行方不明になった動物の情報を一つのサイトで公開し、元の飼い主や新たな飼い主が短期間で情報を探せるようにする。

日本愛玩動物協会などによると、被災地でのペットの捜索件数は福島県を中心に数百件に上るという。両社は「将来的には被災地以外でも情報を収集、公開し、国内の動物の殺処分件数を減らすことを目指す」と話している。

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あの笑顔にもう一度会おう!プロジェクト

2011年6月7日 (火)

ペットポータルサイト

震災や原発事故により1000頭以上の子が家族とはぐれています。
一組でも多く家族との再会させてあげたい。
リンクフリーです。ご活用ください!

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ペットの里親募集情報検索サイト ロンリーペット

2011年5月30日 (月)

ペットポータルサイト

ペットの里親募集検索サイトで、被災ペットの里親探しページを開設しました。

あなたも里親になりませんか。

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スクリーンショット(2011-05-18 15.23.01)

被災地の動物保護、支援情報

2011年5月17日 (火)

ペットポータルサイト

岩手県宮城県に続き、福島県も本日5月18日から被災ペットにかかる治療費の助成が始まります!!期限は二県と同様に6月10日までです。助成が受けられる条件を緊急災害時動物救援本部のwebで確認し、可能な方はお急ぎください!

福島県獣医師会
TEL:024-522-3921 
FAX:024-522-3928

岩手県獣医師会 
TEL:019-651-0310 
FAX:019-653-0350

宮城県(仙台市以外)
宮城県緊急災害時被災動物救援本部
TEL:022-297-1735 
FAX:022-297-1737

宮城県(仙台市)
仙台市被災動物救護対策臨時本部
TEL:022-387-5225 
FAX:022-387-5257

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之