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生きてる証(身元確認証)を届けよう!
「生きてる証」という生存・連絡確認用の掲示用連絡票をデザインしました。少しでも前向きな気持ちになれるよう、避難所や自治体で使っていただければ幸いです。本当は印刷して持って行きたいのですが、いまの状況ではむやみに被災地に立ち入ることは危険かつ救助に励まれている皆様の迷惑になると思います。ですから、避難所の近隣で、出力が可能な方がいたら、少しでも避難所に届けていただければと思います。特に、報道機関の方、自治体の方が一番避難所の情報を把握していると思いますので、取材の際には、何枚でも結構ですから、出力とお運びのご協力を願えればと思います。
港区 ポスターで節電呼び掛け
計画停電が実施されていない都心部でも節電に協力しようという動きが広がっています。港区ではポスターで節電を呼び掛けています。麻布十番商店街ではポスターで節電を呼び掛けています。A4サイズで白黒のやや控えめなデザインですがポスター自体も極力省エネで作られています。このポスターは麻布十番にあるデザイン事務所のデザイナーが手掛けたもので、商店街での節電呼び掛けに役立ててほしいと持ち込まれました。商店街がこれを港区に伝えたところ区としてもこのポスターで節電を呼び掛けることになりました。商店街連合会の須永会長は「麻布十番商店街だけでなく港区全体にしようと区に言ったところ、いいことですねと。デザインがおしゃれなので気に入ってもらいました。港区は計画停電の対象区域になっていませんけど、だからといって私たちだけいいなんて全然思っていないので、私たちから啓発していこうかなということですよね」と話します。港区は区民や区内の事業者に対し、通常の電力使用量のおよそ4分の1を目安に節電するよう呼び掛けています。商店街では多くの店が閉店時間を早めたり店内の間接照明を消すなどして節電に努めているということです。ポスターは港区産業振興課のホームページからダウンロードページに飛んで印刷することができます。港区では、区民に限らずたくさんの人にポスターを利用してほしいと話しています。
Font Aid V: Made For Japan
フォントによるボランティア活動を運営するが、Font Aid IV(ハイチ大地震)に続き、今回の東日本大震災のためのFont Aid V :Made For Japanを開始しました。
海外からのクリエイティブポスターまとめ
日本を想い、作られた、海外からのポスター特集