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We are with you

We are with YouのFaceBookページ。We Are With Youは、2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の被災者の方へ、海外からもエールを送ることができないかと思い、ロンドンに在住する有志で立ち上げたプロジェクトです。 ストリートでの義援金のご協力を募る募金活動の他に、外国にいらっしゃる方からのエールを、写真とともに被災者の方へ届けようという企画のもと、このウェブサイトを立ち上げました。

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「東京の50 人 チャリティーマーケット」

この度の東北地方太平洋沖地震により、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、 被災されました方々、そのご家族の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。 被災者の救済と被災地の復興支援として、パスザバトンにご縁のある皆さまとともに、 「東京の50 人 チャリティーマーケット」と題して、東京を拠点に活躍されている50 人の皆さま、 その友人、知人の皆さまにお声がけいただき、パスザバトンウェブ上でチャリティーマーケットを 開催させていただきます。 今回の売上の全額を、NPO 法人「チャリティー・プラットフォーム」を通じて、 東北地方太平洋沖地震被害救済へ届けさせていただきます。

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OLIVE 被災地の生活で創れるデザイン/アイデアのwiki

生きろ日本。被災地での生活で作れるデザイン/飲食料/アイデアのwiki。OLIVEは被災者に役立つデザイン・アイデア・ノウハウを被災者の方と出来る限り早く共有するためのプロジェクトです。知っていれば助かったことを、知らないまま失われていく命があるとしたら、それはとても悲しいことです。この未曽有の大災害に対して、発達した情報網でつながった僕らの思いを束ねて、少しでも「知らなかったから助からなかった」を無くしたい。僕らの想像力は、そのために無力なはずはありません。OLIVEに集まったアイデアやデザインは、WEBはもちろん、支援物資の発送プロジェクトとリンクして印刷物としても被災者の方に届き始めています。OLIVEを通して、少しでも多くの笑顔が東北に戻ることを祈っています。(OLIVE PROJECT 代表)

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Message to Japan, from Japan

Hope Note is a website dedicated to connecting Japan and the rest of the world.On March 11th, as the world experienced a great sadness, a new bridge began to form between Japan and the countries of the world.In the blink of an eye, the bridge connected the world and continues to do so on a never before seen scale.Most bridges link people with other people, places to other places. This bridge, though, links us by hope.We have started a new team in Boston in order to send this worldwide hope, as well as your individual thoughts and prayers.With your help, we will do our best to maintain this bridge of hope.
HopeNoteTeamBostonMFK

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Designers for Japan is a loose collective of designers, photographers, art directors and imagemakers from around the world who were spurred by the catastrophe of Friday March 11 to do something, anything to help and to express our love for our friends and colleagues in Japan. So far, it encompasses a set of prints to be sold for charity, an upcoming charity auction and this website. We hope there will be more to come. If you would like to help, please contact us oninfo@designersforjapan.com.Designers For Japan is:Jonathan Barnbrook / Mark Blamire / Neville Brody / Patrick Burgoyne / Rei Inamoto / Gavin Lucas / Graham Wood

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復興支援ポスター配布サイト

東北関東大震災からの復興を呼びかけるポスターを投稿・公開できる「復興支援ポスター配布サイト」がこのほどオープンした。ポスターは作者がパブリックドメイン化を了承した上で投稿するため、掲載されたポスター画像は著作権などを気にせず、自由に編集したり、転載・配布できる。「これらのポスターが少しでも早く、たくさんの人の行動に結びつくことを願っている」とサイトには書かれている。

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卒園証書

卒園証書をつくりました。震災を経験し、証書を受け取れなかった子供たちへ届けていただければ幸いです。

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支援物資分類用ピクトグラム

山のように積まれた段ボールの中から、必要なものを探すのが大変だった。と、阪神淡路大震災のボランティアから聞きました。もしも役に立てたら嬉しいです。

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IDEA FOR LIFE

たとえ小さなアイデアでも、誰かとつながってカタチになれば、この状況を変える大きな力になると思う。だからみんな、アイデアを出しあいましょう。災害なんかに負けず、今を少しでも良くする何かをいっぱい考えましょう。そして企業の方、メディアの方、カタチにできる力のある方、そのアイデアを一緒に実現してください。皆さんの力が必要です。アピールでも、ありがた迷惑でもなく、本当に命を守るために。心をつなぐアイデアが、被災地の方々へ届きますように。

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希望のしるし

被災地に、そして日本に、一秒でも多く青空がありますように。そんな願いを込めて作成したビジュアルです。TwitterやFACEBOOKのアイコンやホームページなどに、ご自由にお使いください。復興に向けた長い道のりを、HOPEを胸に進んでいけることを、心から願います。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之