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てをつなごう だいさくせん こどもたちにえがおを

現在、東北や北関東で起こっている事は、あまりにもなまやさしいものではないと思います。
そんな中で、ちいさな心をふるわせている子供たちに、いつも愛してもらっているキャラクターたちが手をつなぎ、微笑みかけることで、少しでも笑顔と安心を届けたい。というのがこの「てをつなごう だいさくせん」です。

募金の情報も記載されています。

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麻布十番 緑力部

2011年5月20日 (金)

チャリティ町づくり

緑力部〜麻布十番を緑でいっぱいに〜
今年の夏はたいへん暑くなることが予想されます。むかしの日本は、自然のチカラで涼しくする工夫をしていました。たとえば、すだれ、打ち水、風鈴の音色、かき氷など。涼しくする工夫はほんとうにちょっとしたことから出来るんです。そのひとつとして「葉っぱーテン(グリーンカーテン)」があります。わたしたち麻布十番緑力部は、「葉っぱーテン」で麻布十番の商店街を緑でいっぱいにしたいのです。暑い夏でも気持ちのいい風が吹き抜ける街になりますように。

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Italians in Japan join forces to help tsunami-ravaged Iwate city

Some 500 people in the city of Rikuzentakata in Iwate Prefecture, one of the areas worst hit by the March 11 massive quake and tsunami, earlier this month enjoyed pasta, soup and wine provided free of charge by prominent Italian chefs from Tokyo.
The event, called ‘‘Domenica Italiana’’ (Italian Sunday) was part of the charity campaign ‘‘Italians in Japan for the rebirth of Tohoku region.’’ Twenty-five volunteer workers, including staff of Tokyo restaurants such as Elio Locanda Italiana, delivered food as well as relief items to disaster victims at an evacuation shelter.

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被災地の子供たちに漫画を送ろう

2011年5月16日 (月)

チャリティ子ども漫画

被災地に暮らす子供たちに本棚に眠っている漫画・絵本を届けることによって、日常生活の中にあった安らぎを取り戻す一助になれば、ということで、”被災地の子供たちに漫画を送ろう”キャンペーンを実施されているサムライファクトリーさんのブログです。

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ロータリー シェルターボックス イギリスからフランスから

なんと山元町の役場の後ろのテニスコートをつぶして、国際ロータリーと世界のロータリークラブが支援するShelter Box(シェルターボックス)がすでに到着し被災者の仮住まいに使われていました。
ロータリーが実施している支援活動では最大級で、英国のヘルストンーリザード・ロータリークラブに所属する英国海軍出身のトム・ヘンダーソン氏が提案し、1999年に設立されたそうです。

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口内細菌99%除去?! 『パーフェクトぺリオ』が被災地へ【提供先を募集中】

2011年5月14日 (土)

チャリティ

『パーフェクトぺリオ』とは、栃木県小山市の歯科医師、野口宗則氏が2005年に開発した虫歯・歯周病源菌の殺菌水です。この殺菌水、現在では、全国で約300のクリニックで治療法が導入されているそうです。『デンタルサロン パンデミック』によれば、「使用における安全性とともに、インフルエンザウィルスやノロウィルス、虫歯菌、そして誤嚥(ごえん)性肺炎の原因とされている歯周病菌への短時間での殺菌効果が認められる」とのこと。これまでの洗口剤では認められなかった効果が、期待できるかもしれません。

―― パーフェクトぺリオの無償提供
東日本大震災により、被災地ではかねてから感染症のまん延などが心配されていました。このことを受け、「デンタルサロン パンデミック」では今回の地震による被災地の避難所へ、『パーフェクトぺリオ』(500ml)1000本の無償提供を決定したそうです。

提供条件はこちら|提供数に限りがあるため、今回は1避難所あたり200本の提供|全提供数1000本に到達した時点で終了|避難所までの配達は、デンタルサロンパンデミックにて行う予定|「支援の行き届いていない被災地(東北地方)の避難所」を対象の中心とする|提供希望の受付は、『デンタルサロン パンデミック』 (担当:小倉)電話番号:0285-39-1182

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イタリア、原発被災の母子にロングステイ無料提供

イタリア政府観光局(ENIT)はこのほど、イタリア観光省の協力のもとで、福島の原発事故の被害にあった母子を対象に、イタリアでの最長3ヶ月の無料滞在を提供するプロジェクト「Italian Friends for Japan(日本のためのイタリアの友達)」を開始した。対象者は、福島原発からの放射性物質漏洩の被害を受けている地域に住み、イタリアでの滞在を希望する母親と児童。日本/イタリア間の無料航空券と、最長3ヶ月までの食事付き宿泊施設の滞在を無料提供する。

ENITによると、母子を優先するものの、父親や祖父母など近親の同行を希望する場合も可能なかぎり調整するという。飛行機やホテルはイタリア側で手配する。また、希望滞在都市の要望にも応じられるよう努力、調整するという。

▽問い合わせ・相談・申込窓口
ENIT東京支局
住所:〒107-0062 東京都港区南青山2-7-14
TEL:03-3478-2051(日本人担当者 内線134)
FAX:03-3479-9356
MAIL:tokyo@enit.it

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エジプト 被災者支援の音楽会

エジプトのカイロで、東日本大震災の被災者を支援しようと、現地に住む日本の子どもたちや海外の音楽家が参加して、チャリティーコンサートが開かれました。
コンサートはエジプト・カイロに暮らす日本人の有志の呼びかけで、22日、開かれました。日本人学校に通う子どもたちが、会場のカイロオペラハウスの入り口で、手作りの箱­を手に入場料の代わりに義援金を呼びかけました。コンサートでは、震災の犠牲者に黙とうをささげたあと、日本の奥田紀宏大使が「日本は国際社会からの支援を受けて、必ず立­ち上がりたいと思います」とあいさつしました。続いて、浴衣姿の日本の子どもたちが元気いっぱいに「幸せなら手をたたこう」を歌うと、エジプト人の観客からも大きな拍手が­起きていました。カイロで活動する韓国やオーストリアなどの歌手や演奏家もボランティアで参加して、立ち見も出るほどの大盛況となり、最後は全員で「ふるさと」を合唱しま­した。日本への留学経験があるというエジプト人の女子大学生は「いま、遠くにいる私たちにできることはあまりないかもしれませんが、僅かなことでもしたいという私たちの気­持ちが日本に届いてほしいです」と話していました。

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アルゼンチン便り

先日、アルゼンチン佐賀県人会の東日本大震災に対する取組をご紹介しました。今日、また新たに先週4月17日(日)にブエノスアイレスで開催されたチャリティーイベントの写真をいただきましたので、ご紹介します。

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From UK with LOVE~GANBARO!

英国BBCから特別番組が届きました。
2011年04月21日 11時40分
TOKYO FMでは、4月21日(木)、25時から26時まで、このたびの震災被害に対して、英国BBC放送が被災者の方々、そして日本を少しでも音楽で励まし、元気づけようと、ロンドンのミュージシャン、アクター、作家やBBCのDJたちとともに制作した特別番組「From UK with LOVE~GANBARO!」を放送致します。
この特別番組制作のきっかけは、以前日本に6年間暮らしたことのあるイギリス人女性Siobhan Eke(シボーン・イーク)さんが、今回の東日本大震災を知り、遠く離れたイギリスからでも何かできることはないかと考え、直接BBCの女性プロデューサーに依頼したところ、それを即座に了承してくれたことから生まれました。シボーンさんは、日本に居た時から様々な音楽が聴こえてくるラジオが大好きで、ラジオを聴いているだけで心を癒され、元気づけられた経験があり、また、日本滞在時に経験した阪神淡路大震災でラジオが被災者に大きな力を与えていたことも覚えていました。
今回の特別放送の発起人であるシボーンさんと、特別放送に参加する一部のプレゼンターのコメントをご紹介致します。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之