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santa

三陸沿岸に”サンタが100人やってきた!”

NPO法人遠野まごころネットでは、今年のクリスマスに「サンタが100人やってきた!」というイベントを実施いたします。

プロジェクト概要:岩手県三陸沿岸の被災地に、サンタクロースが100人集結します。音楽や大道芸で子どもたちと一緒に笑い、サンタがクリスマスプレゼントを配ります。(開催日時:12/23,24,25  開催場所:大槌町、釜石市、大船渡市、陸前高田市を予定)

現在、サンタの足となるトナカイ隊を先行募集中!トナカイ隊とは、自家用車の持ち込みで参加できる方です。地元の方の参加も大歓迎ですので、メールにてご連絡ください。santa100nin@gmail.com

個人のみなさまから、一口千円からご寄付を受け付けます。千円なら500円のお菓子を二人分購入することができます。5,000円なら10人分、10,000円なら20人分のお菓子が用意できます。

振り込み先: 岩手銀行 遠野支店 普通預金口座:2046338 口座名:トクヒ)トオノマゴコロネツト  締切: 12月9日(金)

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pinky

被災地の女の子に素敵なクリスマスを!チャリティーピンキーリング

すべての女の子が、しあわせなクリスマスを過ごすために
世界のすべての女の子のしあわせを願う”CharityPinkyRing”から、
クリスマス限定のチャリティーリングが登場しました。

被災地で苦しい状況の中、出産を控えている妊婦さん。
粉ミルクや離乳食、紙おむつの不足に困っているお母さん。

2色のカラーが組み合わさったこのリングは、
ひとつの色は自分のため。もうひとつの色は被災地にいる女の子のため。

ふたつの重なった色が、世界とあなたをつなぎます。

聖なるクリスマスに、女の子たちのしあわせが、世界にも被災地にも広がることを願って。

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okasi

笑顔をここから!おかしの家をとどけよう

被災地の子どもたちへのクリスマスプレゼントとして、「おかしの家」づくりキットとメッセージカードを届けるマッチング・ギフト形式のチャリティイベントをおこないます。
三井不動産グループ25施設にて、1口100円以上の募金をしていただくか、または1口500円以上の募金をして「おかしの家」づくりワークショップにご参加いただいたお客さまに、メッセージカードをご記入いただきます。
お客さまに5口参加いただくことに、ひとつの「おかしの家」づくりキットを三井不動産グループの商業施設および森永製菓が寄付し、メッセージと一緒に被災地の子どもたちにプレゼントします。

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クリスマスチャリティープログラム ~The Light of Happiness~

2011年のクリスマス、グランド ハイアット 東京では「The Light of Happiness ~ ハピネスの光を灯そう」をテーマに、クリスマスの聖なる灯がハピネスの光となるように、東北の子供たちへクリスマスプレゼントやメッセージ、義援金を届ける、チャリティープログラムを11月17日(木) ~ 12月25日(日)まで開催いたします。ホテルロビーには「クリスマスチャリティーエリア」をオープンし、国内外で活躍する有名アーティストが参加した2本のアーティストコラボレーションツリーに加え、お客様とともに作り上げる「The Light of Happiness Tree」の合計3本のクリスマスツリーが飾られます。同エリアでは、東北の子供たちへのクリスマスプレゼント受付デスクを特設するほか、ホテル専属フォトグラファーがクリスマスツリーとともに撮影するフォトスタジオなども設置いたします。その他、チャリティー宿泊プランやチャリティーハンパーを販売し、売上げの一部を寄付いたします。また、全レストラン・バーにて、東北の子供たちへのメッセージカード付きクリスマスオーナメントを販売し、収益の全額を寄付いたします。今回のクリスマスチャリティープログラムを通じて集められたクリスマスプレゼントやメッセージ付きチャリティーオーナメントは、子供地球基金を通じて、12月22日(予定)に東北の子供たちへと届けられます。

 

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クリスマスカード

福島とチェルノブイリの子どもたちが描いた絵を、チャリティークリスマスカードに!

「MS&AD ゆにぞんスマイルクラブ」(MS&ADインシュアランス グループ社員の社会貢献団体)と特定非営利活動法人 「子供地球基金」は、子どもたちの絵でチャリティーカードを作成・販売し、その販売収益金で東日本大震災被災地の子どもたちを支援します。活動20回目になる今年のカード絵柄には、福島の子どもたちがアートワークショップで描いた絵を使用しました。またもう1点は、この活動の原点に帰り、1992年に最初のクリスマスカードを作成したチェルノブイリ近くに住むターニャちゃんという女の子の作品で作成しました。

子どもたちの描いた絵を、あなたの大切な人に贈りませんか?
1. カード種類
①ばら売り 2種類 価格:1枚200円(封筒付き)
②5枚セット 価格: 800円(封筒付き)
※いずれも定型サイズ
※メッセージ:Season’s Greetings and Best Wishes for the New Year

〇子供地球基金とは 支援を必要とする子どもたちへ物心両面からの援助活動を行うNPO法人です。http://www.kidsearthfund.jp/ja/

〇MS&AD ゆにぞんスマイルクラブとは MS&ADインシュアランス グループ社員有志が給与から任意の金額を拠出し、その資金を「社会貢
献」に役立てる社員の任意団体です(今年度から名前が変わりました)。http://www.ms-ad-hd.com/company/sustainability/social/index.html

※カードの販売収益金は、東北の被災地の子どもたちを対象に今後も実施されるアートワークショップの運営や、これまで支援してきたクロアチア、セルビア、ベトナム、カンボジアの子どもたちの支援に充てられます。

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グランドハイアット東京・「The Light of Happiness ~ハピネスの光を灯そう。」

2011年のクリスマス、グランド ハイアット 東京では、クリスマスの聖なる灯がハピネスの光となるように、東北の子供たちへクリスマスプレゼントやメッセージ、義援金を届ける、チャリティープログラムを11月17日(木) ~ 12月25日(日)まで開催いたします。

ホテルロビーには「クリスマスチャリティーエリア」をオープンし、国内外で活躍する有名アーティストが参加した2本のアーティストコラボレーションツリーに加え、お客様とともに作り上げる「The Light of Happiness Tree」の合計3本のクリスマスツリーが飾られます。同エリアでは、東北の子供たちへのクリスマスプレゼント受付デスクを特設するほか、ホテル専属フォトグラファーがクリスマスツリーとともに撮影するフォトスタジオなども設置いたします。

1) 東北の子供たちへプレゼントとメッセージを届けよう

  プレゼント受付日:11月18・19、25・26日 / 12月2・3、9・10、16・17 日
  プレゼント受付時間:17:30 ~ 19:00
  場所:ロビークリスマスツリー横「クリスマスチャリティーエリア」

2) アーティストコラボレーションツリー

  国内外で活躍する2名のアーティストがツリーをつくりあげます。

3) チャリティーフォトスタジオ / クリスマスチャリティー生演奏 / 募金箱の設置

  開催日:11月18・19、25・26日 / 12月2・3、9・10、16・17、23・24日
  時間:17:30 ~ 19:00
  場所:ロビークリスマスツリー横「クリスマスチャリティーエリア」

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会津若松クリスマスコンサート

会津若松「復興チャリティー・クリスマス・コンサート」(入場無料)

東日本大震災復興チャリティー・クリスマス・コンサート「我がニッポンのうた」が12月14日(水)会津若松市文化センターで開催されます。
出演は混成ジャズボーカルカルテットのBREEZE(ブリーズ)と嶋田陽子ラテン・リズムです。
演目は、日本民謡集~大漁唄い込み(宮城) 会津磐梯山(福島)など。
入場は無料(要整理券)ですので、ぜひ、ご来場ください。

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キャッチボール

ちびっ子集まれ!キャッチボールしよう「ベースボール・クリスマス 2011INいわき」

子供達に元気を与えようと日本プロ野球選手会(JPBPA)は、12月4日、同市にあるグリーンスタジアムで「ベースボール・クリスマス2011INいわき」開くことになった。
 県内外の小学生や中学生が自由に参加できる被災地復興の子供イベントとなる。このベースボールイベントは、同選手会が中心に、同市やいわき市教育委員会などが協力、いわき実行委員会を立ち上げて実施するもので、オフシーズンに12球団10人ほどの現役選手や元プロ野球選手、日本野球機構審判部の審判員6人も参加、子供達への野球(ベースボール)交流の場をプレゼントする。

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キャンドルリンク

被災地とともしびで繋がろう!「キャンドルリンク」

2011年11月4日 (金)

イベントクリスマス祈り

大切な人と過ごす華やかなクリスマスは、震災から時間が経つこともあり、被災者と被災していない私達の温度差が大きく開く時です。自粛して経済を停滞させるのは良くないけれど、今、被災していない私たちは、楽しい時こそ被災地のことをいつも頭の片隅に置いて過ごしたいものです。
 キャンドルリンクは、阪神淡路大震災の時に生まれたクリスマスイブ用のキャンドルを作る活動です。ろうに浸しては乾かすことを繰り返して、一重一重太らせる作り方で、糸の両端に双子のキャンドルを作ります。切り離した一本を、被災地の希望する家庭に贈ります。片方は作った人のクリスマスイブ用にします。一人から一人へ、家庭と家庭が同じ優しいともしびで聖夜を過ごせます。昔、2本の棒がついたソーダ味のアイスキャンデーを二人で割って食べたような、優しい取り組みにしたいと思っています。

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スクリーンショット 2011-10-16 7.53.33

祈りのツリー project

●プロジェクト概要
祈りのツリー。
それは、
参加するデザイナーみんなの祈りが、
被災地の子どもたちみんなの祈りが、
ひとつひとつのオーナメントになって、
輝くクリスマスツリーです。

●祈りのツリープロジェクトからのメッセージ

被災地のために、デザインにできることはなんだろう。
震災から半年以上たったクリスマスにもう一度、被災地の子どもたちのことを、
みんなが思うきっかけをつくれないでしょうか?
クリエイティブに関わる私たちも、被災地の子どもたちも、
いっしょになって笑顔になれる「何か」を生み出せないでしょうか?
「震災後、会社や大学の壁を超えて、クリエイティブに関わる人たちが、
被災地の子どもたちのために、ひとつになった。
みんながサンタクロースになった!」 そんなプロジェクトを、みんなで実現させたいと思うのです。

参加募集:目標2000人以上(デザイナー、広告クリエイター、美大生)
参加方法:
1)オンラインエントリー:こちらより
トナカイ、ブーツ、ボール、ツリー、ハウスの 5パターンのうちの1パターンを選び、エントリー。
2)デザイン:オーナメント作成キットが届く。(申し込みより10日前後) 色を塗ったり、装飾したり、自由にデザイン。 同じものを、3つ作って、事務局に送付。
3)プレゼント:1つは、東京都内にて展示。1つは、チャリティ―に。 1つは、被災地の子どもたちに届けられます。
*参加費無料(ただし、制作したオーナメントの郵送代は制作者の負担。)
*オンラインにて祈りのツリーでオーナメントをデザインして投稿すると、 1投稿につき10円が「祈りのツリー project」から日本ユニセフ協会 「東日本大震災緊急募金」に寄付されます。

主催:祈りのツリープロジェクト、日本ユニセフ協会
協賛:IKEA、宣伝会議、JTB法人東京
運営:祈りのツリー事務局
詳細:イベント特設サイト

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之