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hope

希望のしるし

被災地に、そして日本に、一秒でも多く青空がありますように。そんな願いを込めて作成したビジュアルです。TwitterやFACEBOOKのアイコンやホームページなどに、ご自由にお使いください。復興に向けた長い道のりを、HOPEを胸に進んでいけることを、心から願います。

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YELL ART

想いをカタチに カタチをチカラに!
YELL ART エールアート プロジェクト ~東北関東大震災の被災地へ贈るアートのエール~

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Marco

FUKUSHIMA 50

My feeling after leaving Japan.Please kindly share this.ある外人クリェーターが仕事で地震直後日本を離れて思ったこと。

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KIZUNA

投稿者: rskmt09 | 2011/03/17  |
‘KIZUNA’ – prayer for Japan – by Valerio Berruti & Ryuichi Sakamoto

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Japan earthquake help video

アルゼンチンのアーティストの応援動画。

http://www.6pixel.tv
Just a non profit video for helping japanese people

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生きてる証(身元確認証)を届けよう!

「生きてる証」という生存・連絡確認用の掲示用連絡票をデザインしました。少しでも前向きな気持ちになれるよう、避難所や自治体で使っていただければ幸いです。本当は印刷して持って行きたいのですが、いまの状況ではむやみに被災地に立ち入ることは危険かつ救助に励まれている皆様の迷惑になると思います。ですから、避難所の近隣で、出力が可能な方がいたら、少しでも避難所に届けていただければと思います。特に、報道機関の方、自治体の方が一番避難所の情報を把握していると思いますので、取材の際には、何枚でも結構ですから、出力とお運びのご協力を願えればと思います。

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港区 ポスターで節電呼び掛け

計画停電が実施されていない都心部でも節電に協力しようという動きが広がっています。港区ではポスターで節電を呼び掛けています。麻布十番商店街ではポスターで節電を呼び掛けています。A4サイズで白黒のやや控えめなデザインですがポスター自体も極力省エネで作られています。このポスターは麻布十番にあるデザイン事務所のデザイナーが手掛けたもので、商店街での節電呼び掛けに役立ててほしいと持ち込まれました。商店街がこれを港区に伝えたところ区としてもこのポスターで節電を呼び掛けることになりました。商店街連合会の須永会長は「麻布十番商店街だけでなく港区全体にしようと区に言ったところ、いいことですねと。デザインがおしゃれなので気に入ってもらいました。港区は計画停電の対象区域になっていませんけど、だからといって私たちだけいいなんて全然思っていないので、私たちから啓発していこうかなということですよね」と話します。港区は区民や区内の事業者に対し、通常の電力使用量のおよそ4分の1を目安に節電するよう呼び掛けています。商店街では多くの店が閉店時間を早めたり店内の間接照明を消すなどして節電に努めているということです。ポスターは港区産業振興課のホームページからダウンロードページに飛んで印刷することができます。港区では、区民に限らずたくさんの人にポスターを利用してほしいと話しています。

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www.typesociety

Font Aid V: Made For Japan

フォントによるボランティア活動を運営するが、Font Aid IV(ハイチ大地震)に続き、今回の東日本大震災のためのFont Aid V :Made For Japanを開始しました。

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ACT FOR JPN

アートを創り出す人と、アートを楽しむ人が一つの力となり、被災地から日本を元気にしていくプラットフォーム
復興を目指してこれからを生きていく人々を、少しでも支援したい。お金や物資だけじゃなく、気持ちから元気になれる仕組みを生み出したい。ACT FOR JAPANは、そんな思いでつながったアーティスト、クリエイターによる活動です。アートを創り出す人と、アートを楽しむ人が一つの力となり、被災地、そして、日本を元気にしていくプラットフォームになることを目指します。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之