2011 プロ野球開幕 いま僕たちに出来ること
2011年 震災で亡くなられた方の中にも多くのプロ野球ファンがいたと思います。もうすぐ開幕、指折り数えて楽しみにしていた彼らの声援は、もうスタジアムには響きません。でも、彼 らの望んでいたのは、いつもと同じプロ野球、それ以上に盛り上がっていくプロ野球だったのではないでしょうか?今年も開幕。残った僕らで彼らの望んでいたプロ野球を実現で きるように頑張って応援したいと思います。
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2011年 震災で亡くなられた方の中にも多くのプロ野球ファンがいたと思います。もうすぐ開幕、指折り数えて楽しみにしていた彼らの声援は、もうスタジアムには響きません。でも、彼 らの望んでいたのは、いつもと同じプロ野球、それ以上に盛り上がっていくプロ野球だったのではないでしょうか?今年も開幕。残った僕らで彼らの望んでいたプロ野球を実現で きるように頑張って応援したいと思います。
地震と津波の被害を受けた日本を応援している。
たくさんの人が募金をしてくれていた。
友だちも「大好きな日本のために」とか言いながら募金してた。
何だかウルっときたな~。
募金すると[Fuerza(がんばれ)・日本の国旗・Japon]のシールを貼ってくれる。
サッカー元日本代表監督ジーコ氏らが開催を呼びかけた東日本大震災被災者支援の慈善試合が7日、ブラジル南部パラナ州クリチバで行われた。
Jリーグで活躍したドゥンガ前ブラジル代表監督や元鹿島のアルシンド氏のほか元ブラジル代表のロマーリオ氏ら往年の人気選手が出場。2万2221人が観戦し、収益36万9140レアル(約1994万円)のうち20万レアル(約1080万円)が日本、残りはパナラ州の洪水被災地に送られるという。
日本国内はもとより、世界各地で先日の東日本大震災で被災された方々を支援する為の様々なイベントが催されています。そんな中、当地コロンビアでも首都ボゴタ在住日本人有志が発起人となり、チャリティイベントが市内北部にあるショッピングモール「UNICENTRO(ウニセントロ)」で4月9日・10日の2日間開催されます。今、普通に仕事をして家族と共に平穏に過ごし、布団に包まって眠る事が出来る立場にある私が、苦難の日々を過ごされている被災者の方々へ何が出来るのか。このイベントのお手伝いをするのは最低限の事かと思い、4月9日(土)の10:00~13:00の間で家族を伴いボランティアとして参加させて頂く事にしました。
日本の皆様、地球の裏ボリビアからも微力ながら応援しております。頑張りましょう。南米移住希望の方も応援致します。
ボリビアで行われた応援イベントの写真レポート
親善フェスティバルを通して、日系人とボリビア人は、大切な絆を築くことが出来たと思います。今後、この絆を保ちお互い助け合うことが出来ると確信したしだいです。大震災で多くの命、財産など失いましたが、又大事なもの(世界の人々と絆、助け合い、連帯感等)を得ることも出来たと思います。世界の人々が絆、助け合い、連帯感等を大事にすればこの世から戦争や争いごとがなくなり、平和な日々がくることでしょう。皆で祈りましょう。
今回の東日本大震災については、地球の裏のボリビアの国民もかなり関心を持って見守ってくれております。県庁、市役所、役所、
レストラン、銀行、お店等でよく声をかけられます。出身地はどこですかとか、家族は大丈夫ですかとか。。。
Project OROCHIが、東日本大震災支援のためチャリティーコンサートを開催する。 昨年、ハイチ支援ライブにてサポートパートナーとなった世界の医療団による現地医療支援のための チャリティーコンサート。
ドイツ・アメリカ・アルゼンチン・スペイン・台湾・英国・メキシコ・日本、世界各地から20人以上の演奏者が集まり下記の日程でライブを開催する。
演奏者への出演費・チップは、すべてチャリティーの募金として、世界の医療団による被災地での 人道的支援に使われる。
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之