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conpe

気仙沼市魚町・南町内湾地区復興まちづくりコンペ

2012年2月1日 (水)

イベント希望

古くから「屋号通り」や「昭和モダン」と呼ばれる港町繁華街の雰囲気を伝える街並みが形成され,港町気仙沼の顔,中心市街地として港町文化を発信してきた魚町・南町内湾地区の復興再生に当たり,全国的に注目を集めるウオーターフロントのまちづくりに向け広くアイデアを募集し,より幅広い視点から検討するためコンペを開催します!

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急遽開催決定! ワレリー・ゲルギエフによる「復興音楽祭」~東日本大震災復興支援チャリティー・コンサート~

2012年1月29日 (日)

イベントコンサート音楽

世界を舞台に活躍するマエストロ、ワレリー・ゲルギエフが急遽<「復興音楽祭」~東日本大震災復興支援チャリティー・コンサート~>を指揮することになりました。

3月11日の震災発生当初から日本のことを案じ、チャリティ・コンサートなどさまざまな形で活動してきたゲルギエフ。今回はアジア公演の合間をぬって来日し、一夜かぎりのコンサートを行ないます。

今回の音楽祭には被災した小中学生が招待されるとともに、収益の一部は3月以降被災地で小中学生を中心に食事をふるまう食イベントなどに充てられることになっています

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ふみだすふくしま

2012年1月28日 (土)

イベント募金子ども希望

ふくしまで復興とともに歩んでゆこうと決めた人
ほかの土地で復興を見守ろうと決めた人
それぞれの心にある、ふくしまへの想い。
子どもたちへの想い。不安と希望。

わたしたちは、ふくしまの親と子どもたちが明日へ向かって踏みだす「一歩」を応援します。

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みんなで作ろう!ミクアート 初音ミクの巨大モザイクアート!

2012年1月27日 (金)

イベント募金

ボーカロイドフィギュアの楽しく元気な姿を収めた写真を大募集!

皆さんが撮影した自慢のボーカロイドフィギュアの写真で、一緒に初音ミクの巨大なモザイクアートを作りましょう!

「みんなでつくろう!ミクアート」が完成するまでの経過は、2012年2月12日(日)から特設サイト(www.whl4u.jp/mikuart/)で閲覧できる他、ワンダーフェスティバル内の「WONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!! 15」ブースでもリアルタイムに投影します。

尚、今回の「みんなでつくろう!ミクアート」では、皆様からの投稿1回につきグッドスマイルカンパニーが、チャリティ企画『Cheerful JAPAN!』を通じて100円(上限10,000回分)を東日本大震災への義援金として各自治体へ寄付させていただきます。

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大友克洋GENGA展

2012年1月26日 (木)

アーティストイベント

39年の巨大な足跡をまとめた震災チャリティー企画展。

今回の原画展は二つの大きな流れが重なることによって実現された。ひとつは本年1月に大友克洋の20年ぶりの画集『KABA2』が発売となることを節目とし、その巨大な足跡をまとめてみようという機運が高まったことだ。大友克洋の歩みは一人の作家の個人史であると同時に “漫画”という表現の可能性を拡張してきた歴史でもある。そこには“漫画”というひとつの表現が発信源となって映像や立体物にまで展開し、音楽、工業デザイン、建築、ファッションなど、あらゆる業界へ影響を与えてきた文化的な波及力がある。そのような、他の表現とは代えがたい“漫画の力”を今一度再認識し、秋葉原という場所から世界に向けて発信したいと考えた。 もうひとつは、昨年の3月11日に起こった東日本大震災に対し、大友克洋がさまざまなチャリティー企画に参加しながらも、自らが主体となって漫画家に何ができるのかを考えた結果としてたどり着いた震災チャリティー企画展としての流れである。これは、大友克洋自身が被災地のひとつである宮城県出身者だということとも無関係ではない。今回の展示会の来場者収益の30%は被災地復興の一助として寄付される。

 

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run311

Run311

2012年1月25日 (水)

イベント募金

まもなく、あの東北大震災から丸一年が経ちます。
私たちは有志で、様々な団体と共同し、来る3月11日の当日にグローバルで体験を共有できる「ランニング・イベント」を企画しています。
主な目的は被災地域の慰霊と復興を祈り、またできれば少しでも募金を集めて、主に現地で活動を続けるNPOなどの団体にお役に立てて頂くことです。
また東北大震災で一番の死傷者を出した石巻をメイン会場にし、被災地の「今」を広く知って頂きたいと思っています。

以下が概要ですので、是非皆様奮ってご参加ください!お待ちしております。

■日時
2012年3月11日(日) (皆さんが住んでいる国の日付でOK)
★場所も自由。走り方はランニング、ジョギング、ウオーキング、サイクリングその他人力の移動手段なら何でもOK。スタート時刻もペースも任意です。ただしできれば一人4km以上走ってください。
★近日中に、参加していることを共有できるiPhoneアプリをリリースする予定です。iPhoneユーザーの人はそれを使って頂ければ、今までにない経験ができるはずです!w またそうでない人もFacebookで体験を共有できるよう企画中です。

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パリ・オペラ座のトップダンサーが東北へ

世界で最も格調高いとされるバレエ団、パリ・オペラ座バレエ団のトップ・ダンサー10人が、エトワール・ダンサー、バンジャマン・ペッシュを芸術監督として1月28日から2月2日まで東京で公演を行います。『Love from paris エトワール フランスバレエのエレガンス』と題し、日本のバレエ・ファンにパリ・オペラ座バレエ団のレパートリーの広さとダンサーの豊かな才能を披露します。

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スマイルとうほくプロジェクト(東北3県の新聞社による共同プロジェクト)

2012年1月22日 (日)

イベント報道・レポート

それは、東北に笑顔を広げ、その笑顔を日本中に届けるプロジェクト。

「スマイルとうほくプロジェクト」とは、東北の3つの新聞社、岩手日報、河北新報、福島民報が手を取りあって、被災地に笑顔を広げ、日本中に東北の元気を発信していく運動です。

それはまず、福島からはじまりました。その名も、「スマイルふくしま」。2011年6月、全国から参加者を募り、福島県内の5カ所にヒマワリの種をまき、最大で直径50メートルにもなるフラワーアートを作りました。

そして今年、2012年、様々な方の協力を得て、スマイルプロジェクトは拡大。「スマイルいわて」「スマイルみやぎ」が誕生し、3県にまたがる合同のプロジェクトに成長しました。

「県民に笑顔を広げる」というコンセプトのもと、その活動も、花を咲かせる運動はもちろん、フィンランドからサンタを呼んだり、写真とメッセージを全国から募集するなど、幅広い運動に発展。東北の方々に笑顔を広げるために活動していこうと考えています。

ぜひ、あなたも「スマイルとうほくプロジェクト」に参加して、東北に笑顔を、そして元気を届けてください。

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KISS THE HEART

このたび、(株)三越伊勢丹はアートフェアTOKYO FRONTLINEと恊働で、東京のアートの春の開幕を告げるショーウィンドウアート展「KISS THE HEART」を開催します。東日本大震災は多くの人々の命、生活を奪いました。それは、災害の域を超え、われわれがどう生きるのか。何を創るのか。未来への大きな問いを突きつけています。私たちは、アートには社会を動かす力があると信じています。アートを通じ、私たちは人間の力の復興を考え続けます。

「KISS THE HEART」は、2012年から始まる今までにないスタイルのアート支援プログラムです。(株)三越伊勢丹が主催となり、TOKYO FRONTLINEによるプロデュースのもと、アートを通じて復興支援を継続的に行う社会貢献事業です。新宿・日本橋・銀座のショーウィンドウを発表の場とし、2012年2月1日- 28日までの一ヶ月間展示を行います。東日本大震災復興をアーティストたちがどのようにとらえたか。出展作品は、「イマジネーションの力」をテーマとする新作を中心に発表します。
また、3月4 日(日)には、三越銀座店9Fにて、オークションを実施。売り上げ金は全額東北において「アートとこども」をテーマに活動する「こども芸術の家プロジェクト」に寄付されます。

 

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「ガンバッペ!宮城の子どもたち応援チャリティ・ギャッベ展」

「家族の絆」を紡ぐ絨毯を買って東日本大震災で被災した保育所に勇気と希望を贈ろう!

 

2012年1月21日(土)〜1月29日(日)

土日11時〜18時 平日13時〜20時

 

ギャッベの売り上げ金の10%は、国際子ども教育基金を通して、東日本大震災で被災した保育所の支援に使わせていただきます。具体的な支援活動としては、再スタートした仮設のプレハブ園舎の無味乾燥な壁を心躍る絵や色彩デザインで、夢のある空間に変えるプロジェクトを予定しています。アートの力で、子どもたちや先生を応援していきます。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之