”絆”バレンタイン 伊達武将隊×藤崎百貨店
「伊達武将隊と一緒に愛を贈ろう」をテーマに、仙台市内の応急仮設住宅に入居する子どもたちにチョコレートを贈ろうというプロジェクトです。
開催中に藤崎百貨店特設会場でチョコレートをご購入し、伊達武将隊にお渡しください。
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「伊達武将隊と一緒に愛を贈ろう」をテーマに、仙台市内の応急仮設住宅に入居する子どもたちにチョコレートを贈ろうというプロジェクトです。
開催中に藤崎百貨店特設会場でチョコレートをご購入し、伊達武将隊にお渡しください。
シンガー・ソングライターの谷村新司さんと石井竜也さんが7日、東京都港区内で記者会見し、共作した歌の印税を毎日希望奨学金に寄付し、東日本大震災の震災遺児を継続的に支援する「風の子守歌プロジェクト」を発表しました。
歌の題名は「風の子守歌~あしたの君へ~」。震災後の日本を担う子供を思い、谷村さんが作詞、石井さんが作曲し2人で歌う。作詞、作曲家に払われる印税は、同奨学金に寄せられ、震災で親を亡くした子供たちの学費に充てられます。
東急百貨店 東日本大震災復興チャリティ
「咲かせよう。桜ライン。」
東急百貨店オリジナルブックマーク3枚セットを200円で販売します。本品の収益(※)は、2011年3月11日の東日本大震災の津波で甚大な被害にあった、陸前高田市内 約170kmに渡り桜を植え、後世に被害を伝えるプロジェクト「桜ライン311」の活動に役立てられます。(※)価格から消費税と制作費を除いた額
「桜ライン311」
2011年3月11日に陸前高田に押し寄せた大津波は、後日になって、過去に同規模の被害の痕跡が発見されました。「桜ライン311」は、家族や友人を失った悔しさを繰り返したくないという思いから、津波の到達点に桜ラインを作り、津波の脅威と命の尊さを後世に伝えるプロジェクトです。
3.11の震災以降から「FUKUSHIMA」の名は全世界に広がりました。
はっきりと「福島は大丈夫」と言い切ることはできませんが…
福島は前を向いて歩いています!
私たちは「福島のいまを知ってほしい」という想いがあります。
より多くの人たちとつながり、「福島への想い」を共有するために、
直接顔を合わせ、「生きた想い」を手渡しでつなぎたい。
そのために、『福島に全国の想いを届ける』というテーマで、
本企画を行います。
被災して全てを失い、人口が4000人から1000人に減少した石巻市雄勝地区の水産業の復興事業の一環として、将来ある人材に少しでも関心を持ってもらえるよう、漁業体験や漁業の現状などを、石巻市内に限らず、県外も含めた小中高、大学生に学習してもらい、未来の漁業を支える人材を育成支援する活動を行っております。
東日本大震災復興応援イベント
「こころを伝える絵手紙展」 in 仙台 神戸から東北へ 全国の想いを届けます。
開催期間 2012年 2月11日(土) ~ 2月26日(日) 仙台空港旅客ターミナルビル 開館時間 6:30 – 21:30
展示内容
・JIM-NETの支援してきたイラクの小児ガンの子どもたちが、日本を励ますために描いてくれた絵を展示。今回のチョコレートのパッケージに使われた絵も展示。
・福島の子どもたちの絵や写真
・JIM-NETの活動を写真で紹介
会場ではチョコ募金を行います。
日時:2月1日(水)~15日(水)昼 11:30~15:00 夜 17:00~22:00
場所:鉄板焼「大都会本館」地下展示室
東京都新宿区高田馬場 4-11-8
こどものための英会話教室を運営する有限会社ビリーズ・キッズ・イングリッシュ(埼玉県所沢市、創始者兼代表取締役社長ウイリアム・リグラー)は 2012 年 2 月 26 日(日)、東日本大震災で被災したこどもたちを『こどもたちが』支援するチャリティ・イベ ント『キッズ・チャリティ・マラソン』とチャリティ・コンサートを所沢航空記念公園(埼玉県所沢市並木)にて開催いたします。
本イベントは、走った分だけ支援スポンサーが募金をする米国のチャリティ方式『Pledge Marathon(プレッジ・マラソン)=約束のマラソン』にならい、1 周約 500 メートルのコースをこどもたちが歩くことで、募金額を増やすことができるチャリティです。マラソン後、所沢航空公園内 MUSE マーキーホールで開催するコンサートでは、こどもたちの美しい歌声で募金を募ります。心と体からアプローチし、「多くの人々を助けることができる」という実感を得ることで、こどもたちのチャリティ精神を育むことが狙いです。
東日本大震災の発生より 10 ヶ月、ビリーズ・キッズ・イングリッシュで英語を学ぶこどもたちは切に、「どうしたら自分たちにもお手伝いができるの?」と、溢れる気持ちをわたしたちに問い続けてきました。弊社創立 35 周年にあたる今年、こどもたちの優しい気持ちを形にしたいと決心し、記念イベントとして企画させていただいたのが『キッズ・チャリティ・マラソン』です。
『キッズ・チャリティ・マラソン』の収益は NPO 団体 Walk For Peace(ウォーク・フォー・ピース)を通し、募金を 100%こどもたちのために使う 3 県の基金『東日本大震災ふくしまこども基金』、『いわての学び希望基金』、『東日本大震災みやぎこども育英基金』にそれぞれ寄付されます。
盛岡初開催のメガ街コンです。盛岡名物わんこそばのおもてなしの心を、街コンに込めて「わんこン」と名付けました。新しい出会いが次から次へとわんこ盛りです。時間内であれば何軒回ってもOK(全店食べ放題・飲み放題)。参加者は目印のリストバンドを付け、参加店マップを参考に自由に回遊します。マップには、お店紹介やメニューを記載します。ぜひご参加ください。※女性参加チケットの販売は終了しました。
岩手教育会館の受付と各わんこん参加店において、「いわての学び希望基金」への寄付を募ります。
※わんこンは経済産業省の地域商業活性化支援補助金を受けています。つきましては、寄付については皆さまからの任意でお願いしております。
沿岸被災地の20歳以上の方、盛岡で楽しい夜を過ごしませんか。運命的な出会いや、固い絆に結ばれる友情を、この「わんこン」で見つけてください。
沿岸被災地の方へ
男性30名・女性30名(男性チケットは定員に達しました)
参加チケットをプレゼント!
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之