ICT ERA + ABC 2012 東北
ICT ERAは、IT業界全体で、ICTの新しい時代を展望する中で、あらためて、ICTによる震災復興支援を考えようというイベントです。また、全国のIT技術者に、広く、被災地の現状を知ってもらう場に出来ればと考えています。
日時:2012年10月20日(土) 10:00~
会場:東北大学百周年記念会館 川内萩ホール
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ICT ERAは、IT業界全体で、ICTの新しい時代を展望する中で、あらためて、ICTによる震災復興支援を考えようというイベントです。また、全国のIT技術者に、広く、被災地の現状を知ってもらう場に出来ればと考えています。
日時:2012年10月20日(土) 10:00~
会場:東北大学百周年記念会館 川内萩ホール
◆開催期間:2012年10月27日
◆開催場所:道頓堀戎橋東側 とんぼりリバーウォーク
とんぼりリバーウォークでチャリティイベントを開催します。
バザー・オークション・物産展(一部)の売上げは復興支援金として全額寄付されます。
その他、キッズダンスなどのステージイベントや福島県警などによる活動PRコーナー、会場周辺と道頓堀川の清掃活動も行います。
NPO法人・環境会議所東北は、「地域を中心とした環境と経済の独立」に向け環境ビジネスの促進を目的に様々な活動を行い、その大きな活動として「エコプロダクツ東北」を毎年開催してきました。2011年も“持続可能な社会の実現”に向け積極的な環境・エコロミー活動のビジネス・生活浸透を図ろうと「エコプロダクツ東北2011」を企画、実施に向け準備していた矢先の3月11日東日本大震災でした。東北地域では、この大震災によりこれまで育んできた多くが一瞬のうちに消えてしまい、2011年中はそこからの立ち上がりの期間に費やされてしまった感があります。
しかしながら、この大震災を契機として、我々人間が生活様式やエネルギー問題を真剣に考えるようになり、防災から環境・エコ、さらには低炭素社会、カーボンニュートラルなど、これまで環境関連の人間が主として使っていた“ことば”が、一般社会にかなり浸透するようになってきました。それに合わせて、新たな商品やビジネスモデルが創出され、従来にも増して多様な環境経済活動が進もうとしております。そこで、1年間のブランクを充電期間と置き換え、一人一人が生活・仕事を見つめなおす場として、またビジネスチャンスの場としての「エコプロダクツ東北2012」を開催することと致します。復興が復幸になることを期待して・・・。
=ハロウィンイベントを行うボランティアスタッフ募集=
これまで現地活動に自信がなかった方、もちろん活動をされてきた方も、ハロウィンイベントを通して活動を共にしませんか。子どもとの関わる活動に従事されている方、子どもが好きな方、子どもを笑顔にする一日のお手伝いを共にしてくださる方を募集します。
東日本大震災の支援活動に関わった企業、NGO/NPOらで構成する「民間防災および被災地支援ネットワーク」では、
10月17日(水)に『東日本大震災の長期的復興支援と来たるべき災害に向けたネットワークづくりフォーラム』を開催します。一般参加はもちろん、企業のCSR活動や防災に関わる方やNGO/NPO関係者の方なども、ぜひご参加いただければと思います。
【日 時】 2012年10月17日(水) 16時~18時(受付開始午後15時30分)
【会 場】 公益財団法人 日本財団ビル 1Fバウルーム
【住 所】 東京都港区赤坂1丁目2番2号日本財団ビル(TEL)03-6229-5111
2011年3月、女川町は震災で大きな被害を受けました。海のきれいなまち、水産業が盛んなまちとして、海の恩恵を受けていた女川町は、大きな津波によって町のほとんどが奪われていきました。その被害の大きさは、はかりしれません。建物の倒壊率は80%以上。町民の10人に一人が亡くなりました。津波がひいた後には膨大な瓦礫の山だけが町にのこりました。道は閉ざされ、陸の孤島となりました。
そんな中、瓦礫撤去にいち早く名乗りを上げたのが東京都でした。今回、膨大な瓦礫の処理を引き受けた東京都の皆さんに感謝を込めて、女川の自慢の秋刀魚をプレゼントします。女川のひとが大好きな秋刀魚をみなさんに食べて欲しい。東京の皆さんに恩返しをしたい。
この「おながわ秋刀魚収穫祭in日比谷公園」のテーマは「感謝」です。
このお祭りを皮切りにして、女川はどんど進化していきます。
「一致団結し、新しい女川を魅せること。」これが私たちのミッションです。まずは、女川の瓦礫処理にいち早く手を上げてくれた東京都のみなさんに感謝の気持ちを込めて。
2011 年 3 月 11 日の東日本大震災発生時、ソーシャルメディアとマスメディアを通じて大量の情報が広がりました。正しい情報もあれば、様々な噂やデマも飛び交い、情報がいかに重要かを改めて知る良い機会でもありました。では、こうした情報はいったいどのように伝えられたのでしょうか? また、本当に伝えたかった情報がなぜ伝えられなかったのでしょうか? 当時をデータで振り返った時に、本当に必要なサービスは何だったのか、次の災害に備えるために、今我々はどんな準備をすればよいのでしょうか?
東日本大震災ビッグデータワークショップ – Project 311 -」 では震災発生から1週間の間に実際に発生したデータを参加者に提供いたします。参加者はそのデータを改めて分析することによって、今後起こりうる災害に備えて、どのようなことができるかを議論し、サービスを開発することができます。
いわて、みやぎ、ふくしまからこころを込めて つくったものをたくさん、たくさん持ってきました。
被災地では、女性たちが農産物、地元の産物を使った加工品、手づくり雑貨、アクセサリーなど様々なものを生産し、販売しています。
私たちの知らないものがまだまだたくさんあるんです。
私たちにできること。東北の女性たちがつくった美味しいものを食べ、かわいいものを買って、素敵なものを使う。大阪から“どーん”と元気を届けましょう!
2012年9月15日(土)~2012年9月16日(日)10:00~17:00
ドーンセンター(大阪府立男女共同参画・青少年センター)ロビー(1F)ほか
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之