2年遅れの成人式 ~22歳の成人写真撮影会~
「一昨年(震災の翌年である2012年)、諸事情により『成人写真を残せなかった方』」で、かつ「現在都内近郊にお住まいの方」を対象に無償での着付け、メイク、撮影を行い、そのお写真を贈呈。
撮影会への参加をご希望される方は、下記メールアドレスまで
nobu@311portrait.com
3.11肖像写真プロジェクト 代表:小林伸幸
関連記事:
被災の若者へ「22歳の成人写真」 東京の写真家が企画(朝日新聞デジタル)
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「一昨年(震災の翌年である2012年)、諸事情により『成人写真を残せなかった方』」で、かつ「現在都内近郊にお住まいの方」を対象に無償での着付け、メイク、撮影を行い、そのお写真を贈呈。
撮影会への参加をご希望される方は、下記メールアドレスまで
nobu@311portrait.com
3.11肖像写真プロジェクト 代表:小林伸幸
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東日本大震災復興支援
東北の芸能Ⅳ
‐伝承の技、つながる心‐
[岩手・宮城・福島3県の沿岸地域より]
公演日:2014年1月25日(土)
開演時間:
午後1時開演(終演予定3時10分)
午後4時開演(終演予定6時20分)
<午後1時の部>
・福島県 いわき市 御宝殿の稚児田楽・風流(ごほうでんのちごでんがくふりゅう)
【御宝殿熊野神社田楽保存会】(国指定重要無形民俗文化財)
・宮城県 気仙沼市 小鯖神止り七福神舞(こさばかどまりしちふくじんまい)
【小鯖神止り七福神舞保存会】(市指定無形民俗文化財)
・宮城県 石巻市 牡鹿法印神楽(おじかほういんかぐら)
【牡鹿法印神楽古実会】(県指定無形民俗文化財)
・岩手県 山田町 大浦さんさ踊り(おおうらさんさおどり)
【大浦さんさ踊り】
<午後4時の部>
・福島県 相馬市 相馬民謡(そうまみんよう)相馬流れ山/相馬盆唄 ほか
【相馬民謡同好会】
・福島県 南相馬市 北萱浜の天狗舞(きたかいはまのてんぐまい)
【北萱浜神楽愛好会】(市指定無形民俗文化財)
・宮城県 東松島市 大曲浜獅子舞(おおまがりはまししまい)
【大曲浜獅子舞保存会】(市指定無形民俗文化財)
・岩手県 普代村 鵜鳥神楽(うのとりかぐら)
【鵜鳥神楽保存会】(県指定無形民俗文化財)
★私たちのフォトボイス(Photo Voice)(写真と「声」)★
~福島・石巻・宮古・仙台の女性たちが、東日本大震災を撮る・語り合う・発信する~
2014年1月13日(月・祝日)~1月19日(日)
仙台における展示と集い(報告会)
被災3県から撮影者が、展示期間中、仙台に来られ展示写真の説明をし、「集い」で話されます。
ぜひご参加ください。
集い:第1回 2014年1月18日(土)13:00~15:30
エル・パーク仙台5階 セミナー室 定員30名(当日先着順)
第2回 2014年1月18日(土)17:00~19:30
エル・パーク仙台5階 創作アトリエ 定員25名(当日先着順)
展示:2014年1月13日(月・祝)~19日(日)9:00~21:00(初日13:00から、最終日17:00まで)
エル・パーク仙台5階展示ギャラリー
〒980-8555 仙台市青葉区一番町4丁目11番1号141ビル(仙台三越定禅寺通り館)5階
●仙台市内オーガニックマクロビcaféおひさまや にて同時開催(19日(日)はお休み)
〒980-0021 仙台市青葉区中央4-8-17
主催:NPO法人ハーティ仙台、 NPOフォトボイス・プロジェクト
前回(2012年1月)に引き続き、大野選手(他、なでしこ有志)らが、
子ども達にミニサッカー教室を開催します!
被災地の子ども達を、サッカーで元気にする!
1/11(土) 福島会場
福島県・伊達市保原小学校
1/12(日) 石巻会場
宮城県・石巻市立石巻中学校体育館
※駐車場に限りがございます。お乗り合わせされるか公共交通機関をご利用ください。
1月1日~31日、南相馬市内の参加飲食店で、オリジナルお雑煮を創作し、販売していただきます。皆さんの参加をお待ちしています。
高田賢三さん呼びかけの世界のアーティストによる「起き上りこぼし」絵付けプロジェクト
福島県会津地方に古くから伝わる郷土玩具「おきあがりこぼし」は、どんな困難に出会っても、何度倒れても、また必ず起き上がるという、東北人の七転び八起きの「不屈の精神」をその愛らしい姿で現しています。
「おきあがりこぼし」は4世紀以上も前から、年初め十日市の縁日で縁起物として、無病息災、家内安全、さらに子宝が授かるようにと、家族の人数に1個加えた数を購入され、1年間お供えされてきました。
この「起き上りこぼし」絵付けプロジェクトは、長く祖国日本を離れフランスで活躍している日本人の代表的な存在と言われる高田賢三さんの発案で、伝統的な会津の職人さん手作りの無地の張り子起き上りこぼしに、一日も早い震災からの復興を願って下さっている日本ゆかりのフランスの著名な方々、また、フランスで活躍される日本人の方々に、復興への想いをこめて絵付けをしていただくというものです。
この取り組みの対象となる被災者の皆さんは避難所生活を終えて仮設住宅に入居されています。
仮設住宅に入居以降は「生活支援」活動となり、被災者の皆さんが今後自立した生活を送れるように支援することが大きな目的です。 仮設住宅に入居されている方々は、津波によって様々なもの(家や財産や仕事)を失った方々です。その中には津波で家族や知人を失った方々も多くいます。
その方々は、仮設住宅に入り、今後どのような生活を送って行ったらいいのか、戸惑ったり悩んだりしながら日々暮らしています。
地域のコミュニティがそのまま維持されている仮設住宅もありますが、いろいろな地域から集まっている仮設住宅もあり、
コミュニティの構築や居場所づくりといった点がいま最も大切な支援になると考えられます。
『全国銘菓お茶っこ広場』には被災地に行くことができない方にも協力いただけるAパターンと、
直接、足を運んでいただくBパターンがあります。
岩手・宮城・福島の東北支援フード&物産の関西最大級イベント「東北わくわくマルシェ」を、2013年12月13日(金)より計60日間にわたり開催いたします!
東日本大震災から3年、被災地では数々の課題を抱えながらも復興の芽が芽吹きつつあります。しかし必死の努力で事業を再開した事業者も、震災によって失われた販路を再び取り戻すことは容易ではありません。
「東北わくわくマルシェ」は、60日間という長期開催の中で、東北の冬の味覚を食べて買って応援し、東北と関西の食・人・文化の交流を行い共に元気になっていただこうというイベントです。
★岩手・宮城・福島の冬のうまいもん1,500点登場&地元人気店舗が大阪にやってきます。293席イーインで東北3県グルメ&地酒・地ビールを食べ歩き!東北の皆さん約100名も来阪。
★関西企業もイートインで出店。関西と東北のコラボによる新グルメも登場!
★12/13(金)11時より、東北&関西のゆるキャラが登場するオープニングアクト開催
夜の森さくら並木に思いを寄せて…復興への願いをこめて…
いわき駅前の並木がイルミネーション「希望のさくら」で満開に!
2013/12/7(土)~2014/1/13(月・祝) 点灯時間:17:00~23:00
富岡町だけでなく相双・いわき地区の人たちにとっても愛着のあるあのさくら並木を、
いわきで避難生活を送る方々といわき市民との絆のシンボル、復興のシンボルとして
いわき駅前にイルミネーションで再現します。
12/7(土) 点灯式・夜桜音楽祭
12/14(土) 祝コン8
12/21(土) 光のさくらYOSAKOI
12/22(日) 出張パークフェス in 光のさくらまつり
12/30(月) 30歳の成人式 in いわき
アトレ上野では、今年で3年目になる東北復興支援クリスマスフェアを開催中!
今年も「希望」をテーマにした、東北グランマ手作りのクリスマスオーナメントを飾った6mツリーがグランドコンコースに登場。
ツリーのふもとには東北グランマへの応援メッセージを募集する応募ボックスも設置。ぜひ、あなたの声を東北で頑張るグランマへ届けましょう!
また、東北復興を応援するアイテムが当たる東北復興支援スペシャルプレゼントや、東北復興産直市、クリスマスゴスペルライブなどイベントが目白押し!
「東北グランマのXmasオーナメント」プロジェクトとは?
東日本大震災により被害を受けた地域の女性たち(=このプロジェクトではグランマと呼んでいます)を、日々の糧と働くよろこびでサポートしたいという思いから生まれたプロジェクトです。
北の玄関口・上野駅では、このプロジェクトを通じ東北に今までの感謝の気持ちを伝えたいと願い、岩手県陸前高田市のグランマたちを中心に作られたオーナメントでクリスマスツリーを彩っています。
【関連記事】上野駅で3度目の東北支援クリスマス-6メートルの巨大ツリーも登場(上野経済新聞)
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之