.

検索結果:1010件/2,860件

kizuna2014

東日本大震災復興支援チャリティー「きずなリレーコンサート2014」

「きずなリレーコンサート2014」は東日本大震災からの復興を支援しようとする声を、一人でも多くの人にリレーしてつなげることを目的に開催するコンサートです。出演はドラマや映画音楽で有名な作曲・編曲家の吉俣良とシンガーソングライターの熊谷育美、トークゲストにパラリンピアンの佐藤真海を迎えてお送りします。

<公演概要>

「公演名」 東日本大震災復興支援チャリティー『きずなリレーコンサート2014』
「日時」  2014年3月15日(土)  15時開演  ※開場時間は14時30分
「会場」  全労済ホール/スペース・ゼロ (JR新宿駅南口徒歩5分) TEL:03-3375-8741
      〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-12-10 全労済会館1階 
      施設HP http://www.spacezero.co.jp/  
「料金等」  参加無料  募集により100組200名様をご招待 ※応募多数の場合は抽選となります。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

1480494_496948543751402_338072331_n

東北プランニングフォーラム

東北地方再生に向けて、今なお各地域で、様々な規模の数多くのプロジェクトが進められています。しかし、全てのプロジェクトの活動内容や位置等の情報が一カ所に集められたアーカイブや、分野の垣根を越えた議論の場は存在しません。そのため、支援活動を行いたい団体や個人が、効率よく情報を収集し、スムーズに活動を始めることは難しい状況です。これほど広域に渡り大きな被害をもたらした災害に対して支援活動の経験がある団体や市民団体は少なく、また、それらのノウハウや情報を共有する場が不足しているために、様々な活動が、毎回手探りの状態からスタートせざるを得ません。建築家、都市計画の専門家、研究者や学術団体、デザイナー、活動家、市民団体といったsub-public達が、それぞれの分野において活発に情報交換を始めていますが一般市民は蚊帳の外に取り残されています。このような危機的状況におかれた現在の日本に必要なのは、より長期的且つ包括的なビジョンについて話し合う場なのです。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

529586_391554660910135_1291943323_n

ふくしまキッズ

2014年2月3日 (月)

イベント子ども教育

福島原発事故の影響で福島原発事故の影響で、福島の子どもたちは外での活動は禁止され、室内にいることが強制されています。こうした中で、この計画では、 今年の夏休みを迎える子どもたちに「室内避難」を押し付ける形ではなく、この機会を生かして、子どもたちの学びと育ちを支援する教育事業を実施し、多様な 体験や人とのコミュニケーションを作り出して行くことを目的としています。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

pic

働くチカラ、活きる力~「WORK FOR 東北」説明会

2014年1月25日 (土)

イベント支援団体雇用

自分にできることをしてみよう。 これからの東北を変えてみよう。

働くチカラ、活きる力~「WORK FOR 東北」説明会 東日本大震災から間もなく3年。未だに27万人(平成25年12月時点 / 復興庁調査)を越える避難を余儀なくされている方々がいます。そのような避難者の方々が一日も早く普通の生活を取り戻せるようにするための3年目のコミュニティ支援が必要とされています。同時に震災以前から人口減少・高齢化・産業の空洞化の課題を抱えていた東北地方の震災復興においては、単に震災前同様に復旧することだけでは不十分です。課題を解決し、先導的な課題解決モデル事業を創造するために、民間での専門的知見を持つ人材を積極的に登用していくことが求められています。
2014年の説明会第一弾は、「WORK FOR 東北」の概要説明、パネルディスカッション、受入団体によるプレゼンテーション、受入団体との個別相談会という構成であなたに“今、被災地では何が求められているのか”ということをお伝えします。
————————————————————-
日時 2014年2月8日(土) 14:00~17:30 (受付開始13:30)
会場 日本財団ビル1階バウルーム (港区赤坂1-2-2)
主催 「WORK FOR 東北」事務局
(復興人材プラットフォーム構築事業事務局)
運営 公益財団法人日本財団、一般社団法人RCF復興支援チーム
協力 復興庁、NPO法人ETIC.、NPO法人HUG
定員 50名
—————————————————————–

詳細を見る(外部サイトへリンク)

kokoromusubu

東北ココロむすぶプロジェクトin鎌倉

鎌倉地区における継続的な復興支援のプロジェクト
私たちは「遠くから継続できる支援」としてご賛同してくださる…鎌倉内外の団体とネットワークを作り、これからも東北のかたと手を結び、心を結び続けてゆきたいと思っています。

『東北物産展』
☆東北物産支援☆東北障がい者自立支援☆東北被災地関連商品

鎌倉生涯学習センター(月2回土曜日)
10:00~16:00

平成26年予定(日程は変更になる場合があります)
1月18、25日  2月1、15日
3月8、22日   4月12、26日
5月17、31日  6月14、28日

※7月~9月お休み

10月11、25日  11月8、22日
12月13、20日

詳細を見る(外部サイトへリンク)

kokarina

コカリナと うたで つむぐ

東日本大震災被災地支援チャリティーコンサート

(日時) 1月25日(土)
      開場:12時30分、開演:13時30分

(場所) プラザウェスト さくらホール
     (さいたま市桜区役所内、埼玉大学そば)

(演奏) 黒坂 黒太郎さん(コカリナ)
     福澤 達郎さん(作曲家、ピアノ)
     矢口 周美さん(うた・オートハープ)

(入場) 全席自由(一般1999円、学生1000円)

詳細を見る(外部サイトへリンク)

yokohama

岩手×横浜 復興の浜灯り

2014年1月17日 (金)

イベント横浜買って応援

震災から3年。
岩手の商工業の未来を明るく照らす=岩手の商工業に関わる人達が明るく元気になるような、
お客さまとの交流・出会いの場として、「アンテナショップ」を横浜に期間限定でOPENさせます。

■イベント会場について
 当イベントは時期により複数箇所で実施しております。

 ・会場1
  横浜赤レンガ倉庫 イベント広場A
  店舗開設時期:2014年1月21日(火)~1月26日(日)

 ・会場2
  赤レンガ倉庫1号館
  店舗開設時期:2014年1月21日(火)~2月16日(日)

 ・会場3
  MARK IS グランドガレリア
  店舗開設時期:2014年1月28日(火)~2月16日(日)

  詳細な会場情報は以下をご確認ください。

  □横浜赤レンガ倉庫
   http://www.yokohama-akarenga.jp/

  □MARK IS グランドガレリア
   http://www.mec-markis.jp/mm/

詳細を見る(外部サイトへリンク)

foram

東日本大震災復興フォーラム

2014年1月16日 (木)

イベントメッセージ

被災地の今を見つめ、明日を考える。

【開催日】 
平成26年2月13日(木)
午後2時~4時30分

【開催場所 】
東京商工会議所

【プログラム】
1.開会(14:00)
2.主催者代表挨拶 
  宮城県知事  村井 嘉浩
3.東京商工会議所挨拶
  会頭      三村 明夫 氏
4.基調講演
  小宮山 宏 氏
  テーマ:復興から日本「再創造」へ
  ―復興が先導するプラチナ社会づくり―
5.パネルディスカッション
  コーディネーター兼パネリスト藻谷 浩介 氏
  パネリスト牛尾 陽子 氏、田村 圭子 氏、藤沢 烈 氏
  テーマ:被災地における新しいまちづくりと産業の再生に向けて
6.閉会(16:30)

詳細を見る(外部サイトへリンク)

roku

東北六魂祭応援Tシャツ

東北の 6 大祭りが団結し、復興への狼煙をあげた「東北六魂祭」
東北の人々の不屈の魂を世界中に示し続けています。
この T シャツの売り上げの一部は、東北六魂祭の運営に役立てて参ります。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

anosaku

陸前高田ドキュメンタリー『あの街に桜が咲けば』

3.11による津波の爪痕を後世に残すため、陸前高田市内の最高到達点に桜を植える人々の物語

岩手県陸前高田市内の津波到達地点に桜を植える活動を行うNPO法人 桜ライン311や戸羽太陸前高田市長を中心とした人物のインタビュー映像を通し、東日本大震災を経験した人間の強く生きる姿勢や命の尊さを伝えると共に、減災意識の喚起を訴えるドキュメンタリー映画。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

カレンダー

2024年4月
« 8月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

バックナンバー

掲載希望の方へ

「みんなのアクション」に掲載希望の方は、助けあいジャパンfacebookページのウォールへご投稿ください。検討して対応させていただきます。

3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之