.

検索結果:1010件/2,860件

d5110-164-592827-0

わすれない夏~ あえて親元を離れて学ぶ夏休み ~ 『かわいい子には旅させよ in陸前高田 4日間』

株式会社エイチ・アイ・エス (本社:東京都新宿区 代表取締役社長:平林 朗 以下H.I.S.)エコ・スタディツアーデスクでは、昨年に引き続き小学4年生~6年生の男女、または小学生4~6年生に同伴する中学生を対象としたボランティアツアー「かわいい子には旅をさせよ in陸前高田4日間」の発売を開始しました。

当ツアーは、H.I.S.と明治学院大学の大学生が東日本大震災の被災地である陸前高田の被災者のご意見をもとに企画したスタディアツアーです。「東北を忘れないでほしい」、「東北に来てほしい」、「そしてせっかく来るなら将来を担う子ども達に来てほしい」という想いを込めたプログラムで構成しています。受けて企画したスタディツアーで、地元のガイドによる被災地域への訪問やボランティア活動、陸前高田の人たちとの交流や未来を考えるワークショップ、子どもたちとの交流プログラム等を通じて、陸前高田を密に感じることが出来ます。昨年もたくさんの小学生にご参加いただき、キャンセル待ちがでるほどの盛況をいただきました。参加のきっかけは、親が「小学生のうちからボランティア活動にふれさせたい」や「夏休みの事前学習の一環」と様々でしたが、ツアーにご参加いただくことで、初めは他の参加者とうまく話せない子どもが日に日にコミュニケーションがとれるようになり、最終日には見違えるように積極的に会話することが出来るようになったなど、親元を離れて、団体行動をすることで子どもたちの自主性・協調性を育むことできたり、現地の人と交流することで、復興のために活動する方々と「顔が見える」関係を築き、絆の大切さを学んでいただけたのではと考えております。また災害時の心構えと生き抜く力と知恵を学ぶ機会となります。最終日のワークショップで作成する新聞(仮)は夏休みの自由研究にもオススメです。

東京駅から添乗員と共に、企画した大学生約10名も引率し、参加する子ども達をサポートします。 また、参加者及び保護者を対象に事前の募集説明会を開催することで申し込み前に疑問や不安を解消いただいた上でご参加いただけます。

子どもたちがツアー後に、周辺の人たちに陸前高田で見たことや感じること、出会った人々について語ることで、陸前高田との「かけ橋」としての役割を果たしてもらいたいと考えております。

■かわいい子には旅させよin陸前高田4日間
>商品URL:http://eco.his-j.com/volunteer/tour/TF-TTB0010【催行日】2013年8月5日(月)
【価格】小学生お一人様:39,800円(税込)※小学生4年生~6年生男女中学生お一人様:46,800円(税込)
    ※小学生4年生~6年生に同行する中学生
【最小催行人員】20名
【発地】東京駅(集合8:45)

詳細を見る(外部サイトへリンク)

oyako_de_art_01-211x300

夏休み自由工作!親子deアートサロン『虫の王様を作ろう!in仙台』開催

2014年6月25日 (水)

イベント子ども宮城

★☆東北っこ、集まれ!★☆
東北にお住いの小学生までのお子さんと保護者を対象に、親子deアートサロン『夏休み自由工作!虫の王様を作ろう!in仙台』を開催します。
ネジやアルミテープ、針金を使って自分だけの虫の王様を作ってみませんか?
参加費無料!夏休みは一緒に、メタリックな世界に挑戦しましょう!
就学前のお子さんも大歓迎!おじいちゃんおばあちゃんも大歓迎!ご家族でのご参加、お待ちしております!

詳細を見る(外部サイトへリンク)

560774_360191830704026_574169084_n

akalitolive

ラッパー・ガクエムシーが中心となって行っている日本復興音楽イベント。

キャンドルを灯し、そのアカリでライブを行います。

ステージで使用するキャンドルホルダーには世界二十カ国以上の国と地域、また日本全国をガクエムシーらが足を使って集めた『がんばれに変わる言葉』がメッセージとして書かれています。

1年に1度。

全国の人達が書いてくれたメッセージキャンドルホルダー。

そのフォルダーに書かれた言葉達。

それを届けに東日本でアカリトライブを開催しています。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

d5249-9-407530-0

イメージフレグランスコンテスト2014 開催

2014年6月21日 (土)

イベント会津

「イメージフレグランスコンテスト」は、アロマテラピーに欠かせない植物の香り(精油)をブレンドし、テーマ地をイメージしたナチュラルフレグランスを創作することで、「香り」や「香りある風景」に対して意識を留めていただくことを目的としたコンテストです。

本年度のテーマは福島県の「会津」です。
会津地域は福島県の西部に位置し、愛知県や千葉県とほぼ同じという広大な面積を誇ります。武家文化や仏教文化など地域に根付いた暮らしの文化、雄大な自然や温泉、豊かな食など、さまざまな特色があります。
魅力にあふれた「会津」をイメージしたナチュラルフレグランスのご応募をお待ちしております。

◆募集要項◆
【応募作品・テーマ 】「会津」をイメージしたナチュラルフレグランス
【募集期間】2014年7月25日(金)~2014年8月8日(金)<必着>
【応募資格】どなたでもご応募いただけます
【賞】
環境大臣賞・・・・・・・・・・・・1名/賞状・副賞(10万円相当)
極上の会津フレグランス賞・・・・・1名/賞状・副賞(5万円相当)
日本アロマ環境協会賞・・・・・・・3名/賞状・副賞(3万円相当)
【募集主体】
主催: (公社)日本アロマ環境協会
後援: 環境省、福島県、会津若松市、猪苗代町、極上の会津プロジェクト協議会

詳細を見る(外部サイトへリンク)

yamada

宝くじふるさとワクワク劇場

落語・漫才・新喜劇&芸達者な町民も?!
8月2日は山田町で笑いまくろう!
※要申込み:往復はがき消印6/30まで!

★第1部「お笑いオンステージ」
落  語 桂米助
漫  才 西川のりお・上方よしお
     マキシムパーパーサム
ものまね 山本高広

★第2部「トーク ふるさと、わが町 あのひと、このひと」
司会:ルート33、出演:山田町民の代表者

★第3部「ほのぼのコメディ劇場」
吉本新喜劇メンバー&山田町のみなさん(オーディション合格者)

★入場無料(要申込み)★
観覧ご希望の方は「郵便往復ハガキ」に下記ご記入の上、お申し込みください。
申込み締切:6月30日消印有効
※単信ハガキ・私製ハガキでの応募は無効。必ず往復ハガキを使用ください。
※応募多数の場合、抽選のうえ入場整理券(1枚で4名まで入場可能)をお送りいたします。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

268140_225097280857798_1378382_n

右腕派遣プログラムマッチングフェア2014SUMMER

2014年6月18日 (水)

イベント支援団体雇用

現地に一年間コミットして、
リーダーと共に新しい経済・産業・雇用をつくる
国内最大級の東北派遣プログラム。

震災直後から、復興のために事業を推進するリーダーのもとに、「右腕」として有能かつ意欲ある人材を派遣してきた右腕派遣プログラム。派遣先プロジェクトは105件、187人になりました。積み重ねてきた歩みは、複数の新聞でも取り上げられています。

緊急支援期を終え本格的な復興期を迎えた4年目の今年、より一層事業ビジョンや継続性、地域社会への波及効果が求められています。新しい東北の未来、そして次の時代の日本に必要とされる新たな経済・産業・雇用のカタチを、現地のリーダーとともに創りませんか?現場に入らなければ決して得ることのできない、新たな地域を創るためのスキルや経験、ネットワークを獲得する機会がここにはあります。

—————————————————————————————————
開催概要
————————————————————————————————-
【日時】 2014年6月28日(土)13:00~18:30
【場所】 日本財団ビル (東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル) [ 地図 ]
【定員】 100名(事前予約制、先着順)
【参加費】 無料
【対象】
東北から生まれた事業のスタートアップ期を、リーダーと共に立ち上げたい人
社会人経験を活かして、復興や地域課題を解決する仕事に携わりたい人
地元に戻り、専門性を活かして組織基盤や事業をかたちづくることに関わりたい人
主に20~40代のビジネス経験のある人で、半年~1年東北で関われる人
本プロジェクトに関心をお持ち頂ける企業・団体・報道関係者

詳細を見る(外部サイトへリンク)

d3380-21-105627-0

TIP OF SMILE(ティップ オブ スマイル)

■LIGHT UP NIPPON 実行委員会は、今年も8 月11 日に岩手県、宮城県、福島県の太平洋沿岸の被災地10数カ所で、東日本大震災の復興と追悼の花火大会「LIGHT UP NIPPON」を開催いたします。LIGHT UP NIPPONでは、花火大会の開催に向けて、商品の売り上げの一部を花火費用に充てる企業とのコラボレーション企画を昨年より実施しており、モルソン・クアーズ・ジャパン株式会社の「コロナ・エキストラ」ビール(以下「コロナ・エキストラ」)とのコラボレーション企画が決定いたしました。「コロナ・エキストラ」1 本の売り上げに付き、10 円の寄付を行う「コロナ・エキストラ TIP OF SMILE 東日本大震災応援チャリティプロジェクト」による花火募金を本企画に賛同される飲食店舗にて6 月1 日より開催いたします。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

gbimage

こども音楽再生基金Schoole Music Revival Live 2014

こどもの音楽再生基金は、2011年7月、被災地の幼稚園・小・中・高校に対して楽器関連の復興支援及び音楽活動の支援を行うことで、未来あるこどもたちに音楽と楽器の力で笑顔を届けることを目的としてスタートしました。

第一次活動として、被害にあった学校備品の点検・修理・補修を実施。第二次活動として実施してきた、宮城県、岩手県、福島県の中学校、高等学校の音楽系クラブを参加対象としたSchool Music Revival Liveは今年で3回目になります。

選抜された三県の中学校、高等学校の様々なジャンルの音楽系クラブがクラブ単位で参加。基金の発起人の一人である音楽家・坂本龍一さんとともに、音楽を演奏することで希望を感じる、メモリアルなライブステージが今年も生まれます。

——————————–
名称:こどもの音楽再生基金 presents School Music Revival Live 2014
日時:2014年8月3日(日) 開場 13:30 開演 14:00
会場:東京エレクトロンホール宮城 大ホール(仙台市)» Google Map
ゼネラル・プロデューサー:坂本龍一(こどもの音楽再生基金 発起人)
司会:渡辺真理
—————————————-

詳細を見る(外部サイトへリンク)

tosyokan

東日本大震災文庫展Ⅳ関連企画「小松左京が遺したもの-震災の記憶・未来へのことば-」トークイベント

SF作家 小松左京氏は,自ら被災した阪神淡路大震災に際して,『日本沈没』 を書いた作家の責任として,震災の記憶を風化させないために,総合的な記録をまとめなければならないと考え,『小松左京の大震災‘95』を著しました。
現在,東日本大震災より3年が過ぎ,我々の体験した震災の記憶を将来に引き継ぎ、未来の防災・減災に役立てていくにはどうしたらよいのか,小松左京氏,そして震災記録伝承に関わりのある三氏にそれぞれの立場から語っていただきます。

——————————————-
登壇者 瀬名 秀明 氏 (作家)
     圓山 翠陵 氏 (東北大学教授・作家) 
     乙部 順子 氏 (小松左京氏元マネージャー・(株)イオ代表) 
開催日時 平成26年6月21日(土) 午後1時~午後2時30分
会  場 宮城県図書館本館2階 ホール養賢堂
定  員 200名(先着)
——————————————-

詳細を見る(外部サイトへリンク)

kfc2014__r1_c5

カングー フレンチキャラバン in 東北

ルノー・ジャポン株式会社(所在地:神奈川県横浜市、代表取締役社長:大極 司)は、フランスで「ルドスパス(遊びの空間)」と呼ばれて親しまれている「ルノー カングー」が、フランスの文化や食と共に日本全国をキャラバンする 『カングー フレンチキャラバン』 を5月より開催しています。
そしてこの度、九州、関東エリアに続く第3弾イベント『カングー フレンチキャラバンin 東北』を2014年6月8日(日)に福島県のショッピング施設「イオンタウン郡山」にて開催します。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

カレンダー

2024年3月
« 8月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

バックナンバー

掲載希望の方へ

「みんなのアクション」に掲載希望の方は、助けあいジャパンfacebookページのウォールへご投稿ください。検討して対応させていただきます。

3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之