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ラグビートップリーグオールスター「FOR ALLチャリティマッチin仙台」

2012年2月27日 (月)

イベントスポーツ募金

来る3月25日(日)に開催する2012トップリーグ オールスター「FOR ALLチャリティーマッチin 仙台」のチケットを、2月11日(土)午前10:00よりチケットぴあをはじめ、全国のプレイガイドにて発売を開始します。
今年の本大会は、東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県での開催となります。ユアテックスタジアム仙台にて13:00キックオフです。日本最高峰ラグビー トップリーグのスター選手達が繰り広げる一日限りの夢の戦いをぜひ、スタジアムでお楽しみ下さい。

また、その前日となる3月24日(土)に、大会開催に先立ちまして「FOR ALL復興支援キャラバン」を実施します。

本企画は、東日本大震災で甚大な被害を受けた被災地5県(青森県、岩手県、宮城県、福島県、茨城県)の子どもたちを対象に、トップリーグ選手を中心にラグビークリニックを開催する活動で、キャプテン会議(代表:廣瀬俊朗選手)の発案で決定しました。クリニック翌日となるオールスター大会当日は、ラグビークリニックの参加者を大会に招待し、スポーツを「する喜び」と「観る喜び」の両方を体験していただく予定です。

 

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auction

和[Wa] Photography Auction

ニュー ヨークを拠点とする日本人フォトグラファーとアメリカ人フォトジャーナリストによって作られた団体「WA Project」が、震災発生から約1年後となる2012年2月29日(水)〜3月11日(日)、2回目となるチャリティ・フォト・オークションを東京・ 京橋の「72 Gallery(http://72gallery.jp/)」 で開催します。

プラチナプリントで世界的に有名な井津建郎、80年代のNYのストリートカルチャーを記録したジャメール・シャバズをはじめ、 NYTimes、タイム誌、 Rolling Stoneなどで活躍する約25名のフォトグラファーの作品がサイレント・フォト・オークションにかけられます。オープニングは2月29日(水)の午後6 時から。来場は無料。
※売上は100%建築家による復興支援ネットワークであるArcheAid(http://archiaid.org/)に寄付されます。

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「東京マラソン 2012 限定ポスター」参加者全員の名前がポスターに!(収益金の一部は東日本大震災の復興などに使用します)

東京マラソンはランナーだけでなく、多くのボランティアや応援する人たちの心をつないで成長してきました。昨年から、さらに多くの人たちを「ひとつにする」ことを目指し、“つなぐ”をテーマにチャリティを実施しています。2012 年は1,743 名の方にチャリティランナーとして東京マラソンに参加していただきます。

「東京マラソン2012 限定ポスター」では、参加者の名前と東京の名所のデザインを合わせることで、ランナーを中心に東京マラソンの背景となる街や人々の一体感、すなわちチャリティのテーマ“つなぐ”を表現しています。そして、より多くの方によるチャリティを行いたい、との想いから、収益金の一部を東日本大震災の復興などに寄付することとしています。
東京マラソンは、スポーツが持つチャリティの可能性を広げ、未来に希望があふれるよう、今後も社会貢献活動を行っていきます。

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ワタノハスマイルバッジ

「ワタノハスマイル」イタリア展行き支援 /READYFOR?

震災のガレキが、子ども達の力によって優しいオブジェに生まれ変わりました。

 私達は東日本大震災によって大きな被害を受けた宮城県石巻市立渡波(ワタノハ)小学校の子ども達の為に活動しています。2012年3月下旬に子ども達が作ったオブジェ作品が、イタリアの博物館で展示される事になりました。そこで作品を作ってくれた子ども達をイタリアにご招待したい。その為の渡航費を集めるプロジェクトです。

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風の子守歌

「風の子守唄プロジェクト」 谷村新司×石井竜也

シンガー・ソングライターの谷村新司さんと石井竜也さんが7日、東京都港区内で記者会見し、共作した歌の印税を毎日希望奨学金に寄付し、東日本大震災の震災遺児を継続的に支援する「風の子守歌プロジェクト」を発表しました。

歌の題名は「風の子守歌~あしたの君へ~」。震災後の日本を担う子供を思い、谷村さんが作詞、石井さんが作曲し2人で歌う。作詞、作曲家に払われる印税は、同奨学金に寄せられ、震災で親を亡くした子供たちの学費に充てられます。

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咲かせよう。桜ライン。

東急百貨店 東日本大震災復興チャリティ

「咲かせよう。桜ライン。」

東急百貨店オリジナルブックマーク3枚セットを200円で販売します。本品の収益(※)は、2011年3月11日の東日本大震災の津波で甚大な被害にあった、陸前高田市内 約170kmに渡り桜を植え、後世に被害を伝えるプロジェクト「桜ライン311」の活動に役立てられます。(※)価格から消費税と制作費を除いた額

「桜ライン311」
2011年3月11日に陸前高田に押し寄せた大津波は、後日になって、過去に同規模の被害の痕跡が発見されました。「桜ライン311」は、家族や友人を失った悔しさを繰り返したくないという思いから、津波の到達点に桜ラインを作り、津波の脅威と命の尊さを後世に伝えるプロジェクトです。

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choco

写真と絵画で見るイラクと福島のきずな

・JIM-NETの支援してきたイラクの小児ガンの子どもたちが、日本を励ますために描いてくれた絵を展示。今回のチョコレートのパッケージに使われた絵も展示。
・福島の子どもたちの絵や写真
・JIM-NETの活動を写真で紹介

会場ではチョコ募金を行います。

日時:2月1日(水)~15日(水)昼 11:30~15:00 夜 17:00~22:00
場所:鉄板焼「大都会本館」地下展示室
    東京都新宿区高田馬場 4-11-8

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Children Can Make A Difference キッズチャリティマラソン

こどものための英会話教室を運営する有限会社ビリーズ・キッズ・イングリッシュ(埼玉県所沢市、創始者兼代表取締役社長ウイリアム・リグラー)は 2012 年 2 月 26 日(日)、東日本大震災で被災したこどもたちを『こどもたちが』支援するチャリティ・イベ ント『キッズ・チャリティ・マラソン』とチャリティ・コンサートを所沢航空記念公園(埼玉県所沢市並木)にて開催いたします。
本イベントは、走った分だけ支援スポンサーが募金をする米国のチャリティ方式『Pledge Marathon(プレッジ・マラソン)=約束のマラソン』にならい、1 周約 500 メートルのコースをこどもたちが歩くことで、募金額を増やすことができるチャリティです。マラソン後、所沢航空公園内 MUSE マーキーホールで開催するコンサートでは、こどもたちの美しい歌声で募金を募ります。心と体からアプローチし、「多くの人々を助けることができる」という実感を得ることで、こどもたちのチャリティ精神を育むことが狙いです。
東日本大震災の発生より 10 ヶ月、ビリーズ・キッズ・イングリッシュで英語を学ぶこどもたちは切に、「どうしたら自分たちにもお手伝いができるの?」と、溢れる気持ちをわたしたちに問い続けてきました。弊社創立 35 周年にあたる今年、こどもたちの優しい気持ちを形にしたいと決心し、記念イベントとして企画させていただいたのが『キッズ・チャリティ・マラソン』です。
『キッズ・チャリティ・マラソン』の収益は NPO 団体 Walk For Peace(ウォーク・フォー・ピース)を通し、募金を 100%こどもたちのために使う 3 県の基金『東日本大震災ふくしまこども基金』、『いわての学び希望基金』、『東日本大震災みやぎこども育英基金』にそれぞれ寄付されます。

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義援金フォト

義援金フォト

ボードに被災された方々にメッセージを書き、写真を撮ります。その写真はインターネット上や震災復興イベントなどで公開します。料金は500円。全額日本赤十字社を経由で被災された方たちに届けます。

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急遽開催決定! ワレリー・ゲルギエフによる「復興音楽祭」~東日本大震災復興支援チャリティー・コンサート~

2012年1月29日 (日)

イベントコンサート音楽

世界を舞台に活躍するマエストロ、ワレリー・ゲルギエフが急遽<「復興音楽祭」~東日本大震災復興支援チャリティー・コンサート~>を指揮することになりました。

3月11日の震災発生当初から日本のことを案じ、チャリティ・コンサートなどさまざまな形で活動してきたゲルギエフ。今回はアジア公演の合間をぬって来日し、一夜かぎりのコンサートを行ないます。

今回の音楽祭には被災した小中学生が招待されるとともに、収益の一部は3月以降被災地で小中学生を中心に食事をふるまう食イベントなどに充てられることになっています

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之