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nature

復興支援チャリティ写真展 「光・風・色」

未曾有の被害と悲しみをもたらした東日本大震災、あれから2年が経ちました。

しかしあの瞬間を忘れたことはありません。

自然と向き合いその偉大さ魅了されている私達写真家も復興支 援をしたいとの思いから、Nature Photo Aid2011、2012とチャリティ写真展を開催してきました。そして 2013年は東京・富山の2会場から復興支援チャリティ写真展を開催いたします。

富山県高岡市ミュゼふくおかカメラ館では、風・光・色をテーマに、それぞれの想いを展開していきます。 依然として被災地での復興にはまだまだ長い道のりがかかります。 今年も同様に、この趣旨にご賛同頂ける方から募金を受け付け義援金といたします。 皆さまには是非とも会場へお運び頂き、ご支援ご理解を賜りれれば幸いです。

■と き
平成25年6月15日(土)~8月18日(日)午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
■ところ
ミュゼふくおかカメラ館

■夏の企画写真展
6人の写真家たち「光・風・色」 nature photo aid 2013

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image

東北ココロむすぶプロジェクトin鎌倉

鎌倉地区における継続的な復興支援のプロジェクト「東北ココロむすぶプロジェクトin鎌倉」

私たちは「遠くから継続できる支援」としてご賛同してくださる鎌倉内外の団体とネットワークを作り、これからも東北のかたと手を結び、心を結びつづけてゆきたいと思っています。

鎌倉で東北支援している団体・仲間達との連合組織。物産展やイベントなどを行っています。
東北物産展は、2012年1月から月2回計34回続けています。

【2013年3月現在参加団体(あいうえお順)】
岩手支援(株)(岩手)
大槌復興刺し子プロジェクト(大槌)
長内 悟(女川)
がんばっぺしプロジェクト(大船渡)
毛糸のおっぱいプロジェクト(宮城)
SAVETAKATA(陸前高田)
SHARE HEART KAMAKURA(岩手、宮城、福島、東北障がい者施設授産品)
七ヶ浜支援(七ヶ浜)
朋(東北障がい者施設授産品)
まごころ*花プロジェクト(大槌、大船渡)
ママさぽたーず(女川、石巻)

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iceshow

東日本大震災復興支援チャリティアイスショー

7月8日(日)、福岡市のパピオアイスアリーナで、東日本大震災チャリティアイスショーが開催されます。
安藤美姫選手と今井遥選手、織田信成選手、羽生結弦選手、無良崇人選手など、大勢のスケーターたちが出演予定です。

【東日本大震災復興支援チャリティアイスショー】
■会場パピオアイスアリーナ(福岡市博多区千代1丁目)
■日時平成25年7月8日(月曜日)19:00~20:30(予定)
■出演予定選手(※出場選手は変更になる場合ありますので、予めご了承ください)安藤美姫選手、村主章枝選手、今井遥選手、羽生結弦選手、織田信成選手、無良崇人選手、佐々木彰生選手、郡山智之選手、川原星選手 その他福岡県スケート連盟所属選手数名

全席自由・税込 お一人様:4,000円 ※お一人様につき4枚まで(4歳児未満は無料、但し、席を必要とされる場合は有料となります)※ご入場多数場合、立ち見となる場合もあります

チケットの販売は2013年6月8日(土)10時より発売開始
発売場所はパピオアイスアリーナフロント窓口のみとなります。

主  催  西部ガス興商株式会社、福岡県スケート連盟
後  援  福岡市、公益財団法人日本スケート連盟
※お問い合わせ先
パピオアイスアリーナ福岡市博多区千代1-15-30 ℡092-633-2468
(受付時間10:00~19:00)

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sring

6/22開催!「シェアリング2013 in 新宿」

Sharing~シェアリング~2013 in 新宿 実行委員会は、6月22日(土)に全労済ホール/スペース・ゼロ(東京・新宿)において、 2011年、2012年に引き続き 東日本大震災復興支援チャリティーコンサート『Sharing~シェアリング~2013 in 新宿』を開催します。
チケット販売収入は東日本大震災の被災地岩手県でのコンサート活動の基金として、被災地の皆さんに音楽を届ける活動に充てられます。

シェアリングとは、~分かち合い、共有~
「わたしたちは、今ある幸せも辛さも、共に分かち合いましょう!という思いから、このコンサートを企画しました。音楽を生業(なりわい)とする人々が、今できることは多くの人に音楽を届けること。そしてその音楽がみなさまに届いて、少しでも幸せな気持ちになったら、パワーが沸いたら、今度はそのパワーを震災被災地支援の力にしてほしい。だから、今チャリティーコンサートを。」
2011年3月11日の東日本大震災後、歌手でNPO法人 国境なき楽団の代表の庄野真代のそんな呼びかけに多くのミュージシャンが共感しました。

震災から2年が経ちましたが、被災地の復旧・復興はまだまだこれからという状況です。

私たちは東京でのコンサートで支援の輪を広げ、被災地のみなさんとの交流を通じて震災の記憶を風化させないよう今後もこの活動を続けていきたいと考えています。
ご支援の程よろしくお願いします。

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rock

ロックの日 vol.14~SAVE THE NIPPON~

2000年に下北沢屋根裏で始まったロックの日は、今年で14年目を迎えました。昨年から横浜BayHallへと場所を移し、また新たなスタートを切りました。

近年、日本には大変な危機が訪れています。こんな時に音楽なんてと思う人もたくさんいると思いますが、今回の東日本大震災による被害や原発問題はもちろんのこと、この国はもう何年も前から悲鳴をあげ続けています。
大震災、大不況、犯罪の増加、そして人間一人一人の心の闇。それを受けて自分達に何ができるのかを考えました。

しかし、個人の力には限界があります。
だから今こそみんなで団結して、日本をそして世界を明るくしていけたらいいなと思っています。

そこで、ロックの日という自らの力で起こせるチャンス、長年続いてきたこのイベントを、2012年よりチャリティーイベントとして新たに生まれ変わらせようという決断をしました。
今後もみんながひとつに団結して、音楽の力で世界にメッセージを投げかけていける、そんなイベントとなる事を願っています。 ボクたちはバンドマンです。
何よりも音楽の力を信じています。
そして人間の力を信じています。

今こそひとつになろう!!SAVE THE NIPPON!!

【STANCE PUNKS presents『ロックの日 vol.14~SAVE THE NIPPON~』】

■2013年6月9日(日)
■開場11:45 開演12:15 終演22:00予定
■チケットフリー(義援チャージ¥500+ドリンク代¥500が必要です)※当日、先着入場順となります。
■会場: 横浜BayHall (横浜市中区新山下3-4-17)

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nagasaki

~東日本大震災復興支援チャリティーコンサート~ 2013 長崎から東北へ

2011年3月11日の東日本大震災から2年が経過し、ようやく復興への兆しが見え始めています。しかし復興へ向けての道のりは果てしなく遠く、これからも永い永い応援が必要とされています。

「私たちは決して忘れてはいません」
歌の力は微力かもしれませんが、長崎から日本中へ、そして世界中へこの思いを発信し、応援し続けたいと思います。このような思いを持ったアーティストの方々がこの長崎に集い東日本大震災復興支援コンサートの実現となりました。この公演の入場料収益はすべて被災地に贈られます。

■公演日
2013年8月4日(日)
■発売日
2013年6月22日(土)AM10:00~
■会場
長崎稲佐山公園野外ステージ

※出演者(予定):アンジェラ・アキ/加山雄三/グレープ/ゴスペ ラーズ/さだまさし/佐田玲子/スターダストレビュー/竹本孝之/チキンガ ーリックステーキ/秦 基博/ひめ風(南こうせつ・伊勢正三)/ほか

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JFA・キリン スマイル フィールド〜さぁみんなでサッカーしよう〜

東日本大震災の復興支援活動「復興応援 キリン絆プロジェクト」の一環として、日本サッカー協会とともに、岩手県、宮城県、福島県の小学校を対象にサッカーを通じて子どもたちの笑顔をつくるプロジェクト「JFA・キリン スマイルフィールド」を開催しています。
元サッカー日本代表のコーチを招き、体育の授業時間などを活用し、みんなで楽しめるサッカー教室を開催しています。また、ボールやゴール、ビブスなどの備品は実施した小学校へ寄贈させていただきます。

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ラグビーの街「釜石を応援しよう!」

三陸鉄道復旧に向けた支援プロジェクトの特別編で、東日本大震災において大きな被害を受けた三陸鉄道と釜石市を応援するプログラムです。1口1万円の支援金を募集いたします。
ご支援いただいた会員様のお名前が入ったプレートを釜石駅内に設置される巨大ラグビーボールモニュメントに設置いたします。今回のプレートは駅構内に設置をされるため、後日、実際にご自身のプレートを確認していただくことができます。
また、ご支援いただいた会員様には三陸鉄道より「ご支援証明書」をお送りいたします。

釜石市では釜石市復興まちづくり基本計画「スクラムかまいし復興プラン」において、2019年日本開催が決定しているラグビーワールドカップの試合誘致を目指しています。今回の施策は、三陸鉄道を応援するとともに、この「スクラムかまいし復興プラン」を応援するプログラムとなっております。

お申し込み期間:2013年4月1日(月)~2013年9月30日(月)

1口:10,000円 ※お一人様1口まで
※ご支援いただいたお客様には、ご支援後一ヵ月程で三陸鉄道より「ご支援証明書」をお送りいたします。
※南リアス線釜石駅構内に設置されるモニュメントにご支援のお名前が刻印されたプレートを設置する予定です。

 

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red

「ラグビー!ラグビー!ラグビー!ウエールズがやって来る! レッド!レッド!レッド!」

2013年5月22日 (水)

イベントスポーツ大阪

6月に大阪で開催されるラグビー強豪国のウェールズと日本代表のテストマッチ。
NPOヒーローズではこの機会を活かし、ラグビーの素晴らしさを感じて頂きたいという願い、日本代表の応援とウェールズ代表を歓迎する企画を実施します。
是非、ラグビーファン、ラガーマン&ウィメンズと関係者、そして、これからラグビーを通して日本の男子・女子の強化を期待する皆様にこのプロジェクトを応援頂けると幸いです。また、今回のイベントでは、ラグビーを通した東北大震災の復興を支援し続けるNPOスクラム釜石を招き、支援金の一部を復興支援に寄付を致します。

【ラグビー展の開催】
ゴルフダイジェスト表紙を描いて 13年の尾中哲夫のラグビー画と「壊し屋」と世界から恐れられた日本最強フォワード林敏之の秘蔵のユニフォームや、ウエールズのユニフォーム などを展示。

・場所
Links—リンクスギャラリースペース大阪〒541-0041大阪府大阪市中央区北浜1-5-8
・日時
6/8日(土)18:00オープン6/9日(日)~6/14日(金)11:00~21:00

その他、グッズ販売コーナー、カフェコーナー、等予定イベントにおきましての収益金の一部はスクラム釜石への支援金として寄付させて頂きます。

▼詳細PDFはこちら
http://www.npo-heroes.com/pdf/rugby.pdf

皆様の応援でカタチになります!プロジェクト実施中【wesym】
http://wesym.com/project/heroesevent

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jsm

東日本大震災復興支援 2013 Jリーグスペシャルマッチ

Jリーグは、6月16日(日)に国立競技場(東京都新宿区)にて開催する、東日本大震災復興支援 2013Jリーグスペシャルマッチを、被災地にゆかりのある選手を選抜した「Jリーグ TEAM AS ONE」チームと、その他の選手で構成された「Jリーグ選抜」チームの対戦で実施することを決定いたしました。

JリーグとJクラブは東日本大震災発生直後より、『チカラをひとつに。TEAM AS ONE』をスローガンとして復興支援活動を行ってきました。このスローガンには、Jリーグ、Jクラブ、選手、ファン・サポーターまた、被災地の復興を願うすべてのサッカーファミリーの力を結集させ、みんなでひとつのチームとして団結し、前に進んでいこうという思いが込められています。

昨年より開催しているスペシャルマッチは、こうしたJリーグとJクラブの復興支援活動を、より多くの皆様に知っていただくことと同時に、一人でも多くの方たちにJリーグを通して復興支援活動に参加いただきたいと企画された大会です。昨年は、県立カシマサッカースタジアムで開催し、23,760人の観衆にお集まりいただきました。
また、本試合の趣旨に賛同した元イタリア代表のアレッサンドロ・デル・ピエロ選手が来日し、Jリーグ TEAM AS ONEの一員として試合に出場。本年は被災地から離れている方たちにも継続した復興支援活動の大切さを伝えられるよう、開催地を東京の国立競技場に移して開催いたします。

なお、同試合に出場する11名の選手を選出する、サポーター投票サイトを5月8日(水)18:00(予定)よりオープンしています。
http://j-league-sp.konami.jp/vote/2013/pc/

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之