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WORK FOR TOHOKU 説明会

あの日、あの時、どこにいましたか。
復興という言葉をきいて、あなたはなにを感じますか。
東日本大震災からまもなく3年半が経とうとしています。
東北はいまだ人材不足。必要なのは、元に戻すのではなく未来をつくろうという意思や行動力。
終身雇用制度が崩れはじめ、誰もが「自分らしい働きかた」を模索する時代。
私たちの働きかたはどのように変わっていくのでしょうか。
これからのキャリアプランを考える、自分らしい働きかたをみつけよう「WORK FOR 東北」説明会に足を運んでみませんか。
あなたの「自分らしい働きかた」ができる場所がみつかるかもしれません。

日時:2014年8月5日(火) 19:00~21:00 (受付開始18:30)
会場:日本財団ビル1階バウルーム (東京都港区赤坂1-2-2)
主催:日本財団
運営:「WORK FOR 東北」事務局 (日本財団、一般社団法人RCF復興支援チーム、NPO法人ETIC.、NPO法人HUG)
定員:50名

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三陸鉄道2

ツナガリから作る新しい復興支援のかたち ~ここからシンカする岩手~ 第一弾:シンポジウム《岩手の今を知る》

2014年7月2日 (水)

イベント岩手支援団体

【今からできること。一緒に考えませんか?】
東日本大震災から3年が経ちました。

首都圏では被災地の情報も少なくなっており、風化してしまっているのが現実ではないでしょうか。

確かに多くの漁業の再開や新規事業を始める若者の出現、お祭りや芸能も復活し、元気な東北をところどころ垣間見れるようになりました。しかし同時に「モノヅクリをはじめても売れない!」「お店を再開してもお客が居ない」また「3年間走り続けてきたがもう疲れてしまった」などと、それぞれの困難な中に居る方々も多いというのも現実です。

そこでこの度、食・工芸・人・観光…と、多様な資源を持つ岩手との関わり方を広く提案したいと考え『ツナガリから作る新しい復興支援のかたち』を開催いたします。

本イベントは複数回構成となり、多くの企業・個人に参画いただき、実際に関わっていただけるよう計画して参ります。

今回は第一弾として「多くの方に広く岩手の現状を知っていただく」ことを目的としイベントを開催いたします。

多様な岩手の魅力を継続的に首都圏へ発信し、大震災からの復興、そして地域の発展へと多くの皆様とのツナガリを活かし取り組んでまいります。

自宅に居ながらできる復興支援もあります。是非もう一度、ともに考えてみませんか?

※お越しくださった皆様に岩手の様々な課題がつまった「困りごとリスト」を配布いたします。

日時: 2014/07/04 13:00〜19:30(12:30 開場)
会場: イトーキ東京イノベーションセンターSYNQA
定員: 100名
参加費: シンポジウム:無料
       懇親会(申込制):3,000円
お申し込み方法: 下記リンク先よりお申し込みください。
お申し込み締切日: 定員になり次第、締切

■問い合わせ
岩手もりおか復興ステーション
担当:北田・細江
連絡先
TEL : 03-3556-5012
E-Mail:info@iwate-morioka.com

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わすれない夏~ あえて親元を離れて学ぶ夏休み ~ 『かわいい子には旅させよ in陸前高田 4日間』

株式会社エイチ・アイ・エス (本社:東京都新宿区 代表取締役社長:平林 朗 以下H.I.S.)エコ・スタディツアーデスクでは、昨年に引き続き小学4年生~6年生の男女、または小学生4~6年生に同伴する中学生を対象としたボランティアツアー「かわいい子には旅をさせよ in陸前高田4日間」の発売を開始しました。

当ツアーは、H.I.S.と明治学院大学の大学生が東日本大震災の被災地である陸前高田の被災者のご意見をもとに企画したスタディアツアーです。「東北を忘れないでほしい」、「東北に来てほしい」、「そしてせっかく来るなら将来を担う子ども達に来てほしい」という想いを込めたプログラムで構成しています。受けて企画したスタディツアーで、地元のガイドによる被災地域への訪問やボランティア活動、陸前高田の人たちとの交流や未来を考えるワークショップ、子どもたちとの交流プログラム等を通じて、陸前高田を密に感じることが出来ます。昨年もたくさんの小学生にご参加いただき、キャンセル待ちがでるほどの盛況をいただきました。参加のきっかけは、親が「小学生のうちからボランティア活動にふれさせたい」や「夏休みの事前学習の一環」と様々でしたが、ツアーにご参加いただくことで、初めは他の参加者とうまく話せない子どもが日に日にコミュニケーションがとれるようになり、最終日には見違えるように積極的に会話することが出来るようになったなど、親元を離れて、団体行動をすることで子どもたちの自主性・協調性を育むことできたり、現地の人と交流することで、復興のために活動する方々と「顔が見える」関係を築き、絆の大切さを学んでいただけたのではと考えております。また災害時の心構えと生き抜く力と知恵を学ぶ機会となります。最終日のワークショップで作成する新聞(仮)は夏休みの自由研究にもオススメです。

東京駅から添乗員と共に、企画した大学生約10名も引率し、参加する子ども達をサポートします。 また、参加者及び保護者を対象に事前の募集説明会を開催することで申し込み前に疑問や不安を解消いただいた上でご参加いただけます。

子どもたちがツアー後に、周辺の人たちに陸前高田で見たことや感じること、出会った人々について語ることで、陸前高田との「かけ橋」としての役割を果たしてもらいたいと考えております。

■かわいい子には旅させよin陸前高田4日間
>商品URL:http://eco.his-j.com/volunteer/tour/TF-TTB0010【催行日】2013年8月5日(月)
【価格】小学生お一人様:39,800円(税込)※小学生4年生~6年生男女中学生お一人様:46,800円(税込)
    ※小学生4年生~6年生に同行する中学生
【最小催行人員】20名
【発地】東京駅(集合8:45)

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右腕派遣プログラムマッチングフェア2014SUMMER

2014年6月18日 (水)

イベント支援団体雇用

現地に一年間コミットして、
リーダーと共に新しい経済・産業・雇用をつくる
国内最大級の東北派遣プログラム。

震災直後から、復興のために事業を推進するリーダーのもとに、「右腕」として有能かつ意欲ある人材を派遣してきた右腕派遣プログラム。派遣先プロジェクトは105件、187人になりました。積み重ねてきた歩みは、複数の新聞でも取り上げられています。

緊急支援期を終え本格的な復興期を迎えた4年目の今年、より一層事業ビジョンや継続性、地域社会への波及効果が求められています。新しい東北の未来、そして次の時代の日本に必要とされる新たな経済・産業・雇用のカタチを、現地のリーダーとともに創りませんか?現場に入らなければ決して得ることのできない、新たな地域を創るためのスキルや経験、ネットワークを獲得する機会がここにはあります。

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開催概要
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【日時】 2014年6月28日(土)13:00~18:30
【場所】 日本財団ビル (東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル) [ 地図 ]
【定員】 100名(事前予約制、先着順)
【参加費】 無料
【対象】
東北から生まれた事業のスタートアップ期を、リーダーと共に立ち上げたい人
社会人経験を活かして、復興や地域課題を解決する仕事に携わりたい人
地元に戻り、専門性を活かして組織基盤や事業をかたちづくることに関わりたい人
主に20~40代のビジネス経験のある人で、半年~1年東北で関われる人
本プロジェクトに関心をお持ち頂ける企業・団体・報道関係者

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浪江町住民のタブレット活用を考えるアイデアソン@福島 vol.1

東日本大震災による東京電力福島第一原子力発電所事故の影響により全町避難が続く福島県浪江町。今年度、浪江町では全町民に対してタブレット端末を配布する事業を予定しています。

地域課題解決の為のテクノロジー活用コミュニティ支援を行なっているCode for Japanでは、この浪江町のタブレット端末事業で「本当に住民が必要とする」アプリケーションを作る為のお手伝いを行なっています。
本事業は町と町民、また町民の皆さん同士の絆の維持に役立てることを目的としています。本当に便利で使いやすいものとするため、利用者となる町民と全国から集まったエンジニアやデザイナーが一緒に機能を考えるイベント「アイデアソン」を開催します。町民の方々とデザイナー、エンジニアの方々がグループで話し合い、具体的なアイデアを出していくものです。 <参加の方には交通費支給及び薄謝進呈します>

ふるさとを離れ、バラバラになってしまった地域の絆を再生するために、タブレット端末をどう使えるか。お年寄りから子どもまで、様々な町民に対してどのような情報や機能を提供すべきなのか。ともに考えて頂ける方、是非ご参加ください。 ※浪江町民でなくても参加できます

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ドリプラ✩東北魂2014

2014年5月5日 (月)

イベント仙台宮城講演

ドリプラ☆東北魂は、震災後の東北において、人の夢を応援し合う文化を創造することを目的とした、感動と共感のドリームプラン・プレゼンテーション大会です。
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開催要項
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【日時】
2014年5月10日(土曜)
【会場】
仙台サンプラザホール

http://www.sendai-sunplaza.com/hall/

【定員】
2,000名 (主催者無料招待の子ども400名)
【主催】
ドリプラ☆東北魂実行委員会

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東日本大震災復興支援 チャリティートーク&ライブ IN 名古屋

2011年3月11日に発生した東日本大震災から3年が過ぎました
今なお震災以前の生活に戻れない人たちがたくさんいます
本企画は「忘れない」「風化させない」「復興支援の力を取り戻す」をテーマに開催し
被災地からのゲストと支援活動を行っているゲストによるトークディスカッションを行います
また 音楽を通して復興支援を志す4グループのライブも行い トークとライブのコラボレーションによって
世代を超えたより多くの方々とこのテーマを共有したく開催いたします
さらに このたび当地で開催される本企画は 事前に石川県・富山県でも開催されており
今後は東京や他の予定地(海外)でも開催することで
世界に本企画の“おもい”が広がり 続くことを願っています

【日時】 2014年5月31日(土)14:00-17:00(開場13:30)
【入場料】 2000円(託児あり。希望者は事前に事務局までご連絡ください)
【出演者 トーク】 
 浦野愛(レスキューストックヤード常務理事・社会福祉士)
 大友雄一郎(真宗大谷派 仙台教区 海楽寺 住職・小学校教員)
 佐々木るり(真宗大谷派 仙台教区 眞行寺 坊守・同朋幼稚園教諭)
 土井恵信(真宗大谷派 名古屋教区 隨縁寺 副住職・坊さんバンド『G・ぷんだりーか』サブリーダー)
【ライブ】
 おじぎ草(ギター弾き語りシンガーソングライター)
 Thousands of Seeds of Joy(ゴスペルサークル)
 XUXU(ヴォイスパフォーマンスグループ・岩手県大船渡市「さんりく・大船渡ふるさと大使」)
 森智彦(シンガーソングライタードラマー)
(敬称略 五十音順)
【会場】 東別院ホール(名古屋市中区橘2-8-55 東別院会館3F)アクセス

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福島にお花を植えよう作戦

私たちができる心の支援☆原発避難の富岡町の仮設住宅地に桜とお花を!

地震、津波、原発事故。
家族、仕事、家、故郷をなくし、未だ仮設住宅で生活を余儀なくされている方々に、色とりどりのお花を届けて、心の復興支援をしています。

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WE活動展2014「南三陸じかん」~三陸ワカメ祭り!

宮城県北部の津波被災地で、復興期の女性たちを支える活動を続ける私たち「NPO法人ウィメンズアイ(WE)」が活動報告を兼ねたイベントを開催します。
●日時:3月20日(木)~23日(日)11:00~18:00
●場所:アトリエ「茶ノ間」 〒110-0001 東京都台東区谷中3-9-1

【展示と販売】
◆三陸ワカメ祭り
→歌津直送の採れたてワカメ直売会、ワカメがわかる写真展、みんなのワカメイラスト展
◆南三陸町のいまを知る展示
→WEが応援している南三陸の素敵なおなごだづ(女性たち)を、パネル展示、作品、写真で紹介
◆現地直送、おいしいもの物産展
→吉永小百合さんのポスターでもおなじみ南三陸町の仮設「さんさん商店街」で人気の笹かま、牡蠣の薫製や、気仙沼名産さんまの薫製などを販売します。現地で震災後に味噌作りなどに取り組む女性たちの商品も
◆ほっこり手づくり雑貨販売
→編み物や和雑貨の数々。東北の手づくりを知ってください

【てづくり教室】
◆あじさい刺し体験教室
日時:3月20日(木) 13:00~15:00
参加費:1,500円(材料代込み)
定員:8名(ご予約承ります)
→南三陸町歌津で開催中の「刺し子風刺しゅう教室」の出張講座

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東日本大震災3周年国際シンポジウム リスク・ガバナンス・リーダーシップ

東日本大震災から3年。震災や原発事故で浮き彫りとなった日本の危機管理の脆弱性への対応はどれほど進んでいるでしょうか。グローバル化の急速な進展に伴い、遠く離れた場所での出来事の影響が瞬時にそして幅広く世界中で壊滅的な状況を引き起こす懸念が高まっています。グローバルなリスクを考え直すことで、そうしたリスクが現実化してしまった際の損害の軽減に向けた準備を整えるだけではなく、リスクへの備えを革新と成長の機会として企業活動に活かすことも可能となります。

本シンポジウムでは、基調講演にグレゴリー・ヤツコ前アメリカ合衆国原子力規制委員会(NRC)委員長、新浪剛史 株式会社ローソン代表取締役CEO、そして海外特別ゲストとして世界経済フォーラムのリー・ハウエルをお迎えし、国際的な視点から「リスク・ガバナンス・リーダーシップ」のあり方を考えます。国家レベルの“日本の危機対応から、“リスクマネジメントやガバナンスをビジネスにどうつなげていくかまでをテーマに議論を展開していきます。ぜひ “危機が起こった際、自分はどう行動するかを意識しながらご参加ください。

【日時】 2014年3月11日(火)10:00-19:30
【場所】 東京大学本郷キャンパス 伊藤謝恩ホール
【主催】 一般財団法人日本再建イニシアティブ、 東京大学政策ビジョン研究センター
【協力】 株式会社日本政策投資銀行
【後援】 株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン
※参加無料・要事前登録/定員400名(定員に達し次第、締め切らせて頂きます)
※日英同時通訳あり

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之