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石川選手

石川遼選手、被災地の児童とゴルフゲーム

ゴルフの石川遼選手ら10人のプロが6日、避難所となっている宮城県女川町の総合体育館を訪れた。被災者らにけんちん汁やかき氷などを振る舞い、女川第二小の児童約80人とゴルフゲームを楽しんだ。

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福島の夜空に灯籠1000個…山本寛斎さん計画

デザイナーの山本寛斎さん(67)が、震災から半年となる9月11日、福島県相馬市の被災地で巨大な灯籠約1000個を夜空に上げる鎮魂の行事を計画している。

「天灯」と題し、津波被害に遭った沿岸部で行う。竹ひごで骨組みを作った円筒形の灯籠(高さ約1・5メートル、直径約60センチ)の内部に火をともし、熱気球のように上昇させる。空に向けて灯籠流しをするような幻想的な光景になるという。

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南相馬市の避難所で『THE有頂天ホテル』『男はつらいよ』など無料上映!ポップコーンも無料配布で『釣りバカ日誌8』には笑いも!

東日本大震災の被災地で無料映画上映を行っている非営利団体「にじいろシネマ」(並木勇一・代表)が6月4日、5日、福島・南相馬市内の避難所で上映会を行った。

「にじいろシネマ」は、ホームシアターを手がけているバドシーン(埼玉県越谷市)の並木勇一代表を始めとする社員と映画会社「Loaded Films」の水野詠子さんらが中心メンバー。4月14日から活動をスタートし、今では松竹や東宝など協力企業も増えて、上映許可を得た作品は約80作にも及ぶ。中でも南相馬の避難所は、福島第一原発から半径20キロ圏内の警戒区域から避難して来た方々が中心で、自宅に戻ることも自由に出来ず、復興の光すら見えない不安な日々を過ごしている。そんな方々に「娯楽を届けたい」(並木代表)の思いから同地での上映が実現した。

 

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白鳳 

白鵬関ら岩手の被災地訪問 大相撲の巡回慰問スタート

日本相撲協会による東日本大震災の被災地巡回慰問が4日、岩手県の山田町と大槌町から始まり、横綱白鵬関や大関魁皇関ら幕内上位力士18人がサインや記念撮影に笑顔で応じたり、ちゃんこ鍋を振る舞うなど被災者と触れ合った。

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tohoku-sake

TOHOKU Sake Forum 2011

東北6県から、30の酒蔵が協力しあい、東京に集います。
未だ厳しい状況にある被災蔵も多数参加し、みなさまに現状をご報告します。
震災により被害を受けた酒蔵も、一日限定出張営業し、テイスティングコーナーでは、
各蔵とも一押しの銘柄を取り揃え、みなさまをお待ちしています。
参加する全ての酒蔵から蔵元が参加する大変稀少な場でもあり、
蔵元や各分野の専門家を招いたシンポジウム、トークセッションなども行います。
私たちの生活文化や伝統と密接に関わる日本酒、農作物である米と水からなる日本酒
3.11後に絶やさず伝えゆくべきものとは何か、私たちに一人ひとりに何ができるのか
東北のお酒を味わいながら、日本の自然と、その産物である日本酒のこと、
ライフスタイルやエネルギーを選ぶということ、これからの日本、私たちの“これから”について、
みなさまと共に考える場にしたいと願っています。
おかげさまで、こうしてあなたに会えます。
あのときの奇跡に・・・・・・「ありがとう」

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ジャスティン・ビーバー、被災地の学生と交流

ジャスティン・ビーバーが、5月18日ルース駐日米国大使公邸にて東日本大震災被災地の学生と交流を図った。ルース駐日米国大使の主催で行われたこの機会には岩手県、宮城県の学生が招待されていた。

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「元気です」被災地でこどもの日

岩手県山田町のがれきの中を子どもたちを乗せて走る人力車。引っ張る岡崎屋惣次郎さんは普段、東京・浅草で走っているが、「被災地の子どもたちを元気づけたい」と人力車持参で駆けつけた。津波で被害を受けた宮城県石巻市では、「明神社祭」で子どもたちが輪投げを楽しんだ。岩手県大槌町では支援活動展開する陸上自衛隊第7師団が、避難生活を続ける子どもたちのためにイベントを開催。迷彩服を着ての撮影コーナーも設けられた(撮影・渡守麻衣) (5日、こどもの日の東日本大震災被災地風景)

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被災地で人気の「ブラジル忍者」 避難所の子供に笑顔

岩手県大槌町の避難所で、ブラジル人男性の留学生がボランティアで子供の遊び相手をしている。真剣を使った居合抜きを習い、日本の武術を愛する自称「ブラジル忍者」。子供を笑顔にさせる人気者だ。

「ヘンちゃん、遊ぼうよ」。避難所になっている安渡小学校の校庭。長髪のヘンドリッキ・リンデラウフさん(30)の姿を見つけた男児が駆け寄ってきた。「よし、サッカーをしよう」。他の児童も一緒にボールを追い掛け始めた。

 

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落語家/バルーン・アーティスト ダイアン吉日さんによるイベントに協賛

化学・消費財メーカーのヘンケル(ドイツ・デュッセルドルフ)の日本法人ヘンケルジャパン株式会社(所在地:東京都品川区 社長:玉置 眞)は、イギリス人落語家でありバルーン・アーティストであるダイアン吉日さんによる東日本大震災で被災された皆様に向けたイベントに協賛いたします。

ダイアン吉日さんは、1996年に落語家 桂枝雀氏のお茶子として初舞台に立って以降、落語家として国内外にて活動を展開する一方、風船を用いて芸術的な造形作品を制作するバルーン・アーティストとしても活動をしております。ダイアン吉日さんは、このたびの東日本大震災で被災された皆様に少しでも笑顔を取り戻して欲しいとの思いから、5月1日から7日の間、宮城県石巻市および東北被災地の数箇所にて落語会およびバルーン・アートショーを実施することとなりました。

http://www.diane-o.com/

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ベガルタ、仙台で勝った!単独2位/J1

<J1:仙台1-0浦和>◇第8節◇29日◇ユアスタ これが東北の底力だ! 東日本大震災から50日。待ちに待ったホーム開幕戦で、仙台が被災地に勝利を届けた。過去11戦未勝利だった浦和を撃破。前半40分、MF梁勇基(29)の右クロスをMF太田吉彰(27)が頭で合わせ、2戦連続ゴールで勝利をもたらした。これで震災後2連勝で単独2位浮上。1万8456人の大観衆の声援にも押され、本拠地で復興への第1歩をしるした。

 

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之