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六魂Fes!

東北六魂祭の新規企画として、5月24日(土)に音楽イベント『六魂Fes!』の開催が決定しました。
「音楽の魂が、山形に集結!!」をテーマに、趣旨にご賛同頂いたアーティストが出演する音楽イベントです。
人気アーティストたちが奏でる音楽のチカラで、東北の復興に向け希望と活力を届けてまいります。

【開催概要】
日程 2014年5月24日(土)
開場 11:00/開演 12:00
会場 山形市霞城公園内市営野球場
住所 〒990-0826 山形市霞城町1-5(交通・アクセス)

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紙芝居師なっちゃん活動報告展

この度、紙芝居師なっちゃんが東日本大震災東北復興応援のためにはじめた、東北被災地での紙芝居ボランティア活動報告を『支えてくださる皆様への感謝の活動報告&個展』として開催する運びとなりました。
東北復興地で出会った数々のエピソードと共に、3年間で私が悩んできたことや苦しんだ事、女子が1人でやりくりして東北に通い続けるエピソードなど、ユーモアも交えつつ、今も続ける東北復興応援活動の記録を、写真や、紙芝居師なっちゃんのイラスト&紙芝居で皆様にご覧いただこうと思っております。

開催場所は、この活動を通して出逢ったMy home town「鎌倉」の原点である、長谷『麻心(まごころ)』。私の鎌倉移住のきっかけになった場所で、皆様と振り返り、これからの東北復興応援活動の糧にしていきます。

【会期】 2014年5月20日(火)~6月15日(日)

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プロジェクトFUKUSHIMA!

2011年3月11日、東日本を襲った大震災と、それによって引き起こされた東京電力福島第一原子力発電所の事故によって、福島は地震と津波の被害に加え、放射能汚染という未曾有の事態に見舞われました。

その福島出身/在住の音楽家と詩人を代表とし、集まった福島県内外の有志によって、「プロジェクトFUKUSHIMA!」は立ち上げられました。

2011年5月のプロジェクト発足以来、同年8月15日に福島市の「四季の里」と「あづま球場」を会場に、来場者数1万人規模の「フェスティバルFUKUSHIMA!」を開催したほか、インターネット放送局「DOMMUNE FUKUSHIMA!」の運営、学びの場となる「スクールFUKUSHIMA!」の実施、共鳴するアーティストたちによる作品発表の場と支援金募集の仕組みを兼ねた「DIY FUKUSHIMA!」などの活動を継続的に行っています。

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きてほしい浪江Tシャツコンテスト

私たち浪江町民は、今後数年間、もしかすると数十年間にわたって、故郷で暮らすことができないかもしれません。原発事故が収束し、放射能が除去されなくては、子どもたちを育むことができません。子どもが暮らせない状況が続けば、浪江の絆やコミュニティは、時間とともに消失してしまいます。「風化をさせてはいけない」という声も、時間とともに影をひそめて行きます。そもそも人間は、辛い出来事を長い時間、受け止めることはできません。辛いことは忘れてしまう生き物なのかもしれません。

しかし、私たちは、それでも浪江の絆やコミュニティを失いたくありません。「悲しい出来事」「つらく厳しい現実」を「祭り」に置き換えることで、踏みとどまりたいと思います。「祭り」を通して、町民や町を応援してくれる方々とも絆を深めていきます。

年に1回初夏に、Tシャツコンテストを開催します。キャッチコピーは、「きてほしい浪江」です。このイベントは、浪江に子どもたちが住めるようになるその時まで続けます。子どもたちが住めるようになったその時に、

「来てほしい」と観光客を呼べるようにしたい。
その時のために「着てほしい」という願いを込めた「祭り」です。

「浪江(NAMIE)」をデザインの基本コンセプトに、町民はもとより全国からTシャツのデザインを募集します。子どもが書いた絵やアーティストが描いたデザインを、多くの人々に知ってもらい、着てもらいます。そうした活動を通して、思いをつないでいきます。

☆きてほしい浪江Tシャツコンテスト受賞作品、販売開始いたしました。
販売収益は「浪江町の子供達を支援する事業(選定中)」への寄付となります。

全応募作品を順次販売可能といたします。

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東日本大震災で被災した子供達に対するアーティスト達の思い

3月11日の東日本大震災が起こった日に合わせて、Sadeの名曲「By Your Side」で合田経郎氏がアニメーションを作成した1本の動画が公開された。

 1人の女の子がピアノを弾いている時に震災がおこり、一緒に暮らしていたウサギとタヌキのヌイグルミが避難している女の子が帰宅するのを一生懸命に待つ内容だ。可愛らしいアニメーションからは想像出来ない、女の子が帰宅する時の姿に起こった事の重大さを改めて思い知らされる。

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ストーリー311 あれから3年 漫画で描き残す東日本大震災

東日本大震災から3年…。あの日と、あの日からの激動の日々を、人気漫画家たちが現地で取材し、そこにある想いを漫画で描き残す、感動必至の“311の物語”。印税は被災地復興の為に寄附します。

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そして、つながる。—文化・劇場が持つチカラ—

グランシップでは、東日本大震災から3年となる今、文化芸術や劇場が、地域の中でどのような役割や機能を担うのか改めて考えます。

本シリーズ期間中は、東北への思いを込めて写真展、フォーラム、伝統芸能、音楽など多彩な公演を実施。 文化芸術や劇場を通して、人やモノ、心がつながり、復興から振興、またその先への未来につなげます。

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岩手県陸前高田市復興応援プロジェクト 陸前高田写真展 ~心の支えができるまで~

■2月26日(水)→3月11日(火)
■ウエルカムゾーン2階

フォトジャーナリスト安田奈津紀さんの撮影した、岩手県陸前高田市の写真18点を展示いたします。
また、陸前高田市の農業復興への希望と夢が託されているお米ブランド「たかたのゆめ」の紹介もいたします。
※「たかたのゆめ」は地下1階 デイリーマート[米蔵山田屋]でお取り扱いしております。

〔イベント〕
陸前高田市マスコットキャラクター「たかたのゆめちゃん」来場
■3月1日(土)午後2時・4時/11日(火)午前11時・午後1時

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カフェ 三陸人

『社会の課題に、市民の創造力を。』をテーマに、社会課題をデザインの持つ美と共感の力で解決する「issue+design」が仕掛ける、人々との出会いを楽しむ旅のガイドブック第三弾『三陸人』の出版を記念して、書籍の世界を丸ごと体感できる【カフェ三陸人】を期間限定オープンいたします。

【カフェ三陸人】は、『三陸人』の取材時に撮影した沢山の素敵な写真を展示した「三陸人写真展」や、「三陸のモノづくりに触れる会」「三陸牡蠣を生産者と食す会」「三陸人とソーシャルデザインの未来を語るダイアログ」など、書籍『三陸人』の世界を五感で体感できる創造的対話空間です。書籍を読むだけでなく、その世界観を体感いただくことで三陸の魅力を再発見し、たくさんの方々とつながる場を提供いたします。

2014年2月27日(木) 〜 3月4日(火)
Photo Exhibition 11: 00 – 17 :00 @¥300
Workshop Time 19 :00 – 21:00

会場:ニューロカフェ東京(東京都渋谷区神宮前2丁目13-2 2階)

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復興応援 あの日をわすれない2014 ~春一番コンサート~ 郡山公演

夏川りみ出演決定!豪華アーティストが郡山市に集結する復興コンサート開催。歌の力で福島に元気を溢れさせましょう!

開催日時:2014年3月11日(火) 開場18:00 開演18:30
会場:郡山市民文化センター
出演アーティスト:夏川りみ、松山千春、伊勢正三、由紀さおり
料金:S席8,400円 A席5,250円

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之