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レディー・ガガ×TOMODACHIチャリティーオークション

ディー・ガガは2011年3月の東日本大震災の発生からちょうど10週間後に東京に到着しました。ジョン・V・ルース駐日米国大使も参加した2011年6月23日のMTV Video Music Aid Japanの記者会見で、レディー・ガガは「日本の為に祈りを」と日本語で書かれたティーカップに口を付ける仕草をしてみせました。そしてルース大使や報道関係者に対し、自身の「日本への愛」と、日本国民を支援し、励ましたいという気持ちを語りました。その会見の席ではレディー・ガガから、ティーカップを日本支援のためにオークションに出品するという発表もありました。

その約束を守るため、レディー・ガガは再び来日します。そして日本、なかでも若い世代がサポートを必要としているというメッセージを世界に向けて発信します。コンサートに加え、ティーカップに書かれた言葉を行動に移すため、カップをオークションに出品します。

 

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花は咲くプロジェクト

花は咲く」はNHKが東北地方太平洋沖地震の被災地の支援を行う〈NHK東日本大震災プロジェクト〉の一環として、復興を応援するテーマ・ソング。
この楽曲は、共に宮城県出身である岩井俊二が作詞、菅野よう子が作曲を担当。歌唱は大友康平、千昌夫、新沼謙治、かの香織、遊佐未森、畠山美由紀、AKB48の仲谷明香と岩田華怜といった歌手や、タレント、スポーツ選手など、被災地域の出身もしくはゆかりの深い有名人が務める。
さらに、歌唱者の映像を収録したミュージックビデオの制作、その監督は作詞と同じく岩井俊二が手がける。
この商品の著作権料、また売り上げの一部は、作詞・作曲者及び“花は咲くプロジェクト”参加の皆様の厚意により、義援金としてNHK厚生文化事業団を通じて被災地に届けられる。

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大平隼平写真展・東日本大震災の復興支援を目的としたチャリティ写真展

今回の写真展では、2012年3月11日に撮影し繋ぎ合せた空の写真と同時に展示される──外で遊べなくなった福島の子どもたちの言葉から生まれたプロジェクト、大杉隼平(おおすぎ・しゅんぺい)写真展「日常と非日常 -1 年経って思い出したあの日-」が、4月30日(月)から5月6日(日)まで、LITHIUM HOMME内特設ギャラリーにて開催される。

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東日本げんきアートプロジェク「すどう美術館がやってきた!」

東日本げんきアートプロジェクトでは、4月末~5月初旬にかけて岩手県大槌町と山田町で展覧会とコンサート、ワークショップを開くことになり、只今準備を進めています。
美術と音楽のワークショップでは、地元の皆さんと一緒に楽しめる機会を作りたいと計画しています。
そこで、音楽のワークショップで使う楽器を募集しています。

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東日本大震災復興支援チャリティーアート展

日本、アメリカのアーティスト、グラフィティライター、フォトグラファー等が、被災地の復興支援を目的に、手掛けたアートワークを一同に集めたCHARITY ART SHOW、「S.O.S -SUNS OF SILENCE-」。様々なストリートブランドが肩を連ねたサポートのもと、各々の想いを乗せた1点モノ髑髏のアートを展示販売し、その収益の一部を東日本大震災後、被災地にて復興活動をしている団体”BOND & JUSTICE”に寄付する。

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東日本大震災チャリティプロジェクト OUR PROBLEM

2012年4月4日 (水)

アーティスト募金

2011年3月11日に発生した東日本大震災から1年が経過いたしました。デザイナーの皆様の声で震災直後より始まりました「OUR PROBLEM」も既に第14期を数えることとなりました(2012.04現在)。
我々のような小さなサイトがここまでチャリティーを続けてこれたこと、またこのように多くのデザインがチャリティーに寄せられたこと、ご協力いただいた全ての皆様に感謝を申し上げます。
多くのデザイナー様が震災後にも想いを込めたデザインを新たに起こしてくださいました。そうしたデザインに、まだデザイナー様がデザインに込めた思いにもう一度光をあてるために、 今回新たに震災のチャリティープロジェクト第2弾として「OUR PROBLEM essential」を立ち上げることにいたしました。
1ブランド1点ずつ、思いをを込めたデザインを各ブランドよりお寄せいただいております。
こちらに登録されております商品は、今回の「東日本大震災」で被害にあわれた方への募金といたしまして、有志あるデザイナー様にはTシャツ販売報酬全額を、弊社ではTシャツの仕入れ原価料金とTシャツの配送をさせていただきます料金を除く全額を寄付させていただきます。

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オールニッポンバレエガラ2012〜東日本大震災復興支援チャリティ〜

今年もオールニッポンバレエガラ2012として公演を実施させていただく事になりました。
何卒宜しく御願い致します。

当該企画はバレエダンサーで構成される実行委員が主催者となり、その他、出演ダンサーと事務局で構成されるダンサーが主役のボランティア団体です。

尚、チャリティで得られた、入場料、物販収入、協賛金など、運営費を除いたすべての収益金は公演終了後に実行委員で組織する収益分配委員会で寄付する先を決定。出来る限り被災地域のバレエ界に直接役立つような寄付にしたいと考えております。 チャリティという性格上、実行委員、事務局を含めた当該プロジェクトに関わるすべての方はボランティアで構成され、ダンサーの方々にも一切の出演料等の費用をお支払いいたしません。

 

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さんてつー日本鉄道地図帳 三陸鉄道 大震災の記録ー奇跡の実話の漫画化

2012年3月20日 (火)

アーティスト漫画鉄道

3.11、路線の多くを被災した三陸鉄道、通称「さんてつ」。大地震や津波の被害から、前を向いて立ちむかう鉄道マンたちの姿を、「このマンガがすごい! 2012」No.1の吉本浩二が描く!!

3.11のあの日、岩手県沿岸部を走る三陸鉄道では、路線の多くを被災した。大地震、津波の爪痕が生々しいガレキの中、それでも、さんてつマンたちは、自らの力で立ち上がろうとする……。三陸鉄道関係者、周辺の人々への綿密な取材を元に再構成する震災ドキュメンタリー漫画。「ブラックジャック創作秘話」の異才、吉本浩二が描く真実の人間ドラマの決定版!!

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山本寛監督 3.11東日本大震災チャリティアニメーション『blossom』

数多くのヒットアニメーション作品で知られる“山本寛監督”が、昨年3月11日に発生した東日本大震災のチャリティプロジェクトとして制作したオリジナル新作ショートアニメーション『blossom』の制作発表と世界初公開を行います。
震災から1年が経過しようとしている今、震災の記憶を風化させないために、被災地を舞台にしたショートアニメーションを制作し、広くチャリティを呼びかけます。
今回の試みは、今回、国内、海外のプロデューサー、アーティストとのコラボレーションにより展開されます。被災地の復興と希望をテーマとした高品質アニメーションを世界に向けて公開致します。制作発表会では、海外、国内からの特別ゲストを予定しています。大人から子供まで、様々な方々に向けた新しいアニメ映像を是非ご覧ください!

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LOTS OF HEART PROJECT

2012年3月13日 (火)

アーティストアート世界

東日本大震災により被害を受けられた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧を心よりお祈りいたします。
2011年東日本大震災以降、日本は世界中から多くのあたたかい支援を頂きました。
それに対する感謝の気持ちを、今度は世界中に伝えていくことが必要だと思っています。
「LOTS OF HEART」は、愛情や感謝を直感的に感じることのできる「ハート」を使って、
日本を表現したグラフィックです。
これは、海外在住の日本人の方々に、「LOTS OF HEART」を使って
日本からの感謝の気持ちを、世界中に広めていただくプロジェクトです。
賛同いただけた方は、「ポスターダウンロード」よりデータをダウンロードいただき、
適した場所にポスターを貼って頂けたらと思います。
いま、世界中に、感謝の気持ちを伝えよう。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之