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さんてつー日本鉄道地図帳 三陸鉄道 大震災の記録ー奇跡の実話の漫画化

2012年3月20日 (火)

アーティスト漫画鉄道

3.11、路線の多くを被災した三陸鉄道、通称「さんてつ」。大地震や津波の被害から、前を向いて立ちむかう鉄道マンたちの姿を、「このマンガがすごい! 2012」No.1の吉本浩二が描く!!

3.11のあの日、岩手県沿岸部を走る三陸鉄道では、路線の多くを被災した。大地震、津波の爪痕が生々しいガレキの中、それでも、さんてつマンたちは、自らの力で立ち上がろうとする……。三陸鉄道関係者、周辺の人々への綿密な取材を元に再構成する震災ドキュメンタリー漫画。「ブラックジャック創作秘話」の異才、吉本浩二が描く真実の人間ドラマの決定版!!

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こころを伝える絵手紙展(仙台)

東日本大震災復興応援イベント
「こころを伝える絵手紙展」 in 仙台 神戸から東北へ 全国の想いを届けます。

開催期間 2012年 2月11日(土) ~ 2月26日(日) 仙台空港旅客ターミナルビル 開館時間 6:30 – 21:30

展示内容

  • 神戸から東日本大震災被災地へ宛てた絵手紙 約600点 (NPO法人ニィティ)
  • 千葉県千葉市中央区で開催された絵手紙ワークショップの作品 (NPO法人オトブリッジ)
  • 井上雄彦氏の「Smiles」の作品と活動を紹介 (NPO法人オトブリッジ/FLOWER)

 

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ルーブル美術館、福島など被災地で美術展計画 日本への連帯示す

仏パリ(Paris)のルーブル美術館(Louvre Museum)は12日、福島など東日本大震災の被災県でルーブル所蔵の20数点を展示する美術展を開催すると発表した。日本への連帯を示すためだという。

ルーブルで古代ギリシャ、エトルリア、ローマ部門を担当するジャン=リュック・マルティネス(Jean-Luc Martinez)主任学芸員によると、美術展の開催は4月20日から9月17日までの予定。さまざまな時代の絵画、彫刻、スケッチ画など23点が美術展会場の1つ、福島県立美術館(Fukushima Prefectural Museum of Art)に7月28日、ルーブルから到着するという。

福島県では東京電力(TEPCO)の福島第1原子力発電所で事故があったことから、フランスでは展示美術品や随行する職員の被ばくを懸念する声もあったが、マルティネス氏は、福島市の放射線レベルはパリの美術館周囲と同程度で危険を伴うことはないと説明した。来日する職員たちは自発的意志で訪れるという。

東北でのルーブル美術展は、前年3月11日の東日本大震災で被災した日本の人々への連帯感を表明するために企画された。(c)AFP

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ハンカチ

きもちをやさしくするハンカチです!「JAGDA東北復興支援チャリティやさしいハンカチ展」

日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)では、東日本大震災に対する復興支援プロジェクトの一環として、「被災した子供たちに『どこか気持ちをやさしくする』ハンカチをプレゼントする」展覧会を実施します。
会場で来場者が1枚購入するごとに、同じデザインのハンカチが1枚、子供たちに届きます。
10月に台湾で開催される台北ワールドデザインエキスポに展示し、世界のデザイン界に向け、日本へ寄せられた復興支援に対するお礼の気持ちをプレゼンテーションします。
同時に国内でも展示・販売をスタートし、年内いっぱい、全国各都市で開催します。
デザインは必ず人を幸福にする。そのことを、力をひとつにして実証したいと考えています。
全国組織・JAGDAの力をフルに発揮した、日本最大級のクリエイティブなチャリティ企画に、ぜひ、ご注目ください。

<今後の予定>

東京:   11月18日(金)~12月25日(日)11:00-19:00 入場無料 
      東京ミッドタウン・デザインハブ
     *11月18日(金)19:00-21:00 オープニングパーティー開催
     *東京展のみ全作品を即売
 
長岡:  11月19日(土)〜27日(日) 9:00-17:00 入場無料
     新潟県立近代新潟県立近代美術館 ギャラリー
     *「JAGDA新人賞2011展」同時開催

仙台:  12月16日(木)〜18日(土) 10:00-18:00(最終日 -17:00)入場無料
     せんだいメディアテーク
     *「第12回デザイングランプリTOHOKU」関連イベント

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Def Tech|高校文化祭アーティストライブ

今、東日本大震災後の東北で、現地の中学生、高校生たちがボランティア活動などでとても活躍しています。彼らは、東北に生まれ、育ち、そして大震災に直面した若者たち。そんな自らの未来を、自らの力で切り開いていこうとしている彼らを応援したい。この高校文化祭アーティストライブは、そんな気持ちを共有する企画です。音楽を通じて、東日本大震災で被災した若者たちを応援したい。そんなDef Techの思いとCharge the Future Projectが出会って実現したのが高校文化祭アーティストライブ。東北地方の高校を中心に、文化祭が開催される日時に合わせて、Def Techがライブをしにやってきます。
もちろん、その学校の学生とのコミュニケーションもあり。音楽を通じて、彼らに出会い、応援し、そして気持ちを同じくしていくライブです。
この企画をバックアップしているのが、トヨタ エスティマハイブリッド。現地での電源や移動手段の確保は、充分でない場所もあります。
ライブ時の電力は、エスティマハイブリッドが供給し、また機材の搬入、アーティストの移動もエスティマハイブリッドが行います。

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「ガレキに花を咲かせましょう」応援部

2011年8月10日 (水)

いわきアーティスト

これは「北いわき再生発展プロジェクトチーム」さんの発案、呼びかけで始まった
「ガレ花プロジェクト」を紹介、記録するための参加自由のファンページです。
 ◆北いわき再生発展プロジェクトチーム→http://kitaiwaki.jp/

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フラガール

“フラガール”が避難者を激励

福島県の温泉リゾート施設のフラガールたちが原子力発電所の事故で福島県から多くの人たちが避難している群馬県片品村を訪れ、フラダンスを披露して避難している人たちを励ましました。

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resmile5

RESMILE PROJECT

日本を明るい未来へいざなう”笑顔”の復興支援2011年3月11日、東日本大震災が発生しました。この歴史的大災害により、想像を絶する被害が出てしまいました。被災地では今もなお余震が続き、過酷な状態のまま不安な毎日を過ごしています。日本全体の心は暗く沈み、笑顔や希望は失われました。被災地のためパフォーマーができること・・・本当に悩みました。被災地へ赴き、僕らのパフォーマンスで元気にしたい!笑顔にしたい!明日への希望をもってもらいたい!と、思っていても簡単には叶いません。私たちパフォーマーは、人の感動や笑顔を生み出すことが仕事です。人々に希望を与える役目も担っていると考えています。今の被災地では、食料や物資、早期のインフラ整備などが何よりも必要です。ただ、本当の意味での復興には、まだ足りないものがあります。
それは、笑顔ではないでしょうか?私たちパフォーマーは被災地に赴いて、私たちにしか出来ない【パフォーマンス】で【笑顔】を生み出し、希望のスパイラルを生み出すお手伝いをしたいのです。もし、私たちパフォーマーにしか出来ない「笑顔の支援」を応援して頂けるようでしたら、どうか一度、私たち”スマイルアーティスト”のパフォーマンスをご覧ください。

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被災者の思い [東日本大震災] 長渕剛 「復興」 写真 NYtimes

この映像は、悲しみが増幅して行き場が無くなってしまったので涙を出したくて作ったものです。 被災地で起きていることを少しでも同じ目線に近づけたらという思いもありました。亡くなれた方へ心から悲しみ申し上げます。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之