がんばろう東北!
東北の物産を買うことで復興を応援しましょう!
このイベントの売上は全額東北の生産者の皆さんへ還元されます。
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東北の物産を買うことで復興を応援しましょう!
このイベントの売上は全額東北の生産者の皆さんへ還元されます。
東日本大震災で被害の大きかった岩手県・宮城県・福島県の杉間伐材を使用した割り箸を作りました。
この割り箸が復興の架け橋となり、自然豊かな東北の地が、再び人々の希望を実らせる場所となりますよう、願いを込めて「希望のかけ箸」をお届けします。
平成23年度 全国間伐・間伐材利用コンクールにおいて、間伐推進中央協議会 会長賞を受賞。
※希望小売価格 500円(税別)
売上のうち150円が義捐金となり、それぞれ50円ずつが三県各市へ直接寄付されます。
福岡県が運営するネットショップ「よかもん市場」の東北応援企画!東北の特産品・名産品をご紹介します。
2012年バレンタインデーは微力ながらも東北を応援したい!という思いから、東北6県の名産の食材を練り込んだ生チョコレートを開発いたしました!
東北の復興を支援するため、1セットお買い上げごとに当店より300円を日本赤十字社の東日本大震災義援金に寄付させていただきます。
商品内容 : 岩手県産 小岩井牧場チーズ/宮城県産 仙台味噌/青森県産 りんご/秋田県産 日本酒/山形県産 だだちゃ豆 /福島県産 そば
南三陸みなみな屋 どうぞよろしくお願いいたします。
東日本大震災から人それぞれ遅いような早いような、
あっという間に過ぎていっている感がしております。
全国の皆様からの温かいご支援、ご協力に対しまして、
厚く御礼を申し上げます。
ここ、宮城県南三陸町では一歩ずつ前へ着実に復興を目指して、
町民一丸となって、それぞれ頑張っております。
そんな中、一般社団法人南三陸町観光協会では、地域復興への足がかり及び
町の活性化を目的として、各関係機関よりご協力をいただきながら
楽天市場オンラインショップとして、「南三陸みなみな屋」を立ち上げ、
復興に向けた新たな取り組みの一つとして、ここ南三陸産の商品を開発・製造・販売を行うことにより、
地域の雇用創出や地域の情報発信につながるものとして大変期待しております。
これからも多くの団体様、個人様からの多大なるご支援をいただきながら、
今後も地域に密着した商品を継続的に提供してまいりますので、
どうぞご愛顧の程よろしくお願い申し上げます。
画像は大人気の大漁旗ハンチングです。
支援される側にも支援する側にも嬉しい顔の見える復興支援
「復興にはまだまだ時間がかかる。被災地に目を向け続けていてほしい」
という声はよく耳にします。
そして、「もっとたくさんの人に被災地を訪れてほしい」
「もっと被災地の商品を他の地方にも買ってほしい」
というような経済の復興を願う方も非常に多いと感じました。
と同時に石巻市には、全国に名をとどろかしてもおかしくないような、とっても面白い商品、グルメなどが多数あることに気づきました。
そして、個人、団体、企業問わず被災に負けず、立ち上がろうと努力し、面白くて、素敵な商品を開発する方々を少しでも応援したい!!
という想いを込めて、
フッコー.comを立ち上げました。
多くの方々にアートやデザインの楽しさを感じてもらおうと、1990年からはじまった毎年恒例のチャリティー企画展。
2011年は、3月11日の東日本大震災の復興への願いをこめて、「印染(しるしぞめ)トートバッグ」を180人のクリエイターにデザインしていただきました。被災地4県の染め物業を営む職人さんたちと共に、伝統的な「印染」によるトートバッグを作ります。そして、義援金での支援だけでなく、直接仕事を依頼することで地元の産業を応援したいと考えています。
2つの会場では、大漁旗のように青空が似合う元気なトートバッグ180点を展示・販売。トートバッグの販売収益金は、全て被災地への義援金として寄付させていただきます。ぜひこの機会に、多くの方がお気に入りのトートバッグを買って、チャリティーにご参加くださることを願っております。
人と人との信頼をベースとした商品紹介を通じ、福島県産品を販売!
福島は必ず立ち上がる!
大震災から半年。福島県を始め、岩手県、宮城県をはじめとする被災地は、日本中の皆様の温かな応援を得ながら、復興へ向けて全力で取り組んでまいりました。しかし福島県には、地震、津波に加え復興を阻む大きな壁があります。それは原発事故による放射能汚染であり、また放射能を恐れるあまりの科学的知見に基づかない福島県産品の排斥、すなわち風評被害です。
そしてこの4つの障害に加え、福島県の復興を阻む5番目の大きな壁が出現しようとしています。それは原発事故の風化であり、無関心です。
被災地以外の皆さんが日常生活を取り戻して行くにつれて、震災や原発事故の報道も次第に少なくなり、もう関心が薄れつつあります。夏の節電も解除になった今、収束の道筋さえ見えない原発事故でさえ、風化しつつあります。
震災、そしてそれに伴う原発事故から半年を迎え、改めて震災や原発事故への関心が呼び起こされた今だからこそ、目には見えぬ放射能と戦っている福島県民への連帯を改めてお願い申し上げる次第です。
私たちはこのネットショップ「福島屋商店」を通じて、こうした厳しい状況の下でも、消費者に安全・安心で、しかもおいしいものを届けようという生産者をご紹介してまいります。
買って、食べて、使って、観光して応援してください。福島を!
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之