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tohoku

がんばろう東北!

2013年1月5日 (土)

おとりよせ買って応援

東北の物産を買うことで復興を応援しましょう!
このイベントの売上は全額東北の生産者の皆さんへ還元されます。

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yokamon

よかもん市場(東北版)

福岡県が運営するネットショップ「よかもん市場」の東北応援企画!東北の特産品・名産品をご紹介します。

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isinomaki

フッコー.com

2012年1月8日 (日)

おとりよせ買って応援

支援される側にも支援する側にも嬉しい顔の見える復興支援

「復興にはまだまだ時間がかかる。被災地に目を向け続けていてほしい」
という声はよく耳にします。

そして、「もっとたくさんの人に被災地を訪れてほしい」
「もっと被災地の商品を他の地方にも買ってほしい」
というような経済の復興を願う方も非常に多いと感じました。

と同時に石巻市には、全国に名をとどろかしてもおかしくないような、とっても面白い商品、グルメなどが多数あることに気づきました。

そして、個人、団体、企業問わず被災に負けず、立ち上がろうと努力し、面白くて、素敵な商品を開発する方々を少しでも応援したい!!
という想いを込めて、

フッコー.comを立ち上げました。

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toto

印染トートバック屋

多くの方々にアートやデザインの楽しさを感じてもらおうと、1990年からはじまった毎年恒例のチャリティー企画展。
2011年は、3月11日の東日本大震災の復興への願いをこめて、「印染(しるしぞめ)トートバッグ」を180人のクリエイターにデザインしていただきました。被災地4県の染め物業を営む職人さんたちと共に、伝統的な「印染」によるトートバッグを作ります。そして、義援金での支援だけでなく、直接仕事を依頼することで地元の産業を応援したいと考えています。
2つの会場では、大漁旗のように青空が似合う元気なトートバッグ180点を展示・販売。トートバッグの販売収益金は、全て被災地への義援金として寄付させていただきます。ぜひこの機会に、多くの方がお気に入りのトートバッグを買って、チャリティーにご参加くださることを願っております。

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西田敏行さん

応援団長は西田敏行さん!福島応援ネットショップ「福島屋商店」

人と人との信頼をベースとした商品紹介を通じ、福島県産品を販売!
福島は必ず立ち上がる!

大震災から半年。福島県を始め、岩手県、宮城県をはじめとする被災地は、日本中の皆様の温かな応援を得ながら、復興へ向けて全力で取り組んでまいりました。しかし福島県には、地震、津波に加え復興を阻む大きな壁があります。それは原発事故による放射能汚染であり、また放射能を恐れるあまりの科学的知見に基づかない福島県産品の排斥、すなわち風評被害です。
そしてこの4つの障害に加え、福島県の復興を阻む5番目の大きな壁が出現しようとしています。それは原発事故の風化であり、無関心です。

被災地以外の皆さんが日常生活を取り戻して行くにつれて、震災や原発事故の報道も次第に少なくなり、もう関心が薄れつつあります。夏の節電も解除になった今、収束の道筋さえ見えない原発事故でさえ、風化しつつあります。

震災、そしてそれに伴う原発事故から半年を迎え、改めて震災や原発事故への関心が呼び起こされた今だからこそ、目には見えぬ放射能と戦っている福島県民への連帯を改めてお願い申し上げる次第です。

私たちはこのネットショップ「福島屋商店」を通じて、こうした厳しい状況の下でも、消費者に安全・安心で、しかもおいしいものを届けようという生産者をご紹介してまいります。

買って、食べて、使って、観光して応援してください。福島を!

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「雪っこ」震災後初出荷、陸前高田の老舗酒造

東日本大震災で壊滅的な被害を受けた岩手県陸前高田市の老舗酒造会社「酔仙酒造」が、同県一関市の酒蔵を間借りして酒造りを再開し、17日、震災後初めて出荷にこぎ着けた。

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三陸に仕事を!プロジェクト

2011年10月17日 (月)

おとりよせ買って応援

仕事がある。笑顔になれる。
東日本大震災、未曾有の被害から半年が経ちました。
とにかく自分たちが生きること、家族の命を守ることだけに奔走した日々。避難所で互いに支えあい、励ましあいながら様々な支援に感謝しながら暮らしを繋いできました。
いま、津波や火事で家を失った方々のほとんどが避難所から仮設住宅へとその住まいを移しています。
しかし、まだ手に出来ないものがあります。暮らしを支え、生きていくための原動力となる「仕事」がまだまだ得られていません。
決してお金のためだけではなく、やりがい、張りあい、そして未来に希望をつなぐ心の糧として始まった、キャッシュ・フォー・ワーク。それが、浜のミサンガづくりです。※
当初、岩手県・大船渡市三陸町や釜石市などの生産グループでスタートしましたが、浜から浜へ、県を越え、
宮城県までの広がりを見せています。その数は、いまや200名にのぼろうとしています。
嬉しい事に、生産してすぐに完売状態。作り手の方々は、買っていただく方々と気持ちが通じ合えていると、とても感謝しています。
「仕事がある。笑顔になれる。」少しでも多くの確かな笑顔が被災地に広がりますように。そして遠く離れてもその気持ちが繋がる方々がもっともっと増えますように。懸命に頑張る浜の女性たちの手仕事を、これからも応援してください。
「環」とは、日本古来のブレスレットの呼称。ひとつひとつ漁網で編んだオリジナルのミサンガは、被災者の女性たちがグループになって手仕事でつくられています。
ミサンガの販売代金 1,100円(1セット・税込)のうち、材料費や販売経費、諸経費を除いた、576円が作り手の方々に。材料の現地加工を担い、作り手さんをサポートする現地の被災者、被災地企業の方々にも1セットにつき150円近くが「仕事の対価」として支払われます。
地元の方々に少しでも多くの、手仕事での収入を届けることができれば、との思いで始まった取り組みです。

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こでらんにふくしま

ふくしま市場~こでらんにふくしま

買って応援!みんなで支援!復興支援通販「こでらんに ふくしま!」208商品の福島の物産が買えます。是非、個人的に利用したり、ギフトでおくったり、お歳暮で利用したり、買って応援していただければと思います。

ちなみに携帯からも購入可能です。がんばろう!ふくしま!

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東日本

東日本、営業中!

商売を復興しよう。東日本の経済をまわそう。そのためのプロジェクトがはじまります。

地方新聞社7紙とYouTubeが手を組んで、地元の商品やサービスを動画で紹介。
「東日本、営業中!」というスローガンのもと、
日本全国から注文や問い合わせを集めて、東日本のビジネスを支援します。

震災によって影響を受けた事業主のみなさんへ。
名産店、飲食店、ホテル、旅館、農園、工場など、全国に元気な姿を届けたい方々。
まずは下記の「協力 新聞社」 7社 へお問い合わせください。

そして日本全国のみなさんへ。
消費は支援です。現地から届いた動画をご覧いただき、
気に入った商品や気になるサービスがあれば、どしどしご注文やお問い合わせください。

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東の食の会

復興支援プラットフォーム「東の食の会」設立

復興を目指す生産者リーダーと東京の食関連企業・組織をつなぐ食品業界横断型の復興支援プラットフォーム「東の食の会」設立

東日本の食品産業の復興と創造の支援を目的とした一般社団法人 東の食の会(東京都渋谷区)が、2011年6月10日に設立されました。

震災による東日本の農業・漁業・畜産業の被害額は推定2兆円超といわれています。私達は、迅速かつ長期的に復興・創造していくことが必要だと考え、食品業界を横断した様々なプレーヤーが集まり、団体を設立する運びとなりました。

東の食の会は、東日本の食をテーマに、復興側(被災、風評被害を受けた東日本地域の農業、漁業、畜産業、加工業など)と、支援側(東京を中心した外食、小売、EC、製造、中食など)をつなぐプラットフォームを構築し、両者のマッチング事業を展開します。この他、イベント開催、分科会活動、行政への提言なども行います。今後、復興に向けて雇用を担っていく地域のリーダー達を私達は「復興ヒーロー」と呼んでいるのですが、一人でも多くの復興ヒーローが生まれるよう、地域のリーダー達と支援側をつなぐマッチング事業を進めて参ります。

この度、設立後初の活動として、2011年6月24日(金)に、食関連企業経営者を中心に約100名を招待し、お披露目のフォーラムを開催いたします。フォーラムでは、発起人より団体概要と今後の活動についてご説明します。当日は、東北の農業・漁業に従事する「復興ヒーロー」によるパネルディスカッションも予定しており、彼らの熱い想いを肌で感じて頂ければ幸いです。この他、政治家によるパネルディスカッション、農林水産省生産局長による講演を予定しております。会の最後には、東北の食材を囲みながら登壇者と参加者の懇親会を行います。この機会に、弊団体についてご理解頂ければ幸いです。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之