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いわきサンシャインマラソン

第5回いわきサンシャインマラソン

「~日本の復興を『いわき』から~復興元年 第4回いわきサンシャインマラソン」開催の際には、過去最多となる大変多くの方々にご参加いただき、いわき市へ元気と勇気を与えていただきましたこと、深く感謝申し上げます。復興までの道のりは遠いですが、皆様からいただいた励ましを胸に、復興へ向けて力強く一歩ずつ歩みを進めて参ります。「第5回いわきサンシャインマラソン」は、定員を2,600人増の、1万人規模の大会として開催し、そして、今大会も変わらず、全国のランナーの皆様をオールいわきで温かくお迎えいたします。多くの方々のご参加、心からお待ちしております。

◆開催日◆
平成26年2月9日(日) 9:00start!

◆種目・定員◆
・フルマラソン/フルマラソン(チャリティーエントリーの部) 7,000人
・10km 1,400人
・5km 700人
・2km 500人
・2km親子 200組(400人)

◆エントリー期間◆
平成25年9月2日(月)~10月31日(木)
(郵便振替によるお申込みは10月18日(金)まで)
※いずれも先着順になります

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otento

いわき・おてんとSUNプロジェクト

2013年7月12日 (金)

いわき支援団体

福島県いわきでオーガニックコットン、復興スタディツアー、自然エネルギーなど、市民が主役の復興まちづくりを開始しました。

■いわき・おてんとSUNプロジェクトについて
東日本大震災により大きな被害を受けた福島県いわきだからできること、しなければならないこと・・・
いわきの明日、持続可能な未来に向けて、3つの復興まちづくりに取り組み始めました。
地域住民、避難移住者、農家、事業者、地域づくり団体、NPO、首都圏ボランティア、そして自治体など、様々な人と人の輪をつなぎながら、
オーガニックコットン、復興スタディツアーから自然エネルギーまで、市民が主体となった希望のまちづくりにチャレンジしています。
■主なプロジェクトメンバー
震災前より、福島県いわき市を拠点に地域づくり活動を行ってきた3名(NPO法人ザ・ピープルの吉田、NPO法人インディアン・ヴィレッジ・キャンプの島村、NPO法人ふよう土2100の 里見)が中心となり、震災後に、独自の復興活動を行いながらも、復興への思いやいわきのビジョンを共有し、いわき市民自らが、市民のために行う地域づくり を協働し、実践していくために、コンソーシアムを形成しました。
今後、様々な団体や人との連携を深め、より大きな人の輪に広めていければと考えています。

Iwaki-Otentosun|Facebook

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matsuda_as

マツダオールスターゲーム2013|いわきグリーンスタジアム7/22

2013年6月25日 (火)

いわきスポーツ

~ 野球の力でふくしまの復興を ~

本市は、2011年3月11日に発災した東日本大震災、更には、東京電力㈱福島第一原子力発電所事故等により未曾有の被害を受け、1年10ヶ月を経た今でも風評被害などの多くの困難を抱えています。

震災直後、いわきグリーンスタジアムが災害派遣活動に従事する自衛隊員の宿営地になったことから、発災以降、「野球の力で復興を」のキャッチフレーズのもと、野球をはじめ野球から広まった人とのつながりにより物産、文化などの数多くの復興イベントを実施し、市民の英気を養ってきました。
復興支援を目的に福島県でプロ野球オールスターゲームが開催されるとの発表以降は、本市での開催を目指し、全国各地の行政、企業、個人の応援団の皆様方のお力を借り、誘致活動を行ってまいりました。

昨年9月に本市での開催決定の報を受け、本市のみならず「福島県の復興」という新たな目標に向かって「オールふくしま」の精神のもと、“ふくしまの心”を一つにプロ野球オールスターゲームの成功、そして元気で安全な福島県を全国に発信するため、「プロ野球オールスターゲームの開催支援」と併せ、「ふくしま復興祭」を実施したく、このたび実行委員会を設立することといたしました。 「ふくしま復興祭」の開催は、県民全体の英気と連帯感を養い、新たな「ふくしま」への出発を誓おうとするものであり、プロ野球オールスターゲームの開催と合わせ、新たな「絆」も生まれるものと期待しております。

◆試合概要◆
【日程】 7月22日(月) 試合開始18:10(開門予定15:00)
パシフィック・リーグ(1塁側) VS セントラル・リーグ(3塁側)
【場所】 いわきグリーンスタジアム

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musubu

福島県いわき市地域活性プロジェクト「MUSUBU」

MUSUBU(むすぶ)=新しいものを生み出す絆を結ぶ。夢を結ぶ。世界を結ぶ。

人、地域、芸術、デザイン、情報などあらゆる分野を結び
クリエイティブな産業を生み出す地域活性プロジェクト。
MUSUBUを通して個々が主体となる地域活性を促進し持続可能な街づくりを
福島から全国、そして世界へ発信する。
2011年3月11日の東日本大震災後に出会った、福島県いわき市小名浜出身者で結成。
福島県いわき市と東京都を拠点に活動中。

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いわき市見える課

いわき見える化プロジェクト

いわき市は、市内の農業者ら約1000人が一か所に集まって「見せます!いわき」とプロジェクト開始を宣言するテレビCMを皮切りに「いわき農作物見える化プロジェクト”見せます!いわき”」を実施してきました。一方的に安全を語るのではなく、食の安全・安心を消費者自らに判断してもらおうと、このサイトを通じて農作物や農地、水道水、大気中の放射線量等を公表してきました。また、いわきの農家のリアルな声も、動画でお伝えしてきました。

そして2年目。私たちは、市役所内に横断的なプロジェクト組織「見せる課」を発足しました。農産物だけでなく、水産物や観光まで「見せます!」の対象範囲を拡大して、いわき市の魅力や、復興への取り組み、放射性物質の検査結果、がんばる市民の姿などについてお伝えしていきます。

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海の向こうのメッセージを届ける会

被災地の子供に本物の音楽を届けたい」と英ロンドン・メトロポリタン・オーケストラが来日。岩手県大槌町の伝統芸能「虎舞」とともに、東京と東北3県でチャリティー公演を行います。

すでに3月10日には皮切りとなるロンドン公演を行ない絶賛を浴びました。日本公演では盛岡公演で「さんさ踊り」、北上公演で「鬼剣舞」が加わり、より郷土色を出します。

「私たちの音楽を通じて新たな好奇心と出会い、前に進むきっかけとなってくれれば」ロンドン・メトロポリタン・オーケストラ・ディレクターのAndy Brown氏

東 京   2012年6月5日(火) TOKYO FMホール

仙 台 2012年6月6日(水) 仙台電力ホール

盛 岡 2012年6月7日(木) 盛岡八幡宮拝殿

北 上 2012年6月8日(金) さくらホール・大ホール

大 槌 2012年6月9日(土) 城山公園体育館 無料

いわき 2012年6月10日(日)いわき市立錦中学校体育館 無料

 

 

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キャッチボール

ちびっ子集まれ!キャッチボールしよう「ベースボール・クリスマス 2011INいわき」

子供達に元気を与えようと日本プロ野球選手会(JPBPA)は、12月4日、同市にあるグリーンスタジアムで「ベースボール・クリスマス2011INいわき」開くことになった。
 県内外の小学生や中学生が自由に参加できる被災地復興の子供イベントとなる。このベースボールイベントは、同選手会が中心に、同市やいわき市教育委員会などが協力、いわき実行委員会を立ち上げて実施するもので、オフシーズンに12球団10人ほどの現役選手や元プロ野球選手、日本野球機構審判部の審判員6人も参加、子供達への野球(ベースボール)交流の場をプレゼントする。

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シルヴィ・ギエム

バレエ界の女王、いわきで封印された “ボレロ” を再び。

東日本大震災に心を痛めたバレエ界の女王シルヴィ・ギエムが、この秋、”HOPE JAPAN TOUR” というタイトルで全国公演を行う。震災地でも公演を行いたいというギエム本人の強い希望により、いわき芸術文化交流館アリオス(福島県いわき市)での特別公演も決定。2005年を最後に追悼公演を除いて封印してきたベジャールの傑作「ボレロ」を踊る。なお、ギエムと東京バレエ団は、今回の特別公演は無料で出演する。

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set

「ガレキに花を咲かせましょう」応援部

2011年8月10日 (水)

いわきアーティスト

これは「北いわき再生発展プロジェクトチーム」さんの発案、呼びかけで始まった
「ガレ花プロジェクト」を紹介、記録するための参加自由のファンページです。
 ◆北いわき再生発展プロジェクトチーム→http://kitaiwaki.jp/

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フラガール

“フラガール”が避難者を激励

福島県の温泉リゾート施設のフラガールたちが原子力発電所の事故で福島県から多くの人たちが避難している群馬県片品村を訪れ、フラダンスを披露して避難している人たちを励ましました。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之