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MONKEY MAJIK、被災地仙台でチャリティ・ライヴ<SEND愛>を開催!

東日本大震災が発生した直後から被災地の復興ボランティアを続けてきたMONKEY MAJIKが16日(日)、地元そして被災地である仙台(宮城セキスイハイムスーパーアリーナ/グランディ21)でチャリティ・ライヴ<SEND愛>を開催!<SEND愛>は、MONKEY MAJIKが活動の拠点としている被災地「SENDAI」から、この出来事を風化させることなく、もう一度美しい東北を取り戻すため、全国に音楽を通じて支援の輪(愛)を広げようという思いから生まれた支援プロジェクト。

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サザン桑田、被災地で復帰初ライブ…宮城で9月9・10、11開催

サザンオールスターズ」の桑田佳祐(55)が、東日本大震災から半年後の9月10、11日に宮城・セキスイハイムスーパーアリーナで単独公演「宮城ライブ~明日へのマーチ!!~」(2日間で1万6000人動員)を行うことになった。「チーム・アミューズ!!」の旗振り役として、4月にチャリティーソング「Let’s try again」を発売。5月末にはレギュラーラジオ番組「桑田佳祐のやさしい夜遊び」放送前に、妻・原由子(54)と名取市ゆり上を訪れた。折に触れ震災に対する思いを語ってきたが、その中で見つけた答えは「東北の地で心を込めて歌うこと」だった。

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sing out from japan

Sing Out from Japan

2011年5月31日 (火)

情報発信音楽音楽ビデオ

日本中の人達に、世界中の人達に感謝の気持ちを伝えたい。
そしてこれから先へと歩いていく、東北の人々の声と力を伝えたい。

今回の震災では日本中の沢山の方々、
世界の国々から「東北」への支援を頂いています。

このプロジェクトはその支援への感謝の思いを伝えると共に、
いま東北が決して震災に負けている訳でなく前へ進もうとしている事を
今後、音楽を通じ人々の声と力として伝えていきます。

これから先、長い闘いとなるであろう「復興」、
そして多くの人々の「再生」への関わりとなっていく
音楽プロジェクトにしたいと考えます。

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ジャスティン・ビーバー、被災地の学生と交流

ジャスティン・ビーバーが、5月18日ルース駐日米国大使公邸にて東日本大震災被災地の学生と交流を図った。ルース駐日米国大使の主催で行われたこの機会には岩手県、宮城県の学生が招待されていた。

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resmile5

RESMILE PROJECT

日本を明るい未来へいざなう”笑顔”の復興支援2011年3月11日、東日本大震災が発生しました。この歴史的大災害により、想像を絶する被害が出てしまいました。被災地では今もなお余震が続き、過酷な状態のまま不安な毎日を過ごしています。日本全体の心は暗く沈み、笑顔や希望は失われました。被災地のためパフォーマーができること・・・本当に悩みました。被災地へ赴き、僕らのパフォーマンスで元気にしたい!笑顔にしたい!明日への希望をもってもらいたい!と、思っていても簡単には叶いません。私たちパフォーマーは、人の感動や笑顔を生み出すことが仕事です。人々に希望を与える役目も担っていると考えています。今の被災地では、食料や物資、早期のインフラ整備などが何よりも必要です。ただ、本当の意味での復興には、まだ足りないものがあります。
それは、笑顔ではないでしょうか?私たちパフォーマーは被災地に赴いて、私たちにしか出来ない【パフォーマンス】で【笑顔】を生み出し、希望のスパイラルを生み出すお手伝いをしたいのです。もし、私たちパフォーマーにしか出来ない「笑顔の支援」を応援して頂けるようでしたら、どうか一度、私たち”スマイルアーティスト”のパフォーマンスをご覧ください。

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被災の吹奏楽部支える「楽器バンク」広がる

2011年4月30日 (土)

募金学校宮城音楽

東日本大震災が奪った大切な日常。その一つが子どもたちの部活動だ。大きな被害が出た東北の吹奏楽部を支えようと、眠っている楽器を贈る「楽器バンク」の活動が広がっている。

洗っても洗っても泥の落ちきらないドラム、海水で腐食がすすむトロンボーン……。震災から1カ月後、東北高校音楽部顧問の遠藤昇教諭(宮城県吹奏楽連盟副理事長)は宮城県沿岸部にあるいくつかの学校の吹奏楽部を訪ね、多くの被災楽器に出合った。

 

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長渕剛 自衛隊激励ライブ

長渕剛(54)が16日、宮城県石巻市、東松島市を拠点に救援活動する自衛隊などを慰問した。航空自衛隊松島基地の飛行機の格納倉庫内で行ったライブで6曲を披露。長渕から「被災者のために立ち上がった日本人がいた。抱き締めたくなった」と熱いメッセージを受け、約1500人の隊員は、肩を組んで声を合わせ、復興に向けて気持ちを新たにした。

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「がんばろう福島・がんばろう東北・がんばろう日本」ラジオ生放送

rfcラジオ福島震災特別番組。復興のための道を歩みつづけます。東日本大震災に関連する災害情報・復興情報番組。「がんばろう福島・がんばろう東北・がんばろう日本」をキャッチフレーズに、復興のための道を歩みつづけます。ライフライン・避難所・医療関連・安否情報など。随時放送中。(CM放送中は無音となりますことをご了承下さい)

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之