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わ・す・れ・な・い~関東大震災90年・東日本大震災3年 大震災の記憶と防災・減災展

近い将来、関東地方は「首都直下地震」や「南海トラフ大地震」に見舞われる可能性が高いと言われています。そんなとき、大切な命を守るためには迅速な避難と円滑な救援活動が重要となります。
今年は関東大震災から90年、そして、まだ約30万人もの方々が避難生活を送り、復興途上にある東日本大震災の記憶とともに、私たちはこのような大規模災害にどのように立ち向かえばよいのかを共に考えているところです。
そのきっかけとして、下記のとおり「わ・す・れ・な・い~関東大震災90年・東日本大震災3年 大震災の記憶と防災・減災展」を開催いたします。

【開催場所】
 千葉会場
 ・開催日:平成25年11月30日(土)~12月5日(木)
 ・会場:イオンモール船橋 光の広場
 神奈川会場
 ・開催日:平成25年12月7日(土)~12月13日(金)
 ・会場:横浜新都市ビル 地下2階

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しまじろう絵本「じしんのときの おやくそく」

2013年10月18日 (金)

子ども絵本防災

しまじろうのお話を通じて、万が一のときにどのように行動したらいいか、わかりやすい表現で、お子さまも楽しみながら理解できます。
お子さまがいるご家庭だから考えたいおうちのかた向け情報誌をお届けします。

※販売による収益のすべては、被災地の遊び場支援に使用します。
*防災の専門家や東日本大震災を経験された被災地のかたの声を反映して制作。
*お子さまが理解したことを確認できるクイズページ付。
*しっかりしたつくりで、くり返し確認できます。
*おうちのかた向け情報誌付。お子さまがいるご家庭だから、今考えておきたいことがわかります。

【しまじろう絵本「じしんのときの おやくそく】
・175mm×175mm
・24ページ
・上製本
【おうちのかた向け情報誌「防災HANDBOOK】
・A6、24P

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エールフェスタ無題

東日本大震災の被災地応援イベント「エールフェスタ2013」

2013年10月5日 (土)

イベント防災

「こくみん共済」でお馴染みの全労済(全国労働者共済生活協同組合連合会)東京都本部【本部長:髙須則幸(たかすのりゆき)】では、今年も昨年に引き続き東日本大震災の被災地へ“エール(声援)を贈りたい”という気持ちを込め、「エールフェスタ2013」を、10月26日(土)と27日(日)の2日間、東京・新宿の全労済ホール/スペース・ゼロで開催いたします。

『エールフェスタ 2013』 開催概要
日  時 :2013年10月26日(土)、27日(日)の2日間
*両日とも10:00開場~18:00閉場

会  場 :全労済ホール/スペース・ゼロ(JR新宿駅南口徒歩5分)
〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-12-10

主  催 :全労済東京都本部

後  援 :内閣府政策統括官(防災担当)、東京都

協  力 :日本赤十字社、東京消防庁 渋谷消防署、東京労福協、東京都生活協同組合連合会、中央労働金庫東京都本部、全建総連東京都連合会、荒波牡蠣復活委員会、南新宿町会、南新宿商店会、生活協同組合パルシステム東京、株式会社JTBコーポレートセールス

そ の 他  :参加自由(入場無料)
ただし、ミュージカルおよび映画プログラムは有料となり事前申し込みが必要です。

お問い合せ:全労済東京都本部 エールフェスタ事務局
電話:03-3360-6031 (代表: 平日9:00~17:15)

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頭脳で訓練せよ!「クロスロードゲーム」

ゲームをしながら地震や感染症について議論する「クロスロードゲーム」

大地震の被害軽減を目的に文部科学省が進める「大都市大震災軽減化特別プロジェクト」の一環として、矢守克也氏(京都大学防災研究所准教授)、吉川肇子氏(慶應義塾大学商学部准教授)、網島剛氏(ゲームデザイナー)の三氏によって開発され、完成したのが「クロスロード 神戸編・一般編」だ。これは、阪神・淡路大震災の際に、神戸市職員が実際に直面した課題などをカード化したもので、「人数分用意できない緊急食料をそれでも配るか」、「学校教育の早期再開を犠牲にしても学校用地に仮設住宅を建てるか」など、画一的な答えのない設問が盛り込まれている。

クロスロードは文部科学省大都市大震災軽減化特別プロジェクト(林春男研究グループ)の成果物です。

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ひろげよう防災の輪キャンペーン 『あなたが選ぶ!ともに生きる!』

2013年9月10日 (火)

企業の取り組み防災

応援したいプロジェクトにあたなのメッセージが届けられる消費者参加型のプロモーションです。
9月1日は防災の火。この日から我が身を守るお買い物が被災地支援につながるキャンペーンを開始します。自分のために防災の準備をすすめながら防災の輪をひろげ、被災地の復興プロジェクトを支援いたします。

最先端の環境貢献型キャンペーンにぜひご参加ください。

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SHINJUKU SMILE 2013

2013年7月20日 (土)

イベント支援団体防災

新宿が、今まで以上に笑顔「Smile」のあふれる街、「立ち寄りたい街No.1」になれるように活動を繰り広げていきます。
新宿在住もしくは在勤の方、新宿に立ち寄ってくれた方たちみんなが楽しめて、深く交流できるような様々なイベントを開催します。ぜひ、ご参加ください!

■開催
平成25年8月11日(日) 11:00~20:00

■会場
新宿駅前ステーションスクエア(新宿3-900-1)
MOA4番街(新宿3丁目)東口駅前広場

シンジュクスマイル|Facebook
2013年のイベントページはこちらから

【内容】
・和太鼓・チアリーディングなどのキッズチャレンジ
・キッズファッションショー
・フラッシュモブ(オーケストラや合唱団によるゲリラパフォーマンス)
・防災EXPO(防災の専門家と新宿区長のパネルディスカッションなど)
・MERRY PROJECT(世界のコミュニケーションアート)
・東北復興支援(復興屋台市など)

2012年の様子はこちらから
シンジュクスマイル2012ホームーページ

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防災対策グッズや避難グッズ、防災備蓄品等の専門店「絆本舗」

2013年5月28日 (火)

買って応援防災

はじめまして。東日本大震災の被災者で必死に生活再建を目指している中井政義と申します。

被災し途方に暮れている中、全国からの支援・応援があり、もう一度再起しよう・・という勇気をもらいました。現在は、被災地の状況を講演活動や現地語り部を通じて発信しております。実は・・全国で震災(防災)講演を重ねる中、たくさんの方々の防災意識が高いことが解かってきました。しかし、意識だけを向上させても、リアルな災害現場でパニックに陥っては意味がありません。そこで発災時にパニックにならないように、東日本大震災の教訓を元に、正しい防災知識の提供と災害時に必要な防災グッズの提供を行っております。

特に東日本大震災の※「釜石の奇跡」の成功事例を基に、「自覚の防災教育」を掲げ、命を繋ぐ防災グッズを企業をはじめ、一般家庭まで浸透させることを目的としております。

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「HAND DOWN東北」冊子プロジェクト

2013年5月24日 (金)

チャリティ学生防災

Hand Down 東北は、東日本大震災での被災体験を次世代に伝え、日本全国での防災の必要性を呼びかける東北出身の学生による団体です。
今回私たちが提案させていただくのは被災地の学生が東日本大震災の体験をひとつに~「HAND DOWN東北」冊子プロジェクトというものです。現在この冊子を完成させる為日々活動しております。

日本では近い将来、約90%以上の確率で大きな地震が起こると予想されています。しかしながら多くの人々は実際に被災を経験したことがないために『まさか、自分が被害を受ける事はないだろう』という安心感をいだきがちです。そこで一度大地震を経験し、被災した私たち東北の学生がこれから大きな地震を体験するかもしれないみなさんになにか出来る事はないだろうかといった思いからはじまったのがこのプロジェクトです。

私たちはこの冊子を通して全国の皆さん、次世代のみなさんに震災の恐怖を伝え、知ってもらい、自分の防災について本気で考えてもらう機会を作ろうと思っています。東日本大震災で被災した私たちが今一番思う事は『このような辛い思いをもう誰にも経験してほしくない!』ということです。
そのために実際、東日本大震災で被災した東北に住む皆さんに、自分の被災体験を書いていただいたものを集めて冊子にし、その冊子を通して『○○万人死亡』などという情報を目にするよりも、全国のみなさんに震災というものをもっとリアリティをもって知ってもらいたいと思っています。そしていままでより震災をより怖いものだと感じていただき、自分の防災について真剣に考える機会をつくっていただきたいのです。

また冊子は全国各地で行われている震災関連のイベントで販売し、収益を東北復興の為に寄付して、東北のためにも全国のみなさんのためにもなる活動にしていけたら良いなと思っています。

Facebook|HAND DOWN東北
Twitter|HAND DOWN東北

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逃げ地図

逃げ地図プロジェクト~震災に備える町づくりを支援する~

東日本大震災直後、日建設計は東北の建築学生をオープンデスクとして東京に招き、学生とともに被災地のリサーチに取り組みました。

オープンデスクでの学生たちのひた向きな姿勢に刺激を受け、日建設計有志は震災復興ボランティア部を結成しました。私たちの活動の一つとして、震災直後の避難所や道路が破壊された地域において、再度の津波到来に不安を抱く被災地住民の方々の声を聞き、避難ルートの検討と作成のお手伝いをさせていただきました。その際、地図上に過去の津波の履歴を重ね合わせて浸水危険性のある地区を濃淡で表現し、また安全な地区へ移動するための逃げ道に所要時間の情報を色分けすることをご提案し、地図上に避難に関わる時間情報を可視化させることができました。この時間情報を取り込んだ地図を私たちは「逃げ地図」と呼びました。

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オリーブハンドブック

OLIVE いのちを守るハンドブック

2013年4月15日 (月)

防災

「OLIVE」は、災害時に身の回りのものでつくれる超実用的なデザインとアイデアを集めるため、東日本大震災発生の40時間後に立ち上げた災害wikiプロジェクトです。
たとえゴミでも使い方次第では命を守り生活を支えるものに変わります。
本書はOLIVEのウェブサイトに寄せられたアイデアの中から150を選び、イラストを描きおろして大幅に加筆編集した本です。困ったときに強い味方となる「百徳ナイフ」のような本を目指しました。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之