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ReBirth東北フードプロジェクト 第6段

●オリジナル缶詰開発お披露目会
丸の内シェフズクラブと東北のシェフ・生産者が連携し、
オリジナル缶詰「はらっくいTOHOKU」シリーズ2品を開発。

●うまみのおもてなし酒BAR
宮城県の食材を使って、丸の内と東北のシェフ、石巻・気仙沼の水産加工会社が共同開発したオリジナル缶詰と、丸の内シェフズクラブの各ジャンル(中華、和食、イタリアン、アジアン)6人のシェフが考案したユニークなおひたしのセットメニュー販売や地酒を提供。さらに、宮城の珍味や塩釜の藻塩を使用した塩むすびなどの単品メニューも展開。

●「マル・デ・ミヤギ」
東日本大震災による風評・風化被害の払拭を目的とした復興支援イベント。
宮城を買ってもらうこと、東日本大震災を忘れさせない事を目的に、東京でイベントを実施。
「来て、見て、食べて。まるでみやぎの丸の内」をスローガンに様々な形で「みやぎ」を体験して頂けるイベントを実施します。

●connect MIYAGI ~宮城につながる一週間~
宮城県民おすすめの食材で、飲食9店舗がそれぞれオリジナルメニューを開発・提供致します。ライブラリーでは、食材提供の生産者を紹介する他「Rebirth東北フードプロジェクト」の活動報告を展示

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うまみのおもてなし酒Bar

 丸の内シェフズクラブのメンバーが東京と東北を行き来して、現地のシェフたちと交流しながら進めて来ました復興支援「Rebirth東北フードプロジェクト」も今年で3年目になります。そしてついに完成しました、宮城の美味しさと三陸の海の恵みがぎゅっと詰まったオリジナル缶詰!
 長い歴史と優れた技術を誇る、石巻と気仙沼の缶詰メーカー2社、東北エリアのシェフ2人と丸の内シェフズクラブのシェフ2人のコラボレーションによる、これまでにないプレミアムな缶詰2つの誕生です。
 その味のお披露目を兼ね、期間限定「~はらくっつい宮城~ うまみのおもてなし酒BAR(サカバ)」を堂々オープンします。

 さんまやフカヒレ、金華さば、ムール貝など三陸の海の幸を使った2つの缶詰メニューの脇を固めるのは、宮城県の旬の食材、お野菜をふんだんに使ったユニークな「おひたし」6品です。
 和食の世界遺産登録によって世界中で話題になっている「うま味」に着目し、中華、和食、イタリアン、アジアン、各国料理のシェフ計6人が新たな視点で考案しました。どれも彩りと栄養バランスに優れたヘルシーなレシピです。すべて美味しく召し上がって頂くために、缶詰メニュー1品とおひたし3品のセットを2つご用意しています。

 さらに期間中、宮城県を代表する酒蔵から選りすぐりの日本酒蔵11軒が集合します。「墨廼江」「山和」「一ノ蔵」「日輪田」「伯楽星」「蒼天伝」「乾坤一」「浦霞」「戦勝正宗」「阿部勘」「宮寒梅」が一同に並びます。蔵元さんも日替わりで来店の予定。酒造りについて直接お話を聞くことができるチャンスです。
 じっくり飲み比べて、丸の内シェフズクラブの缶詰メニュー、各国おひたし6品との相性をお楽しみください。お酒の肴として、宮城自慢の単品おつまみも揃えています。宮城の美味しいお酒と宮城食材の底力をおもてなしの心とともにしっかり堪能できる特別な10日間です

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ファイト東北!「おにぎりを食べて東北のこどもたちを応援しよう」

株式会社阪急リテールズと株式会社いいなダイニングは、東日本大震災で親を失ったこどもたちの支援を目的に、2014年2月26日(水)から3月11日(火)まで、『アズナス』、『ラガールショップ』、『ステーションショップ』、『クックデリ御膳』、『おにぎり家一粒』各店で販売するおにぎり1個につき1円を「あしなが東北レインボーハウス建設募金」に寄付します。

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,大戸屋 東北食材満載メニュー

大戸屋ごはん処では、東北の食材を使用して作った「桃浦かきの仙台味噌鍋定食」が販売されます。

宮城県石巻市の漁師さんたちの想いが込められた桃浦かきをぜひご賞味ください!

この商品の収益一食にあたり20円を、子供・若者への教育活動を行う「認定NPO法人 NPOカタリバ」に寄付させていただきます。
2月3日からの、期間限定メニューです。

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SAKURAハンカチ2014

【限定品】東日本大震災復興応援企画『SAKURA』ハンカチ

2012年、2013年に引き続き、この季節にご好評をいただいております
限定品『SAKURA(サクラ)』ハンカチ<新色>を、まもなく発売いたします。

空一面をうす紅色に染めて、春を知らせる花の使者、さくら。
満開の美しさ、散り際のはかなさ、風雪に耐えて、ほとばしる生命の輝き…。
多彩な表情に人生を重ね、時を超えて愛されている花をモチーフに
<新色>黒地は日本で、<新色>ブルーはドイツでデザインしました。
街にも心にも、かならず優しい春が訪れるように再生と復興の願いをこめて。

お買い上げいただきましたハンカチの売上の一部を
東日本大震災の義援金として寄付いたします。

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Kids Smile Quoカード

「キッズスマイルQUOカード」は、カード1枚に付き50円が、 東日本大震災被災地の子どもたちを笑顔にするための活動に寄附されます。

<目的>
東日本大震災被災地の子どもたちを笑顔にするための活動を支援します。
<活動内容>
①被災地の子どもたちへ「笑顔バス」で笑顔を届ける活動の支援
「子どもの笑顔・元気プロジェクト」笑顔バス
活動団体…(有)プランニング開、NPOみやぎ・せんだい子どもの丘の共同プロジェクト
②福島の子どもたちの外遊び、自然体験活動(移動保育事業)への支援
活動団体…NPO法人移動保育プロジェクト「ポッケア」
※活動内容は変更になる場合があります。
<販売期間>
2013年12月から2年間を予定(12月6日発売)

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支援メニューを食べて被災地応援!

東日本大震災の発生から1000日が過ぎました。
私たちにできること、それは家族や友人を失った多くの方の意志を受け止め、この経験を未来に繋げていくこと。
日本赤十字社が立ち上げた「子ども新聞プロジェクト」は、小学生自身が記者となり、被災地を取材して感じた事を新聞記事という形で伝えていく。
ぜひこの活動を応援して下さい。

白樺亭から「子ども新聞プロジェクト」の応援を始めよう!!!
支援メニューには10円の寄付金が含まれています。
おいしく食べていただくことで、白樺亭(長野道みどり湖PA上り・下り、中央道小黒川PA下り)が皆さまに代わって寄付金を日本赤十字社にお届けします。

(日本赤十字社愛知県支部)
高速PAグルメでコラボ 子ども新聞プロジェクト応援キャンペーン 

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東北ココロむすぶプロジェクトin鎌倉

鎌倉地区における継続的な復興支援のプロジェクト
私たちは「遠くから継続できる支援」としてご賛同してくださる…鎌倉内外の団体とネットワークを作り、これからも東北のかたと手を結び、心を結び続けてゆきたいと思っています。

『東北物産展』
☆東北物産支援☆東北障がい者自立支援☆東北被災地関連商品

鎌倉生涯学習センター(月2回土曜日)
10:00~16:00

平成26年予定(日程は変更になる場合があります)
1月18、25日  2月1、15日
3月8、22日   4月12、26日
5月17、31日  6月14、28日

※7月~9月お休み

10月11、25日  11月8、22日
12月13、20日

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岩手×横浜 復興の浜灯り

2014年1月17日 (金)

イベント横浜買って応援

震災から3年。
岩手の商工業の未来を明るく照らす=岩手の商工業に関わる人達が明るく元気になるような、
お客さまとの交流・出会いの場として、「アンテナショップ」を横浜に期間限定でOPENさせます。

■イベント会場について
 当イベントは時期により複数箇所で実施しております。

 ・会場1
  横浜赤レンガ倉庫 イベント広場A
  店舗開設時期:2014年1月21日(火)~1月26日(日)

 ・会場2
  赤レンガ倉庫1号館
  店舗開設時期:2014年1月21日(火)~2月16日(日)

 ・会場3
  MARK IS グランドガレリア
  店舗開設時期:2014年1月28日(火)~2月16日(日)

  詳細な会場情報は以下をご確認ください。

  □横浜赤レンガ倉庫
   http://www.yokohama-akarenga.jp/

  □MARK IS グランドガレリア
   http://www.mec-markis.jp/mm/

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東北六魂祭応援Tシャツ

東北の 6 大祭りが団結し、復興への狼煙をあげた「東北六魂祭」
東北の人々の不屈の魂を世界中に示し続けています。
この T シャツの売り上げの一部は、東北六魂祭の運営に役立てて参ります。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之