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kenchoji

福島の子供たちの為の~ ウォン・ウィンツァン 魂のチャリティーコンサートin建長寺

瞑想のピアニストとして、福島でも震災後何度もコンサートを開いて活動なさっているウォン ウィンツァンさんに鎌倉を代表する建長寺でコンサートを開催し、その収益を福島の子供たちの為、活動している団体に寄付を目的にするコンサートを開催したいと考えています。
ひとりでも多くの方のご参加お待ちしています。

日時:2014/06/22 (日) 15:00 – 17:00
会場:鎌倉 建長寺
チケット:大人 自由席 ¥2,500
学生 自由席 ¥1,200
チケットはpeatixより電子チケットでお願いします。
http://peatix.com/event/32174

直接販売は鎌倉 島森書店、たらば書房、share heart鎌倉

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niko

「日本応援プロジェクト」福島は元気だということをMANGA等を通じて発信する株式会社ニコ

2014年6月5日 (木)

漫画福島買って応援

◎ミッション
福島市にサブカル文化が定着し県内外に福島は元気だということをMANGA等を通じて発信していきたいと思っています。
それが県内での雇用促進に繋がると信じ活動中
◎会社概要
MANGAのチカラでできることを考え、できることなら全て行います。
現在は、
日本応援プロジェクトを中心とした「イベント活動」
「マンガキャラクター」を使用した商品プロデュース。
インターネット番組「MANGA姉っくす!」を行っています。

◎弊社では収益の一部から「日本応援プロジェクト」の運営費に充てています。
アドバイザーとして商品開発初期から携わらせていただき、ご要望に応じて作家のコーディネート、プロモーションなどを行わせていただきます。

第一弾としてはキン肉マンなどの著者である”ゆでたまご”先生にご協力いただき徳島県の有限会社オハラ様とドリップバッグの新ブランド復興支援を主とした「MANGA DRIP(まんがとりっぷ)」を開発し業界内外で注目を集めました。
ーMANGADRIP第二弾は「シティハンター」の冴羽 獠に!!ー

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tokyotour

あなたの思い出が福島の元気になる  被災地応援ツアー

2014年6月4日 (水)

旅して応援東京福島

東日本大震災や原発事故等による被害が大きな福島県に旅行者が訪れ、宿泊や飲食、地域特産品等の購入等を行っていただくことで、観光振興と地域経済の復興を支援するものです。

【平成26年度 被災地応援ツアーの概要】
都内旅行事業者が企画する福島県への宿泊または日帰り旅行商品を公益財団法人東京観光財団が「被災地応援ツアー」に指定し、この商品に申込をした旅行者について、申込時に以下のとおり旅行代金を割引いたします。

◎ツアー参加者
東京都内在住、在勤、在学の方( 健康保険証、運転免許証などによる証明が必要)

◎申込方法
事前に東京観光財団により本事業への参加を登録された旅行事業者の窓口において「被災地応援ツアー」対象の旅行商品を購入していただきます。購入の際には本人及び都内在住・在勤・在学を証明する書類(健康保険証、運転免許証、住民票、社員証、学生証、在勤・在学証明書等)が必要となります。

◎割引を受けるために必要なこと
旅行代金の割引は、福島県への宿泊及び日帰りのツアーを対象に実施するものであり、お客様自身による申込書兼割引利用証明書への記入・提出が必要になります。

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ふくしま⇔東京キャンペーン「福島産直市」

東京都は、東日本大震災や原発事故等により大きな被害を受けた福島県の1日も早い復旧・復興を願い、平成24年5月から、「ふくしま⇔東京キャンペーン」を展開しています。
 この度、当該キャンペーンの一環として、福島県と共催で、6月5日から6日まで、都営地下鉄神保町駅において、「福島産直市」を開催し、福島県産品の販売と観光PRを行います。

 期間中は、福島県を代表する野菜の「きゅうり」、「トマト」などの新鮮な農産物やB級グルメでお馴染みの「なみえ焼そば」などの名産品を販売するとともに、福島県の観光名所をご紹介し、日々多くのお客様でにぎわう神保町駅から「ふくしま」の魅力をお伝えします。
 福島県の魅力に触れられる「福島産直市」に、是非ご来場ください。

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[日程]
 平成26年6月5日(木曜)~6日(金曜)の2日間

[開催時間]
 12時00分~19時00分 ※売切れ次第終了

[開催場所]
 神保町駅地下1階改札外 新宿線コンコース
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遊びマルシェ

ふくしま→ふくおか あそびマルシェ

福島の子どもたち(と親御さん)を福岡に少額の負担でお招きし、放射線量の心配が少ない場所で、震災以前は「当たり前のこと」であった「自然の中でおもっきり遊べる夏休み」を体験してもらい、保護者の方にもほっとできるひとときを過ごしていただく企画です。

ふくふくあそびマルシェ2014では

福岡での海あそび・自然遊び・野菜収穫体験などを計画しています(^^)/

◯ 日程: 2014年7月25日(金)〜7月28日(月)
      3泊4日

◯ 対象者:福島県在住の親子5世帯(最大15名)
3歳~小学生向けの企画となっています。
※該当しない年齢の方の参加はご相談ください。

〇参加費: 大人 10,000円
      子ども 2,500円
※子どもの対象は3歳~小学生まで

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fukushima

福島応援ショップ「本日!福島」

100%メイドイン福島。
福島の農産物、加工食品、地酒、工芸品など240点。
買い続けることで応援していきたい。

放射能測定器を店内にも設置。店頭でも野菜や果物の残留放射能を測定し結果を表示します。販売する商品はすべて安全性を確認しています。

福島応援ショップ 本日!福島
カタログハウス本社 地下1階
〒151-0053
東京都渋谷区代々木2-12-2
TEL: 0120-567-111
FAX: 0120-567-164
e-mail:tokyo@cataloghouse.co.jp
営業時間 10:00〜19:00
定休日 毎週水曜日

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未来都市フクシマ展

東京から、フクシマの復興を考えるということ

人口減少時代のまちづくりにおいては、一般に、地域住民主導のボトムアップ型・小規模連鎖型の開発および運営がオーソドックスな方法となっています。しかし多くの住民が避難を余儀なくされ、場合によっては帰還を絶望視してさえいる原発事故被災地において、そのような括弧付き「地域住民主導の」まちづくりは、それ単体で、果たしてどれほどの拡がりを持つのでしょうか。それでなくても福島浜通りはそもそも、エネルギーの大消費地・東京との関係において地域の経済を成り立たせていたのです。そのような意味でも、もとより福島問題の一方の「当事者」として東京はあり、五輪招致活動の例などを想起するまでもなく、もとより福島の復興は東京大都市圏の課題であるはずです。

言い換えれば、次のようなことです。既に様々な形で指摘されているように、福島の復興という課題は大きく分けて2つのレイヤーを持っています。すなわち、第一に、言うまでもなく、そこには地域・現場の視点でその生活や産業を立て直すという課題があり、第二に、一方で、とりわけ原発事故のインパクトの大きさから、その課題は地域・現場をはるかに越えた一般性・広域性・グローバル性を有しています。福島問題がこのような2つのレイヤーを有する以上、その復興計画もまた、2つのレイヤーについて──車の両輪のように、どちらを欠くこともできないものとして──構想されるべきではないでしょうか。

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2014年5月12日|月|− 5月18日|日|

 月 12:00 – 22:00 (21:30 – 22:00 出品作家・協力者によるギャラリートークを予定)

 火〜金 12:00 – 18:00

 土・日 10:00 – 18:00 (東京大学本郷キャンパス「五月祭」)
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只見線応援団会員募集中

2014年5月2日 (金)

旅して応援福島鉄道

JR只見線は平成23年7月新潟・福島豪雨により甚大な被害を受け、未だ全線復旧の見通しが立っていません。
 そこで、只見線の鉄道復旧を応援するため、只見線応援団の会員を募集しています。
 会員の皆さんにはそれぞれできる範囲で応援活動を行っていただきます。
 皆さんの活動を全国に発信することにより、支援の輪を全国に広げていきます。

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東京ガールズコレクションin福島

史上最大級のファッションフェスタ!
東京ガールズコレクションが東北の地に初上陸!
2014年4月29日(火・祝)ビッグパレットふくしまにて、『東京ガールズコレクション in 福島 2014 supported by XEBIO GROUP』を開催します!!

ガールズの熱い想いが集まるパワースポット・TGCが東北の地に初上陸!復興に取り組む福島にて開催決定!

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rogorogo

プロジェクトFUKUSHIMA!

2011年3月11日、東日本を襲った大震災と、それによって引き起こされた東京電力福島第一原子力発電所の事故によって、福島は地震と津波の被害に加え、放射能汚染という未曾有の事態に見舞われました。

その福島出身/在住の音楽家と詩人を代表とし、集まった福島県内外の有志によって、「プロジェクトFUKUSHIMA!」は立ち上げられました。

2011年5月のプロジェクト発足以来、同年8月15日に福島市の「四季の里」と「あづま球場」を会場に、来場者数1万人規模の「フェスティバルFUKUSHIMA!」を開催したほか、インターネット放送局「DOMMUNE FUKUSHIMA!」の運営、学びの場となる「スクールFUKUSHIMA!」の実施、共鳴するアーティストたちによる作品発表の場と支援金募集の仕組みを兼ねた「DIY FUKUSHIMA!」などの活動を継続的に行っています。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之