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ユニクロ 誕生感謝祭!東北祭りツアーが当たる!

誕生から28周年を迎えるユニクロは、5月26日(土)から28日(月)にかけて、新サラファイン、新シルキードライといった夏の代表作や新作を特別価格で提供する【誕生感謝祭】を開催します。

期間:5月26日(土)~5月28日(月)
お祭り特典:
特賞…東北祭り宿泊ツアーor東北名物グルメ10万円分相当
2等…東北名物グルメ4,000円分相当
3等…ユニクロ靴下

感謝祭期間中に5,000円以上店舗で購入すると、東北旅行などのお祭り特典が抽選で当たるくじをプレゼント。オンラインストアでは、スペシャルサイト「WEB GARA-PON」でガラガラを回すことで抽選に参加することができます。「WEB GARA-PON」は5月21日(月)から5月28日(月)17:59まで公開中。

また恒例のあんぱんプレゼント企画も実施。感謝祭初日の5月26日(土)朝6:00までに並ぶと、先着100名にあんぱんとお茶が提供されます。

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東北六魂祭

2012年4月22日 (日)

イベント旅して応援祭り

復興はつづく。魂も、つづく。「東北六魂祭 2012」開催。
昨夏、私たちは東北6県を代表する祭りが一堂に集い
復興の狼煙を上げる、東北六魂祭を開催しました。
「東北で元気になる。東北とともに、元気になる。」のかけ声のもと
日本はもとより世界中からいただいたご支援や、お集まりいただいた人々のおかげで
東北は被災から、復興への第一歩を踏み出すことができました。
しかし津波が襲った沿岸部では今もなお、不自由な暮らしが続いています。
そして地域にかかわらず、家族や友人を失った悲しみが癒えることはありません。
被災者への想いを絶やすことなく、これからの日々を生きてゆくために。
そして失われた魂に報い、よりよい東北を創ってゆくために。
私たちは今年も東北六魂祭を開催することを決意いたしました。

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東北復興博

東北復興博

復興博は被災者による自立的な再起と、被災地の文化の活性化を通じた復興を後押ししたいとの思いで結成されました。

東北地方の風土により育まれた文化の結晶である「祭り」「歴史遺産」「景勝地」「名産品」などを東京で紹介し、多くの方々に東北の文化を購入していただく。観光で東北に行っていただくきっかけをつくる。文化を享受したお礼を支払う(買う)、東北の方々は自信をもって対価を受け取る(売る)、という顔と顔を合わせた交流で、被災者の自立的復興を支える―そうした水平的で持続的な支援スタイルを提案していきます。

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10/21 名古屋 10/28 東京 『 東 北 応 援 ★ 元 気 祭 』 〜呑んで復興!酔って応援!〜

■NPOオンザロードの代表、高橋歩によるトークライブ!
■ミュージシャンによるLIVE!
※東京会場はRicke-G出演決定!
※名古屋会場はおかん出演決定!
■数々のニュースに取り上げられた、津波によるがれきで作った『がれき神輿』!
■被災を乗り越えたモノを揃えた復興ブースを出店!
■会場みんなで乾杯!!出演者、現地ボランティア、参加者のみんなで飲み会!
■高橋歩、新刊『自由帳』(10/24発売)の販売&サイン会 !

 

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おらほの復興市

おらほの復興市

2011年10月14日 (金)

イベント宮城石巻祭り

今般の東日本大震災において、石巻圏域は甚大な被害を受けました。半年余りが経過し、その間、関係各機関ならびにボランティアの復旧・復興活動 への献身的な取り組みにより瓦礫の撤去などは進んできています。しかしながら産業基盤や市民生活の安定はまだ遠い現状です。そんな中、それぞれのペースで 立ち上がろうとする姿が見えているのも事実です。その姿を「復興市」という形で市民や県内外に発信することで市民はもちろん産業界の復興への足掛かりとな り、またこれまでの支援に対する感謝の意を表する機会としたいと考えます。
【開催日程】2011年10月16日(日)午前9時~午後3時
【開催場所】石巻市総合運動公園 石巻市南境字新小堤18番地
(石巻駅から無料シャトルバスが運行)
【集客見込】5,000名
【開催概要】石巻圏域(石巻・女川・東松島)の地場産品、飲食物販売、
ステージ、こども広場、他
【開催体制】主催:おらほの実行委員会
後援:石巻市・女川町・東松島市

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宮古北高が「恩返しのサンマ」 不来方高文化祭で

宮古市田老の宮古北高の生徒会役員と応援団員10人は3日、矢巾町の不来方高の文化祭「翔鶴祭(しょうかくさい)」に参加し、合同模擬店でサンマの塩焼きを販売した。震災以降、不来方高は宮古北高のサポート校として支援してきた。宮古北高生は自慢の秋の味覚を届け、感謝の気持ちを込めた。

 宮古北高の生徒は刺し身でも食べられるほど新鮮なサンマを150匹用意。不来方高の生徒と炭火で焼き、1匹200円で販売した。県内産は今年初めてという人も多く、早々に売り切れた。

 宮古北高生徒会の天坂紀子会長(2年)は「自慢の特産品をおいしいと食べてくれてうれしい。いつかは恩返ししたいし、今後も交流を続けたい」と張り切って接客した。

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Def Tech|高校文化祭アーティストライブ

今、東日本大震災後の東北で、現地の中学生、高校生たちがボランティア活動などでとても活躍しています。彼らは、東北に生まれ、育ち、そして大震災に直面した若者たち。そんな自らの未来を、自らの力で切り開いていこうとしている彼らを応援したい。この高校文化祭アーティストライブは、そんな気持ちを共有する企画です。音楽を通じて、東日本大震災で被災した若者たちを応援したい。そんなDef Techの思いとCharge the Future Projectが出会って実現したのが高校文化祭アーティストライブ。東北地方の高校を中心に、文化祭が開催される日時に合わせて、Def Techがライブをしにやってきます。
もちろん、その学校の学生とのコミュニケーションもあり。音楽を通じて、彼らに出会い、応援し、そして気持ちを同じくしていくライブです。
この企画をバックアップしているのが、トヨタ エスティマハイブリッド。現地での電源や移動手段の確保は、充分でない場所もあります。
ライブ時の電力は、エスティマハイブリッドが供給し、また機材の搬入、アーティストの移動もエスティマハイブリッドが行います。

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プロジェクトFUKUSHIMA!

2011年8月15日、福島で、音楽を中心としたフェスティバルを開催します。また、これをきっかけに様々なプロジェクトを長期的に展開していきます。タイトルは「FUKUSHIMA!」。「ノーモアフクシマ」でも「立ち上がれフクシマ」でもなく、なんの形容詞もつかない「FUKUSHIMA」。現在の、ありのままの福島を見つめることから始めたい。 そんな思いで、福島で生まれ育ったゆかりの音楽家や詩人らの有志が集まりました。地震や津波の被害のみならず、解決の見通しの立たない原子力発電所を抱える現在 の福島では、フェスティバルどころではない、という意見もあるかもしれません。 それでも、いやそんな時だからこそ、現実とどう向き合うかという視点と方向性を 人々に示唆する力を秘めている音楽や詩やアートが必要だと、わたしたちは信じて います。不名誉な地として世界に知られたFUKUSHIMA。 しかし、わたしたちは福島をあきらめません。 故郷を失ってしまうかもしれない危機の中でも、福島が外とつながりを持ち、福島で生きていく希望を持って、福島の未来の姿を考えてみたい。 そのためにも、祭りが必要です。人々が集い、語らう場が必要です。フェスティバルを通して、いまの福島を、そしてこれからの福島の姿を、全世界へ向けて発信していきます。 FUKUSHIMAをポジティブな言葉に変えていく決意を持って。

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8・14「相馬ゆかたプロジェクト」

甚大な被害に見舞われた東日本大震災の被災地であり、さらに原発​による被害が続く福島県相馬市・南相馬市。復興への目途もたたな​いまま、仮設住宅への居住を余儀なくされ、将来への不安を抱える​方々が多く暮らしていらっしゃる地域で支援を続けるグループ「お​ひさまプロジェクト」が、盆踊り大会を計画されました。「パンだけでは人は生きていけない」。生きていくための食糧だけ​でなく、人間が生きていくためには、誇り・喜び・希望…が必要だ​と訴え、町の人々が少しでも明るい希望を持てるようにと計画され​た盆踊り大会ではありますが、津波被害によりすべてを奪われてし​まった方々は、浴衣や帯などをお持ちではありません。現在、私ども「ひさい地女子応援部」では横浜に拠点を置く「おひ​さまプロジェクト横浜サポーターズ」と共に下記内容にて浴衣を募​集し、「おひさまプロジェクト」悲願の盆踊り計画をバックアップ​する活動をさせていただいております。

【募集内容】
女性用の 「ゆかた」「帯」「甚平」「下駄」「草履」

※セットでも単品でもOK。 ※新品でも中古でもOK。中古は、洗たく済みのもののみ
※一品ごとに「新品/中古」「サイズS/M/L」を記入した紙を​添えてください。

【送付先】
〒976-0042 福島県相馬市中村字大手先44-1
「佐久間呉服店」気付、ゆかたプロジェクト

※配送日は7月25日~8月10日の間でご指定ください。
※送料のご負担をお願いいたします

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弘前ねぷた(読売)

弘前で鎮魂ねぷた

2011年7月11日 (月)

イベント祈り祭り青森

8月1日開幕の「弘前ねぷたまつり」で、東日本大震災の犠牲者を追悼するイベントが行われることが決まった。開幕前日7月31日の夕刻に特別運行を実施するとともに、「なぬか日」と呼ばれる最終日の8月7日夜、弘前市の岩木川河川敷でねぷた1台を燃やし、まつりのフィナーレに鎮魂の祈りを込める。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之