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東日本大震災復興への祈り 「復幸」―法要とコンサート

平成27年3月11日 真言宗豊山派仏教青年会が国際フォーラムにて 東北復興のためにチャリティー法要 並びにコンサートをします。

ー復興から復幸へー

押しつぶされた家屋、絶望と当惑に満ちた顔また顔・・・・・・。震災後、ボランティアで相馬市に入った私たち真言宗豊山派仏教青年会は、言語に絶する自然の猛威を目の当たりにしました。以来、復興を支援するため各地で法要とチャリティー公演を続けています。みほとけへの祈りは必ず力になる、そう信じながら。

震災から4年目の平成27年3月11日、私たちは東京国際フォーラムを祈りの場に変えます。被災地の誰もが、また幸せを取り戻せるように。
あなたの祈りの力をお貸しください。

【イベント詳細】
日時
平成27年3月11日(水)
18:00開場
19:00開演

場所
東京国際フォーラム ホールA

全席指定
S席10,000円 A席8,000円

出演
真言宗豊山派青年僧・渡辺貞夫(サックス)・林英哲(太鼓)

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起ち上がれ東北!ありがとうBRAZIL!

「日伯修好通商航海条約120周年」を迎える2015年、
東日本大震災時のブラジルからの支援に対する感謝の気持ちをこめて
サンパウロサンバカーニバル1部リーグ有力チーム「アギア・ジ・オウロ」の協力のもと
青森県五所川原市「たちねぷた」がサンバカーニバルに出場します。
160万人の日系人が暮らすブラジルに「本物の日本の祭りを持っていきたい」という趣旨に賛同した
コシノジュンコさん、青森県五所川原市の皆さんをはじめとする有志が実行委員となり、
大震災後の義援金や重機を使ったがれきの撤去、
様々な物資の寄贈など、ブラジルからの支援への感謝の気持ちを
「たちねぷた」に託してサンバカーニバルで特大の山車(だし)を披露します。

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dance

日本人ダンサー、ルーマニアで東日本大震災チャリティー

ルーマニアの首都ブカレスト、オデオン劇場で25日、日本のコンテンポラリーダンサー/振付師の平山素子さんと、ルーマニアのコンテンポラリーダンサーさんによる共同振り付けのデュオ作品「REQUIEM You don’t know anything about me」の公演が開幕した。同作品は、東日本大震災の救援・復興支援の基金を集めることを目的に企画された。集まった基金は、全額がJTI財団の震災支援基金に寄付される(2011年11月25日撮影)。(c)AFP/DANIEL MIHAILESCU

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concert

東日本大震災チャリティーコンサート サン・ガウデンツィオ教会

東日本大震災の犠牲者を哀悼するためのコンサートが11月19日夜、イタリア北部ノバラ市のサン・ガウデンツィオ教会で開かれた。ノバラ市で開かれた「日本祭り」の最終日に合わせたもので、約300人の聴衆を前に、作曲家・武満徹氏(96年死去)が作曲した「弦楽のためのレクイエム」と、モーツァルト作曲の「レクイエム」が演奏された。追悼や哀悼コンサートではアンコール演奏はないのが慣例だが、この日は鳴りやまない拍手に、モーツァルトの「レクイエム」の一部が再演された。収益金は被災者支援として日本に送られる。

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wing

Wings to Japan

2011年11月30日 (水)

世界募金祈り

Wings to Japan (WTJ ) は、カナダ・カルガリーから、東日本大震災に義援金・支援金を送るための、チャリティプロジェクトです。
カルガリーという土地で、遠く離れ駆けつけることができない私たち。せめて心に翼をください。私たちの心は、現地の方たちを励ますために、翼をつけて飛んでいきます。
という思いから、プロジェクトネームとしました。

WTJの基本的な活動内容は、折鶴や、和風アイテム使って、募金を集めるものです。現地(カルガリー)の人たちに、被害や復興の様子を伝えながら、日本の被災地の復興を応援します。

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熊本ツリー

できるしこ。ホテル日航熊本「Pray Tree ー祈りの木ー」

“みんなの「出来るしこ」をひとつに”を合い言葉に、熊本から東北へエールを送るチャリティ活動です。
「出来るしこ」とは、熊本で「精一杯、できるだけ」を意味する言葉。立場や能力は異なれど、日本人という”仲間”のひとりひとりが「出来るしこ」を出し合いひとつにすることで、少しでも東北の力になれたらという願いが込められています。

  • Pray from KUMAMOTO公式サイト http://www.graphes.jp/pfk/
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    サンタウォーキング

    被災地に届けよう、サンタクロースの心!「チャリティー・ノルディックウォーキング」

    ノルディック ウォーキング ネットワーク主催のチャリティー・ノルディックウォーキング。今年は東日本復興チャリティーとして12月4日(日)に開かれます。サンタの格好で銀座の街をノルディックウォーキングします。楽しく歩いて被災地の子どもたちを応援しましょう。スタート時間まで木場公園にて各種ミニプログラムも開催いたします。

    収益金は日本・フィンランドサンタクロース協会が行う「サンタクロースとともに被災地を訪れ、地方自治体の子どもを支援する活動」に役立てられます。

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    クルチアーニブレスレット

    クルチアーニからチャリティブレスレットが登場!

    上質なカシミアウェアでおなじみのクルチアーニから東日本大震災の復興支援のためのチャリティブレスレットが登場。クルチアーニを取り扱う限られた店舗にて発売中だ.チャリティを目的にスタートした「cruciani for 3.11」というプロジェクトの一環。今年夏に全世界で180,000本もの驚異的な売り上げを記録したブレスレットをベースにし、日の丸からインスピレーションを得たホワイトとレッドにアレンジしたものだ。この売り上げは被災地の復興支援のために全額寄付される.

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    santa

    三陸沿岸に”サンタが100人やってきた!”

    NPO法人遠野まごころネットでは、今年のクリスマスに「サンタが100人やってきた!」というイベントを実施いたします。

    プロジェクト概要:岩手県三陸沿岸の被災地に、サンタクロースが100人集結します。音楽や大道芸で子どもたちと一緒に笑い、サンタがクリスマスプレゼントを配ります。(開催日時:12/23,24,25  開催場所:大槌町、釜石市、大船渡市、陸前高田市を予定)

    現在、サンタの足となるトナカイ隊を先行募集中!トナカイ隊とは、自家用車の持ち込みで参加できる方です。地元の方の参加も大歓迎ですので、メールにてご連絡ください。santa100nin@gmail.com

    個人のみなさまから、一口千円からご寄付を受け付けます。千円なら500円のお菓子を二人分購入することができます。5,000円なら10人分、10,000円なら20人分のお菓子が用意できます。

    振り込み先: 岩手銀行 遠野支店 普通預金口座:2046338 口座名:トクヒ)トオノマゴコロネツト  締切: 12月9日(金)

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    pinky

    被災地の女の子に素敵なクリスマスを!チャリティーピンキーリング

    すべての女の子が、しあわせなクリスマスを過ごすために
    世界のすべての女の子のしあわせを願う”CharityPinkyRing”から、
    クリスマス限定のチャリティーリングが登場しました。

    被災地で苦しい状況の中、出産を控えている妊婦さん。
    粉ミルクや離乳食、紙おむつの不足に困っているお母さん。

    2色のカラーが組み合わさったこのリングは、
    ひとつの色は自分のため。もうひとつの色は被災地にいる女の子のため。

    ふたつの重なった色が、世界とあなたをつなぎます。

    聖なるクリスマスに、女の子たちのしあわせが、世界にも被災地にも広がることを願って。

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    3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

    サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
    いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
    私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
    震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
    いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
    情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
    なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
    今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
    これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

    2016年 9月 7日
    代表理事 石川淳哉・佐藤尚之