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今、世界とつながる意味 – 中東、アフリカ、中南米から大使が12人石巻を訪問

4月11日月曜日、イラク、エジプト、モロッコ、ジンバブエ、サウジアラビア、パレスチナ大使が宮城県石巻市を公式訪問しました。

パレスチナは在日アラブ外交使節団、ジンバブエは在日アフリカ外交使節団の代表的立場で石巻を訪問した形です。

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被災地へ炭を贈ろう 悪臭対策、兵庫・佐用「恩返しに」

東日本大震災の被災地へ消臭効果のある炭を送ろうと、神戸市のボランティア団体「被災地NGO恊働センター」が28日、2年前に豪雨災害に見舞われた兵庫県佐用町から宮城県石巻市に向けて竹炭約1トンをトラックで送り出した。

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From Cannes To Ishinomaki

2011年6月26日 (日)

イベント世界宮城石巻

Happy Birthday for Ishinomaki Daily’s 100th anniversary. Sung on June 24, 2011 at Cannes Festival of Creativity.
石巻新聞の100周年お祝いを歌いカンヌ広告祭参加者たち。

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もう一度茶色の「石巻焼きそば」を「B級」仲間支援、再建へ--宮城

東日本大震災で壊滅的な被害を受けた宮城県石巻市で、ご当地グルメ「石巻焼きそば」を守ってきた食堂経営者や製麺業者らが存続の危機を乗り越え、再建へ歩み始めた。背中を押したのは全国のB級グルメメンバーによる支援。そして「もう一度、茶色い焼きそばが食いてえ」という被災者の言葉だった。

今月28日、遠藤さんらはJR石巻駅前などで復活祭を開く。市民やボランティアに約1000食の「石巻焼きそば」を無料で振る舞う予定だ。

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石巻市と石ノ森章太郎…ご当地の英雄に子供たち笑顔

東日本大震災で被災した宮城県石巻市では、生誕40周年の「仮面ライダー」を生んだ同県出身の漫画家、石ノ森章太郎氏(1938~98年)を記念する「石ノ森萬画館」や、同氏が高校時代に通った映画館などが大きな被害を受けた。日本有数の港町は「漫画文化」を大切にしてきた街でもある。被災から3カ月余り、残された石ノ森氏との“縁”を復興のシンボルとして立ち上がる街の表情を追う。(岡本耕治)

 宮城県の北東部に位置するJR石巻駅。その正面に、約1キロにわたって「マンガロード」が延びている。外壁が落ち、今も柱がゆがんだままになっているマンガロードの商店街に、守護神のように立っているのは、「仮面ライダー」「サイボーグ009」…。石ノ森氏のキャラクターの銅像たちだ。

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落語家/バルーン・アーティスト ダイアン吉日さんによるイベントに協賛

化学・消費財メーカーのヘンケル(ドイツ・デュッセルドルフ)の日本法人ヘンケルジャパン株式会社(所在地:東京都品川区 社長:玉置 眞)は、イギリス人落語家でありバルーン・アーティストであるダイアン吉日さんによる東日本大震災で被災された皆様に向けたイベントに協賛いたします。

ダイアン吉日さんは、1996年に落語家 桂枝雀氏のお茶子として初舞台に立って以降、落語家として国内外にて活動を展開する一方、風船を用いて芸術的な造形作品を制作するバルーン・アーティストとしても活動をしております。ダイアン吉日さんは、このたびの東日本大震災で被災された皆様に少しでも笑顔を取り戻して欲しいとの思いから、5月1日から7日の間、宮城県石巻市および東北被災地の数箇所にて落語会およびバルーン・アートショーを実施することとなりました。

http://www.diane-o.com/

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被災児童に運動具を送ろう! 『わんぱく復興プロジェクト』

NPO法人石巻スポーツ振興サポートセンターでは、総合型地域スポーツクラブとして、日頃から、子どもたちに最適な運動環境を提供するためさまざまなプログラムを行ってまいりました。今回の大震災に際しては、ヘドロかき、瓦礫除去、避難所ネットワークの運営といった、被災に直結したボランティア活動や、子どもの心のケアを兼ねたボール遊びプログラムなどを行っています。この未曾有の大震災の真っただ中に活動拠点を置く、スポーツに携わるNPO法人だからこそなにかできることはないか。私自身、家を流失し、未だ避難所にて寝起きしている状況ですが、そんな立場だからこそ分かるのは、被災者は全てを失っているということです。お小遣いをためてやっと手にいれたサッカーシューズ。頑張って働くお父さん・お母さんに買ってもらったばかりのジャージ。そういった物を失っても、周りの大変な状況を知る子どもたちは何も言えません。しかし、その喪失感は、同じ被災者として痛切に分かります。4月を迎え、運動靴を失った子供たちにも学校が始まります。このようなときでも、いや、このようなときだからこそ、身体を自らの意思で楽しみながら自由に動かす活動 ― スポーツ ― が必要なのです。そこで、当NPO法人では、被災した児童・生徒に、学校を通じて、運動靴や運動着といったスポーツ用品を送りたくおもいます。残念ながら私たち自身被災者であり、資力に欠く状態にあります。どうか皆さまのお力、思いを、寄付という形で頂戴できませんでしょうか。寄せられたご寄付は、全て公表し、使い道などについても明らかにいたします。NPO法人石巻スポーツ振興サポートセンター   理事長 松 村  善 行

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長渕剛 自衛隊激励ライブ

長渕剛(54)が16日、宮城県石巻市、東松島市を拠点に救援活動する自衛隊などを慰問した。航空自衛隊松島基地の飛行機の格納倉庫内で行ったライブで6曲を披露。長渕から「被災者のために立ち上がった日本人がいた。抱き締めたくなった」と熱いメッセージを受け、約1500人の隊員は、肩を組んで声を合わせ、復興に向けて気持ちを新たにした。

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ROLLS TOHOKU

これは3/31〜4/3の被災者の目線の被災地の記録です。私は、被災地、宮城県石巻市周辺の避難所の方々に写ルンですを配りました。「みなさんの目で見るもの、見えるもの、撮りたいもの、記憶したいもの、記録したいもの、隣にいる人、大切な人、伝えたいことを自由に撮ってください。そして、少しでもいいので楽しんでください。」A4の用紙にその他注意点を幾つか添えてお渡ししました。平野愛智

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英国人男性、帰国“拒否”「仲間とサンマのぬたをもう一度食べたい」と被災者支援

福島第1原発の放射性物質漏れで外国人の帰国が相次ぐ中、帰国を思いとどまり、被災地の宮城県石巻市内に引き返した英国人男性がいる。石巻専修大准教授のリチャード・ハルバーシュタットさん(45)で、「仲間とサンマのぬたをもう一度食べたい」と話し、被災者支援を行っている。

 93年に来日し、学生に英会話を教えてきた。震度6弱の地震が襲った11日は大学の研究室にいたがケガはなかった。

 「この街の魅力は人に尽きる」。18年暮らした港町は第二の故郷。新鮮な海の幸をさかなに人々と酒をくみかわした。石巻のサンマは「トロサンマ」と呼ばれ、脂が乗っている。地元の食材に舌鼓を打つ姿に人々は親近感を覚えてくれた。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之