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kokorono

東日本大震災により統合・閉校となった学校の校歌収録CD「心のランドマーク」

2014年4月5日 (土)

学校校歌石巻音楽

東日本大震災の被災地で統合や閉校を余儀なくされた宮城県石巻市などの小中学校の校歌を収録したCD「心のランドマーク」が完成いたしました。
日本オーケストラ連盟に加盟する全国19のオーケストラが演奏し、プロの女声合唱団が歌っており全21曲(オーケストラ演奏版と合唱付版の2種)を収録しております。

CDは11月22日に石巻市役所で、現地の学校関係者に贈呈いたしました。
また、非売品のため全国都道府県の県庁所在地等の図書館にお送りしました。

収録した校歌はリンク先にて聴いていただくことができます。

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knitroop

KNIT LOOP PROJECT

震災を乗り越えて頑張っている東北のお母さんたちが、
日本を代表して頑張ろうとしているアスリートたちのために手編みニットを編んでいます。
「まだまだこれからもいろいろあるけど、手さえ動かしていれば
なんでも成し遂げられるさっておばあちゃんから教えてもらったから」
「今度は自分が誰かを応援したいな」
女性として、母として、人としての優しさと力強さを感じるお母さんたちの言葉です。
そのお母さんたちに同じやさしくあたたかい糸を使ってニットループを編んでいただきました。
このニットループを手にして、私たちも、アスリートたちの活躍とお母さんの活動を応援したい。
そんな思いからこの作品を緊急発売することにしました。
日本がもっと元気になればとの願いを込めて編み込まれたループ。
その一編み一編みがやさしさと強さの証です。
ニットループ・プロジェクトにご参加ください。
みんなでみんなを応援する
「つながる輪―ニットループ・プロジェクト」がはじまります。

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manga

4/12~13「声優チャリティイベント」

4/12(土)~13(日)の2日間、震災復興記念企画として、「声優チャリティーイベント」が開催されます。

参加される声優陣は井上喜久子さん、田中敦子さん、大塚明夫さんと豪華なラインナップとなりました。

12日は萬画館3階研修室にて「アフレコ声優教室」(14:00~16:00 定員=20名)

13日は萬画館から歩いて5分程度の場所にあるみやぎ生協アイトピアホールにて「朗読ライブ&交流会」(13:00~15:00 ※開演12:30 定員=100名)を開催します。

両日とも席に限りがございますので、参加は事前申し込みが必要となります。

お申込みされる場合は、

①参加希望イベント「アフレコ声優教室」、「朗読ライブ交流会」

②郵便番号、住所、氏名、年齢、性別、電話番号(連絡がとれる番号)、メールアドレス

を記入の上、メール、FAX、郵送にて石ノ森萬画館(メール=info@manga-kan.com ファックス=0225-96-5045)までお申し込みください。

締切は3月31日(月)18:00まで(必着)となります。

※当選者には4/1~6までの間にご連絡させていただきます。

たくさんのご応募、お待ちしております。

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恋するフォーチュンクッキー 復興元気バージョン

「恋するフォーチュンクッキー 復興元気バージョン」製作委員会では、復興を応援する有志がプロジェクトを立ち上げ、自分たちを含めた被災地の皆さんの元気や笑顔を広めるため「恋するフォーチュンクッキー 復興元気バージョン」の撮影を進めてきました。撮影を重ねるたびに歌と踊りを通じた多くの皆さんとの交流が深まり、ご当地キャラクターまでもが登場するなどの盛り上がりを見せ、57 カ所で実施された撮影には、たくさんの笑顔が集まりました。
(中略)
 このように、たくさんの笑顔が集まった映像を、「恋するフォーチュンクッキー 復興元気バージョン」として公開いたします。動画は以下のURLで視聴できますので、みんなが踊っている姿や笑顔をご覧いただくとともに、皆さんの元気な姿を多くの方に広めていただければと思います。
なおこの動画はケーブルテレビなどでも放映する予定です。

 時間が経つとともに忘れがちになりますが、未曾有の大震災の与えた影響は今もまだ大きく残っています。絶対に風化させてはいけません。復興に向けた活動もまさにこれからです。さまざまな苦労を乗り越えながら、新しい未来へ向けて懸命な努力をされている方々が多くいらっしゃいます。今後の本格的な復興のためにも、全国の「絆」がいま一度、さらに高まることを祈っております。

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初詣は鎮守様で 山梨「浅間神社」募金などで応援 「地区の心」再建、急ピッチ--宮城・石巻の三熊野神社

 東日本大震災で被災した宮城県石巻市大原浜の三熊野神社の再建に地元住民が取り組んでいる。約200人いた住民の多くは地区外へ避難し今や約80人しかいない。「地区がばらばらになる」と危機感を覚えた、残った住民たちが「鎮守様こそ皆の心のよりどころ」と再建を決意した。立ち寄ったボランティアの仲立ちで、富士山信仰で有名な北口本宮冨士浅間神社(山梨県富士吉田市)も支援する。避難先から初詣に来て、ゆくゆくは地区に戻ってほしい--。そんな願いを込めて26日、しめ縄の取り付けを始めた。

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こどもたちの教育、おとなたちの交流。全国と世界から人が集まる学校と日本一元気な町をつくる!

震災の跡を残しながらも豊かで雄大な雄勝の自然の中に、こども達の生きる力を育む学び舎を造り「皆が訪れたい『まち』づくり」へ!

2011年3月11日をきっかけに街の約8割が津波に流されてしまった宮城県石巻市雄勝町。雄勝では震災から2年半の月日が経ち徐々に漁業再開となるも、街全体はまだまだ深刻な現状である中で、この先の未来へ繋ぐ新たな希望をこの雄勝から発信すべく「雄勝学校再生プロジェクト」をスタートさせました。

舞台は築90年、廃校となって12年が経つ旧 桑浜小学校。
海と山がつながる豊かな雄勝の自然の中での農林漁業や、そこで育まれる食材を使った料理、木を使った木工、雄勝硯や無形文化財の法印神楽など、雄勝でしか実現できない体験を提供する事で
地元の方々の雇用を生むと共に、世界中のこども達の心を育んでく学び舎を造ります。

少子高齢過疎化の象徴である廃校を再生し、「生きる」為の力やいのちの大切さを学ぶ機会を国内、外に提供し、交流人口が増え、雄勝に雇用が生まれ、そして、こどもたちの未来を真剣に考える豊かな町に生まれ変わる。そんな「まち」をつくるプロジェクトです。

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絵本 きぼうのかんづめ展

あの日、津波に流されずに残ったものがあった。
それは、希望だった。

2011年3月11日、東日本大震災。
宮城県・石巻漁港を襲った大津波で、
多くのものを失った水産加工会社、木の屋石巻水産。
泥の中から出てきたのは、傷だらけになりながらも
流されずに残っていた、たくさんの缶詰でした。

宮城・石巻と東京・経堂の人と人のつながりから生まれた、
確かな希望の物語が、絵本「きぼうのかんづめ」です。

あの日から三年を迎えるこの春に、大阪・梅田で、
絵本「きぼうのかんづめ」展を開催させていただくことになりました。
この展覧会が、あの震災のことを忘れないためのきっかけとなり、
そして、みんなの希望の展覧会になれたら、うれしいです。

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kaki

,大戸屋 東北食材満載メニュー

大戸屋ごはん処では、東北の食材を使用して作った「桃浦かきの仙台味噌鍋定食」が販売されます。

宮城県石巻市の漁師さんたちの想いが込められた桃浦かきをぜひご賞味ください!

この商品の収益一食にあたり20円を、子供・若者への教育活動を行う「認定NPO法人 NPOカタリバ」に寄付させていただきます。
2月3日からの、期間限定メニューです。

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イトナブ

2014年1月28日 (火)

IT学習石巻若者雇用

震災から10年後2021年までに石巻からIT技術者1000人を生み出し、産業を根付かし、東北を面白い街に。

イトナブとは「IT」×「イノベーション」×「営む」×「学ぶ」の造語です。 石巻の次世代を担う若者を対象にソフトウェア開発やウェブデザインを学ぶ拠点と機会を提供し、地域産業×ITという観点から雇用促進、職業訓練ができる環境づくりを目指しております。

☆イトナブ石巻では現在クラウドファウンディングを利用して運営資金を集めております!!
石巻から世界に羽ばたく若者たちをかならず育てます!
ぜひともご支援いただけるとうれしいです。
https://readyfor.jp/projects/itnav_1107
※このプロジェクトは 2月23日(日)午後11:00 の時点で、3,000,000円以上集まった場合のみ、決算が完了されます。

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来て見てけらいん! いしのまき

2013年12月27日 (金)

宮城旅して応援石巻

石巻の「食」「観光」「イベント」「遊び」の情報なら
来て見てけらいん! いしのまき

東日本大震災では甚大な被害を受けましたが、全国の皆様より“物心両面”にわたる温かいご支援をいただき、少しずつですが前進しております。
石巻を体感し、楽しみ、そして満足していただき、「また来たい!」と思っていただけるよう、“おもてなしの心”でお待ちしております。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之