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kesedog

今夏開催!気仙沼 Dog Place

2013年5月10日 (金)

イベントペット気仙沼

ペットショップ専門店無し、ドッグカフェ無し、ドッグランも躾スクールも無い街である気仙沼市にて月に一度、『ドッグカフェ+イベント』を行う企画。被災地で頑張るペット達と飼主さんの交流や知識等を共有する場として、また今まで全国からご支援を頂いた感謝の気持ちを「笑顔」で返せる情報発信として、そして今後の新しい街が「ペットとの暮らしに優しい街・気仙沼」となるように、楽しく、元気で、有意義なものにしたいと思っています。
この企画『気仙沼Dog Place』をキッカケにこれからのまちづくり、公園整備の際においてまだ被災地にはない「公営ドッグラン」がこの地に出来るようにとの願いも持っております。この企画がその第一歩となり、また沢山の皆様の想いに支えて頂くことにより、より良い未来へと繋がりますように!

イベント詳細
開催日時:  7月7日(日)
開催場所: トヨタカローラ気仙沼店駐車場(移動式ドッグカフェ)

開催時に必要となる資材(テーブル&椅子、飛び出し防止策など)の購入費用を下記のクラウド・ファンディング「READY FOR?」にて募らせて頂いております。今まで同様、これからの復興へと向かう通過点として、変わらずご支援を頂ければ幸いです。

https://readyfor.jp/projects/KESENNUMA_dog-place

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ぶらり気仙

ぶらり気仙は広域気仙エリア(大船渡市、気仙沼市、住田町、陸前高田市)のお店やイベント情報、観光情報などをお届けするエリア情報サイトのfacebookページです。

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プリント

気仙沼復興商店街 南町紫市場GWフェスティバル!!

南町紫市場では「GWフェスティバル」を5月4日(土)5日(日)に開催致します。

無料こども縁日や3DSが当たる大抽選会!!

イベント広場でのしまじろうステージやダンスパフォーマンス、ガールズステージ太鼓演奏や炊き出しなどなど内容盛りだくさんで皆様をお待ちしてます。

元気なちびっこ 紫市場にあつまれー!!

 

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気仙沼バル

「バル」って何?
★ バルとはスペイン語のBarのことで、気軽に「はしご」ができる飲食店のことです。 「はしご」しながら、お気に入りの店を見つけよう♪ そして、美味しいもの
を囲みながら、参加者同士、楽しくおしゃべりしたり、友だちを見つけよう♪

★ バルに参加するには、 3店舗を回ることができる1冊3枚つづりのチケットを2,300円で購入し、後は、好きなお店を3店回るだけ! 各店でチケット1枚を渡すと、ワンドリンク・ワンフードが提供されます。

気仙沼バル」開催概要
開催日時: 2013年4月20日(土)
16時~21時(開催時間は、お店により異なります)
開催場所: 気仙沼復興商店街 南町紫市場
復興屋台村 気仙沼横丁
気仙沼鹿折復幸マルシェ
参加店: 3商店街で40店舗

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気仙沼椿

気仙沼椿のハンドクリーム

2013年4月5日 (金)

気仙沼買って応援雇用

これは陸前高田・気仙地方の気仙椿を一手に精油する障害者福祉施設「青松館」と地元自治体が協力、世界へむけて発信する「気仙椿」をキーワードにして東北の産業再生、雇用促進プロジェクトです。第1弾は気仙椿オイルをつかった「ハンドクリーム/ドクターズコスメ」プロジェクトです!

被災地の復興には、地域の産業復興を通じた経済の活性化が不可欠であり、持続可能な経済の仕組みを被災地で構築し、拡大させていく必要があります。そのために私たちは、ヒト・モノ・オカネにおいて、必要な場面でプロフェッショナルを投入し、地方だけでは産み出せない事業を民間のチカラで組成し、被災地での産業復興を実現させます。 純国産、そして東北原産を徹底してこだわった世界へ東北から発信するプロジェクトです。
第1弾はハンドクリームです。

  1. 震災で自宅と工場を失った石川製油所の精油技術
  2. その技術を受け継いだ障碍者授産施設である「青松館」
  3. 1925年創業の六本木ヒルズのハリウッド化粧品
  4. そして女性の視点、医師の視点を持つ任意団体「En女医会」との化粧品開発コラボ

世界に通じる「良いもの」「オシャレなもの」の開発、その上での被災地支援を目指します。

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気仙沼復興商店街

2013年1月17日 (木)

宮城旅して応援気仙沼

東日本大震災から1年10ヶ月経ち、各被災地間が情報や知恵を共有することで新たな復興への協力体制を形成するための被災地間交流および、三陸沿岸部一帯が復興に向けて一丸となり、東北の現状および情報を全国的に発信することを目的として
復興グルメ F-1大会 を開催します!!

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気仙沼クリスマスイルミネーションプロジェクト

本プロジェクトは気仙沼の内湾の約3kmにおよぶ海岸線と、それを包む丘を
ライトアップ致します。そこで使用されるLEDライト、またはLEDライトへの変換のために不要になったライトを譲って頂きたく存じます。(野外で使用可能な防水加工されているもの)
※収集最終日 2012年11月25日(日)
必着に関しましては、1日でも早く送って頂けます幸いでございます。
何卒宜しくお願い申し上げます。

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早稲田かつお祭り 気仙沼「戻りがつお」を食べて東北復興を支援しよう!

早稲田大学を囲む7つの商店会と古書組合からなる「早稲田大学周辺商店連合会(W商連 会長 北上昌夫)」では、東北復興支援として「早稲田かつお祭り」を実施します。W商連では、東日本大震災直後より、被災地支援に取り組んできました(こちら)。
早稲田大学では、今年、震災復興まちづくりとして「気仙沼復興塾」を開講しています(こちら)。三陸の復活を強く地域の外へ、特に首都圏へアピールするため、安心で付加価値の高い農水産品を流通できるよう、その第一歩として「かつお」の魅力を、野菜とコラボレーションでさらに引き出す可能性について検討しています。

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けっから

唐桑の情報誌『KECKARAけっから。』創刊

『KECKARAけっから。』は、加藤拓馬が中心となり作成している唐桑の情報雑誌(フリー)です。

唐桑の情報を、唐桑に向けて発信していきます。雑誌の中では、魅力あふれる唐桑人を紹介していきます。
テーマは「復興への期待」。
前向きになれる話題を提供したい・唐桑の想いをつなぎたい・唐桑の魅力を再発見してほしい、そんな想いで発行します。
タイトルの意味は、
「けっから」=あげるから。くれてやるから。

唐桑の夢を綴る雑誌、是非ご覧下さい。

また、資金援助は右記まで。「からくわ未来情報誌けっから。編集部」ゆうちょ銀行 店名818 店番818 普通預金3067855

 

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桜夢道(さくらゆめみち)桜と共に歩いて夢を繋ぐプロジェクト

50kmを歩く復興支援チャリティー・チャレンジ・ウォークです。

桜の北上と共に、栃木県那須塩原市から、福島県を通り、宮城県気仙沼市まで(約350km)歩きます。
期間中、気仙沼での二つのプロジェクトを応援する為に、支援金を募ります。①気仙沼市民が立ち上げた唐桑放送局が’まちづくり’の一環として8月に行う気仙沼Tシャツ畑。②気仙沼市で復興支援活動を継続している仲間が発行した、夢・未来を語るフリーペーパー(けっから)。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之