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marching

映画「MARCHING-明日へ-」

2014年12月30日 (火)

映画横浜福島

港街「横浜」の地を発祥とするマーチングバンドに関わる人々を軸に東日本の被災地、福島のブラスバンドの人々との交流を通して人間の支え合いを描く音楽ヒューマン・ドラマ作品

<ストーリー>
横浜が誇るマーチングバンド“ヨコハマ・ジーベック”のメンバーたち。
全国大会の優勝を目指して今日も練習に熱が入る―――筈なのに、
今年は特にブラス部門に様々な問題が。
ソロを目指して退団発言をする大学生の忠信、練習と仕事の両立に悩む淳、
故郷・福島の震災の爪跡から立ち上がろうとする中学生の洋介と詩織―――。
そんなメンバーたちをなんとかひとつのチームにまとめあげたいと思う隊長のマリ。
さらにそこへ原発事故後の現状に苦悩する詩織の兄・漁師の勝男の問題までもが絡んできて―――。
横浜と祝船―マーチング・バンドが繋ぐ、二つの港町の若者たちの友情と挑戦を描く物語。

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libraryfair

これからの福島の図書館を考える/第16回図書館総合展

図書館総合展は、公共・大学・機関・企業・大学・学校等すべての館種の図書館についての、最新技術・サービス・トレンド・学術情報を紹介する、図書館界最大の展示会です。

◆期間
 展示会:2014年11月5日(水)~7日(金)
 図書館総合展週間:2014年11月2日(日)~8日(土) ※展示会期以外にもフォーラム、イベントが開催されます。
◆会場
 パシフィコ横浜 展示ホールD/アネックスホール他

◆フォーラム
これからの福島の図書館を考える[第1部]
福島県における図書館の今~福島県立図書館からの報告
会場 : 第3会場
日時 : 11月6日(木)
時間 : 13:00~14:30
震災直後から今までの状況を改めて振り返るとともに、情報拠点としての図書館の役割を伝える場とする。震災後どのような情報を図書館が求め、また図書館に求められていたのか。仮設住宅の解消やまちづくりなどの復興計画の作成など、人々が新たな段階に移りだす時に図書館がどのような情報を提供し、何を準備する必要があるのかを考えていく。避難指示区域の資料の散逸という課題や、館内に残されている資料の扱い方についても問題提起する。

これからの福島の図書館を考える[第2部]
避難指定区域の住民を受け入れている自治体の図書館について
会場 : 第3会場
日時 : 11月6日(木)
時間 : 15:30~17:00
福島県では、図書館の津波での被害はほとんどなかったものの、原発事故のため7自治体が他の市に役場機能を移している。住民も県内外に散らばり、避難生活を余儀なくされている。大熊、双葉は長期間帰還できない帰還困難区域を抱え、また6割 を超える町民が帰還を希望しないとしている。避難解除となり帰還が進んだとしても、住民がどれだけ戻るかが分からない状態である。 避難指定区域となり避難している人たちは、避難先の自治体の図書館を利用している。受け入れ自治体としてどのようなサービスを行っているのか、また受け入れを通じて見えた課題や教訓について学び、考える場とする。

申し込み・問い合せ先
図書館総合展運営委員会
https://www.prkcps.com/tosho2014/yokohama/
上記までご連絡ください。

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横浜のよさこいチーム-k-one動流夢-公式hp

「東北復興よさこい応援団」チャリティーイベント

2014年2月24日 (月)

イベント横浜祭り

東日本大震災から3年を迎えようとする2014年3月、東北と横浜のよさこい仲間たちが力を合わせて「東北復興よさこい応援チャリティーイベント」を開催いたします。

【開催趣旨】
・よさこい踊りを通じて、横浜から被災地へ元気を発信する。
・震災後3年が経つ今日、東北との交流に携わってきたよさこい仲間たちが一同に介し、賑やかに「よさこいイベント」を行なう。
・「チーム演舞のみ」でなく、来場客と一体になれる体験コーナーを設け、各地の総踊りを通じて人の輪を広げる。

【開催概要】
日時:2014年3月15日(土)
場所:トレッサ横浜 南棟1Fセンターガーデン
主催:東北復興よさこい応援団実行委員会・良い世さ来い事務局
共催:トレッサ横浜
後援:センダイ交流団震災支援事業部・東日本大震災YOSAKOI慰問団
参加チーム:東日本大震災YOSAKOI慰問団に参加したチーム・イベント開催趣旨に賛同するチーム
参加チーム参加費:小人500円・大人1,000円
演舞回数:3回
チーム参加申込は→コチラからお願いします。

【開催詳細】
・全てをボランティアによる活動とし、参加チームの参加費によって運営する。
・参加費の一部を寄付金とし、宮城県名取市内仮設住宅から数名と現地支援団体活動団体をご招待する。
・よさこいイベント開催によって義援金を募り、宮城県名取市内仮設住宅にお住まいの皆様にお渡しする。
※当日ボランティア募集中!

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yokohama

岩手×横浜 復興の浜灯り

2014年1月17日 (金)

イベント横浜買って応援

震災から3年。
岩手の商工業の未来を明るく照らす=岩手の商工業に関わる人達が明るく元気になるような、
お客さまとの交流・出会いの場として、「アンテナショップ」を横浜に期間限定でOPENさせます。

■イベント会場について
 当イベントは時期により複数箇所で実施しております。

 ・会場1
  横浜赤レンガ倉庫 イベント広場A
  店舗開設時期:2014年1月21日(火)~1月26日(日)

 ・会場2
  赤レンガ倉庫1号館
  店舗開設時期:2014年1月21日(火)~2月16日(日)

 ・会場3
  MARK IS グランドガレリア
  店舗開設時期:2014年1月28日(火)~2月16日(日)

  詳細な会場情報は以下をご確認ください。

  □横浜赤レンガ倉庫
   http://www.yokohama-akarenga.jp/

  □MARK IS グランドガレリア
   http://www.mec-markis.jp/mm/

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愛と勇気とさんま実行委員会

横浜中央卸売市場 南部市場の有志が、横浜市内で「さんま」を焼いて支援活動しています。皆様の地域でお会いできる日を楽しみにしております。

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愛と勇気とさんま実行委員会

横浜を「さんま」消費地日本一にしよう!

横浜中央卸売市場 南部市場の有志が、横浜市内で「さんま」を焼いて支援活動しています。
皆様の地域でお会いできる日を楽しみにしております。

被災地の産業復興を願うと同時に、地域住民の「食」「防災」「高齢化」等の社会問題についても卸売市場を拠点に取組みして参ります。
活動拠点は横浜中央卸売市場南部市場内の「協同組合横浜南部市場共栄会」に置き、アンテナショップを中区元浜町の安協サービスセンターの一階に開設しております。

「愛」は被災地に対する愛情、「勇気」は風評に立向かう勇気、これを「さんま」を通じて地域住民に語りかけます。
さんまは無料ですが、支援金をお願いしています。

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rock

ロックの日 vol.14~SAVE THE NIPPON~

2000年に下北沢屋根裏で始まったロックの日は、今年で14年目を迎えました。昨年から横浜BayHallへと場所を移し、また新たなスタートを切りました。

近年、日本には大変な危機が訪れています。こんな時に音楽なんてと思う人もたくさんいると思いますが、今回の東日本大震災による被害や原発問題はもちろんのこと、この国はもう何年も前から悲鳴をあげ続けています。
大震災、大不況、犯罪の増加、そして人間一人一人の心の闇。それを受けて自分達に何ができるのかを考えました。

しかし、個人の力には限界があります。
だから今こそみんなで団結して、日本をそして世界を明るくしていけたらいいなと思っています。

そこで、ロックの日という自らの力で起こせるチャンス、長年続いてきたこのイベントを、2012年よりチャリティーイベントとして新たに生まれ変わらせようという決断をしました。
今後もみんながひとつに団結して、音楽の力で世界にメッセージを投げかけていける、そんなイベントとなる事を願っています。 ボクたちはバンドマンです。
何よりも音楽の力を信じています。
そして人間の力を信じています。

今こそひとつになろう!!SAVE THE NIPPON!!

【STANCE PUNKS presents『ロックの日 vol.14~SAVE THE NIPPON~』】

■2013年6月9日(日)
■開場11:45 開演12:15 終演22:00予定
■チケットフリー(義援チャージ¥500+ドリンク代¥500が必要です)※当日、先着入場順となります。
■会場: 横浜BayHall (横浜市中区新山下3-4-17)

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横浜大岡川お花見チャリティクルーズ

2013年3月31日 (日)

チャリティ募金横浜

あしながクルーズとは・・・・
株式会社ピア・フォーでは、東日本大震災において、特に津波による被害で、多くの子ども達が家族を亡くしている現状を受け、同じ港町である横浜から、皆の想いを一つにして何かできないか、と考え、『あしながクルーズ』を運航しています。
皆様から頂いた、乗船料の全額を <あしなが育英会「あしなが東日本大地震・津波遺児支援に関する募金」>に寄付させて頂きます

3月 30日(土) 31日(日)
4月  6日(土)  7日(日)

11:00
12:00(各便約45分のクルーズ)

各日程の、  残席のご案内 こちら、ピアフォーのスタッフブログ より ご確認お願い致します

http://www.ashinaga.org/higashi_nihon/entry-507.html

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MM思い出返し隊 (横浜/写真洗浄ボランティア)

2012年7月23日 (月)

ボランティア写真横浜

東日本大震災を受け、何か手助けがしたい!そう思いながら、日々の会社生活にまみれて、被災地に行く時間がない!そんな思いを持っている社会人は多いのではないのではないでしょうか? それでは・・・逆転の発想で、私たちの会社がある横浜市みなとみらいからボランティアをしよう! そんな思いから、写真洗浄を始めました。 閖上、陸前高田の皆さんに一日も早く思い出が戻りますように、毎日、頑張って洗浄しています!

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8・14「相馬ゆかたプロジェクト」

甚大な被害に見舞われた東日本大震災の被災地であり、さらに原発​による被害が続く福島県相馬市・南相馬市。復興への目途もたたな​いまま、仮設住宅への居住を余儀なくされ、将来への不安を抱える​方々が多く暮らしていらっしゃる地域で支援を続けるグループ「お​ひさまプロジェクト」が、盆踊り大会を計画されました。「パンだけでは人は生きていけない」。生きていくための食糧だけ​でなく、人間が生きていくためには、誇り・喜び・希望…が必要だ​と訴え、町の人々が少しでも明るい希望を持てるようにと計画され​た盆踊り大会ではありますが、津波被害によりすべてを奪われてし​まった方々は、浴衣や帯などをお持ちではありません。現在、私ども「ひさい地女子応援部」では横浜に拠点を置く「おひ​さまプロジェクト横浜サポーターズ」と共に下記内容にて浴衣を募​集し、「おひさまプロジェクト」悲願の盆踊り計画をバックアップ​する活動をさせていただいております。

【募集内容】
女性用の 「ゆかた」「帯」「甚平」「下駄」「草履」

※セットでも単品でもOK。 ※新品でも中古でもOK。中古は、洗たく済みのもののみ
※一品ごとに「新品/中古」「サイズS/M/L」を記入した紙を​添えてください。

【送付先】
〒976-0042 福島県相馬市中村字大手先44-1
「佐久間呉服店」気付、ゆかたプロジェクト

※配送日は7月25日~8月10日の間でご指定ください。
※送料のご負担をお願いいたします

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之