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hevensartist

東京都 平成28年度ヘブンアーティスト被災地派遣

東京都は、平成23年度から東日本大震災の被災地にヘブンアーティストを派遣しており、今年度も、下記のとおりヘブンアーティストを派遣します。今年度は、福島県内の仮設住宅や避難指示が解除された地域のほか、道の駅など各地で公演を行います。

<日程>
1 8月19日(金) 12時00分~14時00分 楢葉町 ここなら商店街
2 8月20日(土) 10時00分~12時00分 南相馬市 道の駅 南相馬
3 8月20日(土) 14時00分~16時00分 小高生涯学習センター「浮舟文化会館」
4 8月21日(日) 10時00分~12時00分 相馬市 道の駅 そうま
5 8月21日(日) 14時00分~16時00分 相馬市高齢者等サポートセンター
6 8月22日(月) 10時00分~12時00分 川俣町 農村広場応急仮設住宅

<出演アーティスト>
ココナッツ山本(コメディ、ポールダンス)
中国雑技芸術団(中国雑技アクロバット)
ちゅうサン(クラウン、パントマイム、マジック)
彦一団子(ジャグリング)
U-stage(チンドン、和太鼓)

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michinoku1411

みちのく仕事右腕派遣プログラムマッチングフェア2014 AUTUMN

「みちのく仕事マッチングフェア」は、東北の「これから」をともに創る仲間を募集する求人・転職イベントです。

マッチングフェア3つの特徴
●新しい東北を創るリーダー10人以上が一堂に集結
震災から3年が経ち、今の東北には優れたビジョン・戦略を持つリーダーたちがたくさんいます。彼らの描く未来にぜひ触れて下さい。
●「右腕」の魅力とは?右腕OBのトークセッション
これまでに194名が参加した右腕派遣プログラム。その魅力や可能性、そして当事者だからこそわかる苦労などをお話頂きます。
●個別ブースで、直接リーダーと話すチャンスも!
直接、事業戦略や右腕に期待すること、求める人材像など、詳しい話を聞ける機会。自身の経験をいかした活躍の場を探してください!

<開催概要>
日時: 2014年11月1日(土)13:00~18:30
場所: 日本財団ビル (東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル) [ 地図 ]
定員: 100名(事前予約制、先着順)
参加費: 無料
対象:
社会的課題の解決に対して、具体的にどんな貢献ができるか知りたい方
『右腕』として、具体的にどんな経験をするのか興味がある方
今までの社会人経験を活かして、東北の復興に携わりたい方
被災地が抱える課題に取り組むことで、自分の経験値や可能性を広げたい方
本プロジェクトに関心をお持ち頂ける企業・団体・報道関係者
主催: NPO法人ETIC.
共催: 一般社団法人APバンク
後援: 岩手県、宮城県、福島県、復興庁
協力: 日本財団「WORK FOR 東北」事務局(復興人材プラットフォーム構築事業 事務局)

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tokyotour

あなたの思い出が福島の元気になる  被災地応援ツアー

2014年6月4日 (水)

旅して応援東京福島

東日本大震災や原発事故等による被害が大きな福島県に旅行者が訪れ、宿泊や飲食、地域特産品等の購入等を行っていただくことで、観光振興と地域経済の復興を支援するものです。

【平成26年度 被災地応援ツアーの概要】
都内旅行事業者が企画する福島県への宿泊または日帰り旅行商品を公益財団法人東京観光財団が「被災地応援ツアー」に指定し、この商品に申込をした旅行者について、申込時に以下のとおり旅行代金を割引いたします。

◎ツアー参加者
東京都内在住、在勤、在学の方( 健康保険証、運転免許証などによる証明が必要)

◎申込方法
事前に東京観光財団により本事業への参加を登録された旅行事業者の窓口において「被災地応援ツアー」対象の旅行商品を購入していただきます。購入の際には本人及び都内在住・在勤・在学を証明する書類(健康保険証、運転免許証、住民票、社員証、学生証、在勤・在学証明書等)が必要となります。

◎割引を受けるために必要なこと
旅行代金の割引は、福島県への宿泊及び日帰りのツアーを対象に実施するものであり、お客様自身による申込書兼割引利用証明書への記入・提出が必要になります。

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kobito

2年遅れの成人式 ~22歳の成人写真撮影会~

2014年1月12日 (日)

イベント写真東京

「一昨年(震災の翌年である2012年)、諸事情により『成人写真を残せなかった方』」で、かつ「現在都内近郊にお住まいの方」を対象に無償での着付け、メイク、撮影を行い、そのお写真を贈呈。

撮影会への参加をご希望される方は、下記メールアドレスまで
 nobu@311portrait.com
3.11肖像写真プロジェクト 代表:小林伸幸

関連記事:
被災の若者へ「22歳の成人写真」 東京の写真家が企画(朝日新聞デジタル)

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moshiita

青森中央高校演劇部『もしイタ』公演2013ツアー

『もしイタ~もし高校野球の女子マネージャーが青森の「イタコ」を呼んだら』

3・11の東日本大震災で、青森中央高校のある青森市は幸いにして大きな被害を免れました。生徒の中に被災した者はいません。
余震も合わせて3日ほど停電したり、ガソリンを買うために2時間並ばなければならなかったりしましたが、肉親や家を失った多くの方達のことを思えば、これしきのことを苦労と呼んではなりません。

青森中央高校演劇部は震災以来、演劇を学ぶ者として、また、東北に暮らす高校生として、何をするべきかずっと考えてきました。結論として、今自分たちにできることは自分たちのやれることを予定通りに全力でやることだ。と、考えました。震災のあった2011年は4月から8月まで休む間もなく演劇に打ち込んできました。しかし、テレビや新聞やインターネットで被災地の現状を伝え聞くとき、3・11で胸に突き刺さった棘が、まだずっと刺さったままであることを意識せずにはいられません。

高校演劇部にとって年間最大のイベントである地区大会を終えた9月中旬、部員全員で話し合いを持ち、今度こそ自分たちが被災地の人たちのために何かやろう、と全員一致で決定しました。わたしたちのやれることはやはり演劇であろうと考えます。今まで学んだことを生かす、というだけではありません。演劇によって幸福を味わわせてもらっている私たちは、演劇で他の誰かに幸福になっていただく努力をしなければならないと思うのです。

 

【被災地応援公演日程】
※入場無料ですが、終演後、震災復興支援のための募金を実施させていただきます。
■6月
22日[土]16:00 弘前 (弘前中三スペースアストロ)
■8月
5日[月]16:00 東京 (国立オリンピックセンター小ホール)
5日[月]19:30 東京 (国立オリンピックセンター小ホール)
6日[火]18:00 宇都宮 (宇都宮市文化会館小ホール)
7日[水]16:30 大阪[富田林](すばるホール)
8日[木]18:00 大阪[箕面](箕面メイプルホール)
9日[金]18:30 大阪[池田](池田市民文化会館 アゼリアホール)
【注】東京公演は予約が必要です。

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hayabusa

バスケットボール日本代表国際親善試合2013

6月28日(金)~30日(日)の3日間、ゼビオアリーナ仙台(宮城県仙台市)、国立代々木競技場第2体育館(東京都渋谷区)にて、「東日本大震災復興支援 バスケットボール日本代表国際親善試合2013 宮城/東京大会」を開催いたします。

■大会名称
東日本大震災復興支援 バスケットボール日本代表国際親善試合2013 宮城/東京大会

■開催日時
平成25年6月28日(金)~30日(日)

■会場
[宮城大会] ゼビオアリーナ仙台 (宮城県仙台市太白区あすと長町1-4−10)
[東京大会] 国立代々木競技場第2体育館 (東京都渋谷区神南2-1-1)

■対戦
[男子] 日本代表チーム vs フィリピン代表チーム
[女子] 日本代表チーム vs モザンビーク代表チーム

■チケット一般発売
2013年6月8日(土)10:00~

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kagii

鍵井靖章 写真展「海の再生物語」6/15まで開催

「海の再生物語」~Regeneration of Sea After Tsunami~

水中写真家 鍵井靖章氏は、東日本大震災直後、被災地の海に潜り、誰よりも早く水中撮影に取り組みました。
これは、灰色だった海が鮮やかな生命の色彩を取り戻す過程を2年間追い求めた祈りと希望の写真展です。

開催期間中、鍵井氏のギャラリートークや三陸ボランティアダイバーズの講演会、東北のお楽しみ試食会など、様々な参加無料の特別イベントも開催いたします。(注)ギャラリートーク、講演会は事前予約制です。

2013年05月26日(日)~6月15日(土)
平日9:00~18:00/土日 11:00~17:00(最終日は15時まで)

写真展・特別イベント会場
東海東京証券 東京営業部1階ギャラリースペース

鍵井 靖章(かぎい やすあき)
水中写真家1971年、兵庫県生まれ。水中写真家として世界中の海をフィールドにさまざまな事象の撮影を続ける。大学在学中に水中写真家・伊藤勝敏氏に師事する。1993年よりオーストラリア、伊豆、モルディブに拠点を移し、水中撮影に励む。1998年に帰国。フリーランスフォトグラファーとして独立。自然のリズムに寄り添い、生き物に出来るだけストレスを与えないような撮影スタイルを心がける。約20年間、海の生き物に、出会い、ふられ、恋して、無視され、繋がり、勇気をもらい、そして、子育ての方法などを教えてもらいながら、撮影を続けている。震災直後からは、定期的に岩手県宮古市の海に潜り、再生の様子を伝えている。そのルポルタージュを写真集「ダンゴウオ 海の底から見た震災と再生(新潮社)」として発表する。

 

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みちのく仕事マッチングフェア2013  SUMMER

震災から3年目を迎えた東北。

起業家やリーダーたちは、本気で東北の未来を変えたいと事業に挑んでいます。
被災地は防波堤などのインフラ整備が進みつつも人口流出が続いています。
将来町を残していくためには、子供達から高齢者までが魅力的だと思う町をつくっていかなければ、これまで住んでいた人も、これから入ってくる人も、そして訪れる人も年々少なくなっていくことでしょう。

この2年で、東北には様々な事業が立ち上がりました。
このタネをどう発展させ、魅力的にすることで『未来へつながる仕組み』を作ることができるのか、課題先進地域とよばれる東北で、今そのチャレンジは正念場を迎えつつあります。

たとえば人口が2割減った南三陸では、地元の人が主役となり輝き続けるために工場の立ち上げや新商品開発、学生研修センターの建設、農園の立ち上げなど魅力ある事業をプロデュースし、それが交流人口・そして定住者を増やす 地域の未来を考えた積極的な戦略や取り組みを展開しようとしています。
しかし地域にいる人だけでは乗り越えられない困難な状況や新しい知恵が必要なケースも多く、地域外から参画する人材が強く求められています。

これまでに培ってきたビジネススキルや経験、ネットワークを、東北のために、地域のために、社会のために活かしたいと思っていた方、 今こそ一緒に「未来のしくみ」をつくる仕事をしませんか?
そしてこのチャレンジはこれから東北に入っていこうとする方にとっても大きな成長の機会になることは間違いありません。

6月15日(土)東北で活躍するプロジェクトリーダーたちが、共に本気でつくる「仲間」を募りに一同に集結します。 この1日が、皆さんの人生と未来が、大きく変わっていく、最初の一歩になることを信じています。

2013年6月15日(土)13:00~18:00(開場:12:30)
スタジアムプレイス青山 (港区北青山2-9-5 )

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東日本大震災復興祈願 鎮魂と祈りの舞

ユネスコ無形文化遺産 国指定重要無形民俗文化財 早池峰神楽を明治神宮にて公演します。
当日は会場を岩手一色とし、岩手の物産販売他蔵元が直接供する地酒ブースも設け、岩手の食と地酒を食べながら飲みがら鑑賞する形式となります。
震災後全国の募金で製作した檜の香りと音の響きを堪能でる組立式神楽殿で岩手が世界に誇る神楽をお楽しみください。

平成25年5月19日
午前の部 開場 09:30 開演10:00〜12:00
午後の部 開場 13:00 開演13:30〜15:30

復興支援鑑賞券
前売券 3,000円 
ペア券 5,000円 
午前午後通し券 5,000円 
当日券 3,500円

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海の向こうのメッセージを届ける会

被災地の子供に本物の音楽を届けたい」と英ロンドン・メトロポリタン・オーケストラが来日。岩手県大槌町の伝統芸能「虎舞」とともに、東京と東北3県でチャリティー公演を行います。

すでに3月10日には皮切りとなるロンドン公演を行ない絶賛を浴びました。日本公演では盛岡公演で「さんさ踊り」、北上公演で「鬼剣舞」が加わり、より郷土色を出します。

「私たちの音楽を通じて新たな好奇心と出会い、前に進むきっかけとなってくれれば」ロンドン・メトロポリタン・オーケストラ・ディレクターのAndy Brown氏

東 京   2012年6月5日(火) TOKYO FMホール

仙 台 2012年6月6日(水) 仙台電力ホール

盛 岡 2012年6月7日(木) 盛岡八幡宮拝殿

北 上 2012年6月8日(金) さくらホール・大ホール

大 槌 2012年6月9日(土) 城山公園体育館 無料

いわき 2012年6月10日(日)いわき市立錦中学校体育館 無料

 

 

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之