.

検索結果:105件/2,860件

kippu

キットカット 切符カット

三陸鉄道とネスレ日本が共同開発 キットカット史上世界初! 切符になるパッケージ

三陸鉄道株式会社(本社:岩手県宮古市、代表取締役社長 望月 正彦、以下「三陸鉄道」)とネスレ日本株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役 社長 兼 CEO:高岡 浩三、以下「ネスレ日本」)は、三陸鉄道開業 30周年を記念して三陸鉄道全区間で切符として使用できる「ネスレ キットカット ミニ 切符カット」を6月16日(月)より発売します。
(中略)
『切符カット』は本格的な観光シーズンである夏季に先がけ 6 月 16 日に発売を開始致します。三陸鉄道・ネスレ日本ともども『切符カット』を通して、一人でも多くの方に三陸鉄道にご乗車頂き、復興の途にある東北を訪れて頂くきっかけになることを心から願っております。

■製品概要
製品名 :「ネスレ キットカット ミニ 切符カット」
種類別名称 :チョコレート
熱量 :64kcal(1 枚あたり)/ 熱量の栄養素等表示基準値に対する割合:3%(1 枚あたり)
内容量 :3 枚
希望小売価格 :108 円(税込)
発売日 :2014 年 6 月 16 日(月)
使用期間 :2014 年 6 月 16 日(月)~2015 年 5 月 31 日(日)
利用区間 :三陸鉄道全線・全駅間の 190 円分乗車券として利用可
発売地域 :全国の鉄道系コンビニエンスストア、東北地域のスーパー・コンビニエンスストア、東京タワー3F(「キット、ずっとミュージアムカフェ」物販コーナー内)

詳細を見る(外部サイトへリンク)

tokyotour

あなたの思い出が福島の元気になる  被災地応援ツアー

2014年6月4日 (水)

旅して応援東京福島

東日本大震災や原発事故等による被害が大きな福島県に旅行者が訪れ、宿泊や飲食、地域特産品等の購入等を行っていただくことで、観光振興と地域経済の復興を支援するものです。

【平成26年度 被災地応援ツアーの概要】
都内旅行事業者が企画する福島県への宿泊または日帰り旅行商品を公益財団法人東京観光財団が「被災地応援ツアー」に指定し、この商品に申込をした旅行者について、申込時に以下のとおり旅行代金を割引いたします。

◎ツアー参加者
東京都内在住、在勤、在学の方( 健康保険証、運転免許証などによる証明が必要)

◎申込方法
事前に東京観光財団により本事業への参加を登録された旅行事業者の窓口において「被災地応援ツアー」対象の旅行商品を購入していただきます。購入の際には本人及び都内在住・在勤・在学を証明する書類(健康保険証、運転免許証、住民票、社員証、学生証、在勤・在学証明書等)が必要となります。

◎割引を受けるために必要なこと
旅行代金の割引は、福島県への宿泊及び日帰りのツアーを対象に実施するものであり、お客様自身による申込書兼割引利用証明書への記入・提出が必要になります。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

eye-catch

南三陸町観光ガイドブック「トレジャータウン南三陸」発刊

2014年5月21日 (水)

南三陸旅して応援

震災後、初となる南三陸町の公式ガイドブックが完成いたしました!
こちらのガイドブックでは、テーマパークをコンセプトに、モアイスポットや田束山、
神割崎といった見所、南三陸キラキラ丼や海産物などの食、
そして元気いっぱい明るく笑顔あふれる町民にフォーカスし、
町の魅力をたっぷりとお伝えしております。

ドキドキ・ワクワク、宝物いっぱいのトレジャータウン南三陸でお会いしましょう!

詳細を見る(外部サイトへリンク)

ootuti

大槌 牡蠣の里

【大槌 牡蠣ノ星】は岩手県上閉伊郡大槌町に2016年開業予定の、牡蠣の複合施設です。

三陸の地域と牡蠣産業の復興に向けて、これまで牡蠣1こにつき1円を寄付する活動をしてきましたがもっと、もっと力になれることはないか。
岩手に生まれ三陸の海を愛する者として、オイスターバーを展開する企業として考え抜いた答え。
それは、大槌がさらなる歩みを続けるきっかけとなる希望の星、牡蠣界の星を、大槌でつくることでした。
小さいかもしれない、輝くものを私たちはつくろうと思います。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

footlogo

GLAY EXPO2014 TOHOKU

今年デビュー20周年を迎えるGLAYが、10年ぶりに『GLAY EXPO』を開催するというビッグニュースが届いた!
「東北の皆さんを笑顔にしたい!」というメンバーの想いから、東北・ひとめぼれスタジアム宮城での開催が決定!『GLAY EXPO 2014 TOHOKU 20th Anniversary』と銘打ち、9/20[土] に5万人を動員予定だ。また、東北各県が誇る6つのお祭りが集合して’11年から4年連続で行われる『東北六魂祭』とのコラボレーションも話題となっている。
GLAYの東北ライヴ史上最大規模となる、“東北でのGLAY EXPO”。新たな歴史が刻まれるスペシャルな1日を、ともに過ごして祝福しよう!!

詳細を見る(外部サイトへリンク)

main_logo

六魂Fes!

東北六魂祭の新規企画として、5月24日(土)に音楽イベント『六魂Fes!』の開催が決定しました。
「音楽の魂が、山形に集結!!」をテーマに、趣旨にご賛同頂いたアーティストが出演する音楽イベントです。
人気アーティストたちが奏でる音楽のチカラで、東北の復興に向け希望と活力を届けてまいります。

【開催概要】
日程 2014年5月24日(土)
開場 11:00/開演 12:00
会場 山形市霞城公園内市営野球場
住所 〒990-0826 山形市霞城町1-5(交通・アクセス)

詳細を見る(外部サイトへリンク)

480844_440018449404406_370460267_n

東北六魂祭

2014年5月11日 (日)

イベント旅して応援祭り

——————————————————————–
【開催日時】
2014年 5月24日(土)10:00〜18:00、5月25日(日)10:00〜17:00
【開催場所】 山形市内
———————————————————————-
東日本大震災から、3年の月日が過ぎようとしています。

2011年の仙台市での初開催以来、盛岡市、福島市と回を重ねてきた
東北六魂祭も、皆さまのご支援・ご協力のもと着実に、
各地に復興の足跡を残してまいりました。

そして2014年、東北六魂祭は舞台を山形市に移します。

山形市には、太平洋側の被災地から避難してきた
多くの人々が今もなお暮らしています。

また、長引く風評被害の影響もあり、
街は震災前の活気を取り戻すには至っていません。

私たちは、東北全体の復興なしに、真の復興はなしえないと考えます。

明日の東北・新しい東北への想いを宿した6つの祭りの魂が、
山形で交わることで花笠のようにカラフルに咲き誇り、地域全体を元気づける。
そんな祭りになれば、これに勝る喜びはありません。

2014年の初夏、山形市で開かれる
東北六魂祭に皆さまぜひ、ご期待ください。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

buri02

来て、見て、食べて、石巻を応援しよう!ととけん石巻復興支援プログラム

この度「第5回日本さかな検定」(6月8日全国一斉開催)は東日本大震災で甚大な被害にみまわれた被災地である宮城県石巻市で初の開催をすることとなりました。
初開催にあたり、ととけん石巻会場受検者および1級合格認定者の皆さまに、石巻の漁業・水産業の復興状況と漁獲種日本一を誇る石巻の魚介の魅力をお伝えしたく、石巻会場限定の特別プログラムを前日6月7日(土)に併催致します。
この機会に是非ご参加いただき、石巻の復興を応援頂きますようお願い致します。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

42030

只見線応援団会員募集中

2014年5月2日 (金)

旅して応援福島鉄道

JR只見線は平成23年7月新潟・福島豪雨により甚大な被害を受け、未だ全線復旧の見通しが立っていません。
 そこで、只見線の鉄道復旧を応援するため、只見線応援団の会員を募集しています。
 会員の皆さんにはそれぞれできる範囲で応援活動を行っていただきます。
 皆さんの活動を全国に発信することにより、支援の輪を全国に広げていきます。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

gotohoku_logo

東北口コミ大使プロジェクト

東北の旅の魅力を口コミで伝える観光大使になって、東北を応援しませんか?

東北を旅で元気にすることを目的に、2014年の1年間を通じて、旅好きの皆様と私たちトリップアドバイザーが共同で実施するプロジェクトです。
東北の口コミを投稿すれば自動的に募金対象となり、特別な登録は不要です。

口コミ投稿フォームから、投稿の対象となるジャンルを(ホテル、観光名所、レストラン)の中からを選びます。
検索ボックスに、口コミを投稿したい施設の名称(または名称の一部)を入力して、該当する施設・場所を選択し、「クチコミを書く」ボタンをクリック。フォームに従って口コミを投稿します。写真がある場合は同時にご投稿ください。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

カレンダー

2024年4月
« 8月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

バックナンバー

掲載希望の方へ

「みんなのアクション」に掲載希望の方は、助けあいジャパンfacebookページのウォールへご投稿ください。検討して対応させていただきます。

3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之