.

検索結果:210件/2,860件

スクリーンショット 2012-03-13 0.31.44

ふみだす ふくしま

2012年3月13日 (火)

子ども支援団体

東日本大震災では、多くの悲しい出来事が起こりました。
更に、原子力発電所の事故により、経験したことのない事態に直面している方々が多数いらっしゃいます。

これは、東北地方や福島県に住む人だけの問題ではなく、世の中全体の課題です。

一つでも悩みを解決し、一歩でも前進することで、一人でも多くの人が復興に関わり、みんなで希望の持てる社会にしていきたいと考えています。

私たちは、下記の理念とビジョンを掲げて活動を行って参ります。

  • 理念:復興支援を通じて、次の世代が幸せに暮らす社会の創生に貢献する。
  • ビジョン:子ども達が夢と希望を育む環境を実現する

 

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2012-03-07 0.19.56

一般社団法人3.11震災孤児遺児文化・スポーツ支援機構 三枝塾

3.11 東日本大震災。この震災は無情にも我が国が経験した事のない規模の 240 名ともいわれる震災孤児たちと、 2000 人とも推定される震災遺児たちを生み出しました。
私は、彼らに「何か」をしなければならない。私を含め、私と同じ気持ちを有する「エンジン01(文化戦略会議)」と「六本木男声合唱団」と幾多の方々の賛同を得て、子どもたちが成人するまでの道のりを共に生き、共に考える、他にない組織として、「一般社団法人 3.11 震災孤児遺児文化・スポーツ支援機構」を立ち上げました。
震災によって大きく傷ついた子どもたちの心が、この組織を通じて、家族愛を基調とした人間主義の生き方に接し、 彼ら自らの蘇生のドラマにささやかな一助ができれば、無上の喜びです。

発起人 三枝成彰

詳細を見る(外部サイトへリンク)

6647

みなとみらいで被災地支援-写真洗浄ボランティア「MM思い出返し隊」

2012年1月2日 (月)

元気支援団体

東日本大震災による津波で流されたアルバムや写真を洗浄して、持ち主に返すボランティア活動「MM(みなとみらい)思い出返し隊」が、三菱重工横浜ビル(横浜市西区みなとみらい)で継続的に行われている。2011年8月より始まったこの活動は、三菱重工に勤務する竹中麻希子さんの発案。きっかけは、竹中さんが7月に、岩手県山田町でボランティア活動に参加した際に、家屋のがれき撤去作業をする予定だったが、悪天候で屋内で写真洗浄を行ったこと。「この活動なら、写真を神奈川に送れば、被災地に行かなくても支援ができるのでは」と思い、会社に提案し、同社のCSR活動の一環として、ビル内のスペースの提供を受けることができた。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

heart

心に太陽 ハートアートの輪 東日本応援プロジェクト

2011年3月11日に東日本を襲った大震災。
たくさんのあたたかい支援で物資が届き、少しずつ落ち着きを取り戻し始めた今、心のサポートがさらに必要になっています。小さなチカラではありますが、私たちCOCONETに出来ることは何かを考えました。

 〜私たちにできることで応援します!〜
 ■あなたのあたたかいメッセージを添えた「パステルアート」を届けます!
 ■被災地の子どもたちにお絵描き用具を贈ります!
 ■被災地の子どもたちの心のケアを色彩でサポートします!

 全国10支部で被災地の子どもたちのためのパステルアートを通して応援メッセージを贈る活動を行っています。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2011-12-18 22.49.15

被災地へ廃材ストーブを届けよう「暖助プロジェクト」

2011年12月18日 (日)

元気募金支援団体

東北地方を中心とした広い地域に甚大な被害をもたらした大震災。日々刻々と伝わってくる情報を見ていると、避難している方々が安定した『暖』を取る必要があると感じています。

しかしインフラが壊滅的な状態では、灯油・電気の供給不足は否めなく、些か不安を感じざるを得ません。
そんな日々の中で「モノ作り」しか出来ない我々に何が出来るだろうか?と考えて出た答えがこのプロジェクトです。
燃料として木材(廃棄材)を利用する薪ストーブを製作し、被災地へ贈りたいと考えたのです。
製作時間・コストを極力抑えるために、廃棄されるLPガスボンベの再利用を思いつきました。そして完成したのが、この「暖助(だんすけ)」です。

現在までの設置台数 107台。

現在、有志の個人・企業の方々のご賛同を得てプロジェクトを推進しておりますが、少しでも多くの被災地に「暖助」を届けるためには、より多くの皆様のご支援が必要です。ご理解・ご協力の程、何卒よろしくお願いを申し上げます。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

candle

チャリティキャンドル先行受注会

私たちはこの大震災の現実を受け、SHIPSに出来ることを考え【ONE SHIPS PROJECT】を立ち上げました。今回はその活動の一環としてチャリティキャンドルを販売。日本の震災復興支援のひとつとして、今SHIPSに出来ること“ONE SHIPS PROJECT”よりお届け致します。ャンドルを灯しながら人と人との繋がりを築きあげているアーティスト“Candle JUNE”(キャンドルジュン)氏らが立ち上げたNPO団体「LOVE FOR NIPPON」の活動に共感し、パッケージに同氏のメッセージとサインを頂くと共に本体には「LOVE FOR NIPPON」のアイコンを施しました。こちらの売上は、制作費を除いた全ての収益を被災地への義援金として日本赤十字社を通じて寄付させて頂きます。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット(2011-12-07 0.47.27)

被災地へピアノをとどける会

2011年12月7日 (水)

希望支援団体音楽

「被災地へピアノをとどける会」では、「義援金」のご寄付と「ピアノ」のご寄贈を広く集め、東日本大震災の被災地へピアノをおとどけします

詳細を見る(外部サイトへリンク)

nakanosaku

古民家で復興まちづくり!中之作プロジェクト

福島県いわき市の沿岸部、江名・中之作地区は古い港町です。 悪く言えばひなびた町だけど、どこか懐かしくやわらかな雰囲気が大好きでした。

 津波・地震を受けたのにも係わらずしっかり建っている古民家が中之作、江名には沢山あります。 しかし、震災復旧の解体助成により、まだ使える建物も価値のある古民家も軒並み『解体撤去』の張り紙が貼られています。
このままでは、あの美しい漁港の街が消えて無くなってしまいます。 現在も取り壊されている真っ最中です。

「中之作プロジェクト」は、そんな状況に気がついてから慌てて立ち上げた任意団体です。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

クリスマスカード

福島とチェルノブイリの子どもたちが描いた絵を、チャリティークリスマスカードに!

「MS&AD ゆにぞんスマイルクラブ」(MS&ADインシュアランス グループ社員の社会貢献団体)と特定非営利活動法人 「子供地球基金」は、子どもたちの絵でチャリティーカードを作成・販売し、その販売収益金で東日本大震災被災地の子どもたちを支援します。活動20回目になる今年のカード絵柄には、福島の子どもたちがアートワークショップで描いた絵を使用しました。またもう1点は、この活動の原点に帰り、1992年に最初のクリスマスカードを作成したチェルノブイリ近くに住むターニャちゃんという女の子の作品で作成しました。

子どもたちの描いた絵を、あなたの大切な人に贈りませんか?
1. カード種類
①ばら売り 2種類 価格:1枚200円(封筒付き)
②5枚セット 価格: 800円(封筒付き)
※いずれも定型サイズ
※メッセージ:Season’s Greetings and Best Wishes for the New Year

〇子供地球基金とは 支援を必要とする子どもたちへ物心両面からの援助活動を行うNPO法人です。http://www.kidsearthfund.jp/ja/

〇MS&AD ゆにぞんスマイルクラブとは MS&ADインシュアランス グループ社員有志が給与から任意の金額を拠出し、その資金を「社会貢
献」に役立てる社員の任意団体です(今年度から名前が変わりました)。http://www.ms-ad-hd.com/company/sustainability/social/index.html

※カードの販売収益金は、東北の被災地の子どもたちを対象に今後も実施されるアートワークショップの運営や、これまで支援してきたクロアチア、セルビア、ベトナム、カンボジアの子どもたちの支援に充てられます。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

isinomaki

がんばっぺ石巻

2011年11月13日 (日)

募金宮城支援団体石巻

がんばっぺ石巻とは被災した店舗や経営者を支援金によって応援するサイトです。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

カレンダー

2024年4月
« 8月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

バックナンバー

掲載希望の方へ

「みんなのアクション」に掲載希望の方は、助けあいジャパンfacebookページのウォールへご投稿ください。検討して対応させていただきます。

3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之