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黄色いハンカチ

ツナガル幸福の黄色いハンカチ

2013年2月26日 (火)

イベント宮城石巻

黄色いハンカチにメッセージや絵を書いてもらい、それを全て繋ぎ昨年同様石巻市にある松巌寺さんの敷地いっぱいになびかせるという企画をしています。
松巌寺住職さんのお話しだと今年は三回忌、このお寺の檀家さんだけでもおよそ70名の方々がこの震災でお亡くなりになり、また行方不明にとなったとのことです。少しずつ風化していっているなかで311を前に、被災地への想いを寄せる人々が一つにツナガルことを創造するために、このプロジェクトを企画しました。

問い合わせ先:NGO-魅来「笑顔届け隊」代表 藤吉裕二
幸せの黄色いハンカチプロジェクト係
送り先住所; 宮城県石巻市南中里1丁目2-5
電話番号; 090-3520-0570
Email; yumakanau@gmail.com

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食材王国みやぎ 美味しく食べて元気をつなごう みやぎ県産食材キャンペーン」

2013年2月25日 (月)

宮城漁業農業食べて応援

応募期間 平成25年2月1日(金)~2月28日(木)

※郵送の場合、平成25年3月1日(金)消印有効、ケータイ・PCの場合、平成25年2月28日(木)24:00まで。キャンペーン参加店は「食材王国みやぎ 美味しく食べて元気をつなごう みやぎ県産食材キャンペーン」サイトにてご確認ください。
応募方法期間中、キャンペーン参加店にて対象の「地産地消メニュー」を注文すると応募ハガキがもらえます。下記のいずれかの方法で応募ください。
○応募ハガキに必要事項を記入し、50円切手を貼って郵送
○ケータイかPCでアクセスし、応募ハガキに印刷されているIDと必要事項を入力し送信
抽選/発表

ご応募いただいた方の中から厳正なる抽選の上、当選者を決定いたします。当選者の発表は、商品の発送をもってかえさせていただきます。当選者への商品発送は平成25年3月中旬を予定しております。

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南三陸町復興ドキュメンタリー「ガレキとラジオ」

家はない、経験もない。でも明日はある…はず!

東日本大震災から約二ヶ月、60%以上の世帯が罹災し8000名以上が避難生活を送る事になった宮城県の海沿いにある南三陸町に、災害ラジオ局「FMみなさん」は生まれました。体育館の隅でマイクに向かうのは、元・サラリーマンでリーダーの工藤さん、元・ダンプ運転手でシングルファーザーの和泉さんをはじめ町内で暮らす男女9人。時給840円のれっきとした”お仕事”です。

でもラジオ経験者はゼロ!生放送中に大事なコメントが流れなかったり、和泉さんに至っては反抗期の息子さんから「向いていない」と言い渡されてしまう始末・・・。とはいえクヨクヨしててもしょーがない。クリスマスにはモミの木の点灯式で町に光をともし、仮説だけど商店街も復活。慣れ親しんだ地元で暮らし続けるリスナーとともに、オンエアの日々は続きます。

年が明けて2012年「FMみなさん」メンバーは、この町のために、もっともっと何か出来ないかと考えます。被災地だからこそ、この町にはもっと笑顔が必要。そしてその思いはある奇跡を生む。

かけがえのない人や思い出との別れは誰にもいつかおとずれるもの。その痛みを抱えながら、それでも生まれ育った土地で、迷い、泣き、笑うラジオクルーとリスナーの人生は、明日に向かって歩き続ける、私たち自身の物語でもあるのです。

ナレーション・役所広司 主題歌「トビラ」MONKEY MAJIK

2013年春、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか、全国順次公開!

 

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READYFOR?【mocomoco広場】

初めまして。一般社団法人さとうみファーム事務局長の浅沼裕美と申します。私達は震災後の2011年9月南三陸町をキーワードに集まったボランティアで、子ども達が少しでも笑顔になれるようにとイベントを中心に活動してまいりました。今回は、南三陸町歌津にある伊里前福幸商店街の横に、子ども達が安全に遊べる場所【mocomoco広場】の環境設備を整える資金の一部をご支援して頂きたいと思います。

私達は何度か南三陸町に伺う中で、1つの疑問が浮かびあがりました。それはほとんど遊んでいる子ども達を見かけない、どこで遊んでいるのだろうというものでした。そこで地元の保育園の園長先生や保護者にお話を伺ったところ遊べる場所はほとんどが仮設住宅の駐車場や学校の校庭の限られた場所しかなく安心して遊べる場所を求めて1時間近くかけて隣りの市まで出かけている家族も少なくない事を知りました。東日本大震災からまもなく二年が経とうとしていますが子ども達を取り巻く環境にはまだまだ改善が必要だと実感致しました。そこで私達は単発のイベントだけでなく、子ども達が日常的に楽しめる遊び場をつくりたいと考えこのプロジェクトを立ち上げました。

 

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「イマ、ココプロジェクト。」

2013年1月26日 (土)

宮城支援団体漁業石巻

今なお多くの人手と知恵を必要としている被災地・石巻の漁村地域。基幹産業でもある漁業の復興と漁師の生活再建を後押しする「イマ、ココプロジェクト。」。

このプロジェクトでは、「お手伝いとしての労働力」を提供する参加者と「現地での寝場所と食事(食材)」を提供する漁師とをプロジェクト事務局がマッチング。今までになかった滞在型だからこそ、「かけがえのない交流と体験」を双方にもたらす新しい「ボランティア」のカタチです。

 

「イマ、ココ プロジェクト。」の仕組み

「人手があれば効率良く仕事が出来るのに。」「多くの人に現状を知ってもらいたい。」「もっと他地域の人と交流したい」という受け入れ先の願いと、「田舎暮らしを体験してみたい。」「震災から2年近くが経とうとしている今、被災地の現状から何か学びたい。」「今からでも、自分にできることがあるのかな。」なんていうあなたの想いを事務局がマッチング。「ヒトツナギ」のお手伝いをします。

 

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石巻に恋しちゃった♥

2013年1月20日 (日)

イベント宮城石巻

甚大な被害をもたらした大震災からもうすぐ二年。被災された方々は、多くの苦難を乗り越えながら、徐々に日常の生活を取り戻しつつあります。復興への道のりは、とても長いものになるでしょう。復興とは何でしょうか。私たちは、震災前よりも暮らしやすい、もっと好きになれる石巻を、みんなの手でつくっていくことだと考えています。今回、さまざまな趣味や特技を持つ「達人」による体験プログラム「石巻に恋しちゃった♡」を行います。どれも身近で顔の見えるものばかり。「これなら次は私もこんなプログラムをやってみようかな」と思っていただけるのではないでしょうか。たくさんの「達人」がそれぞれの好きなことや得意なことを持ち寄って輝けるまち石巻――それはきっと次の世代を担う子どもたちにとっても、楽しいまちであることでしょう。

この自然体で手づくりでみんなが参加できるまちづくりに、楽しみながら参加しませんか。

 

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NPO法人みやぎ子ども養育支援の会

2013年1月19日 (土)

子ども宮城支援団体

わたしたちNPO法人みやぎ子ども養育支援の会は、宮城県の子供達、特に震災の
影響や生活支援の必要な子ども又は家庭に恵まれない(虐待等)子どもの養育支援
と障害児支援を目的として、小規模住居型児童養育事業(里親ファミリーホーム)、児童自立生活援助事業を行うとともに、子育てに悩む保護者に対する子育て相談事業、地域の人々に対して子どもの健全育成および障害児への支援に関する普及、啓発事業等を行っています。

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気仙沼復興商店街

2013年1月17日 (木)

宮城旅して応援気仙沼

東日本大震災から1年10ヶ月経ち、各被災地間が情報や知恵を共有することで新たな復興への協力体制を形成するための被災地間交流および、三陸沿岸部一帯が復興に向けて一丸となり、東北の現状および情報を全国的に発信することを目的として
復興グルメ F-1大会 を開催します!!

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みやぎ復興応援隊サポートプロジェクト 被災地の地域づくりのタネとなる人を支える、仕事人募集!

2012年12月13日 (木)

宮城情報発信支援団体

みやぎ連携復興センターでは、東日本大震災からの地域主導の自律的な復興とまちづくりの実現を目指し、主に宮城県全域において、各セクターの担い手同士の連携・協働を促進させるための「つなぐ事業」を展開してきました。

2012年より、被災者の見守りやケア、地域おこし活動の支援などの復興に伴う地域協力活動を通じコミュニティの再構築を図る「総務省地域復興支援員制度」がスタートしました。宮城県においても同制度を活用した「みやぎ復興応援隊」が結成され、各市町を単位にさまざまな活動を展開しています。

みやぎ連携復興センターでは、「つなぐ事業」の一環として、宮城県内各地で被災地に寄り添い活動する「みやぎ復興応援隊」へのサポートプロジェクトを開始します。具体的には、みやぎ復興応援隊や受け入れ団体・行政を対象とした県域のネットワーク形成を目的とした研修の場づくりやWEB等の媒体を利用した情報共有・発信支援、また、まだみやぎ復興応援隊事業に取り組んでいない地域へ向けた広報などの取り組みです。

本プロジェクトを通じて、宮城県内で自発的に地域を支える人材・団体を発掘・育成し、自治体以外の新たな公共の担い手を生み出すことを目指します。

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モアイ像が被災地へ出港 復興支援でチリから寄贈

東日本大震災の被災地を支援しようと、同じ地震国の南米チリ・イースター島で新たに造られたモアイ像が24日、日本の海運会社の船でチリ・バルパライソ港を出発した。1カ月後に東京港に到着する予定で、日本各地で展示された後、宮城県南三陸町に運ばれる。

1960年のチリ地震による津波でも被災した南三陸町には、チリから91年にモアイ像が贈られたが、東日本大震災の津波で損壊。ピニェラ大統領がことし3月の訪日時に町を訪れ、新たなモアイ像の寄贈を約束していた。

寄贈計画を発案したチリ側関係者や輸送する日本郵船関係者によると、モアイ像は12月23日午後に東京港に到着予定。日本の各都市を回って展示された後、来年5月25日前後に南三陸町で引き渡し式典が行われる。展示される都市は未定。(共同)

 

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之