.

検索結果:22件/2,860件

flower

2013母の日チャリティーブーケ

被災地から花を買って被災地の子供たちを笑顔にしよう

今年も宮城県・名取市で被災された中、懸命に復旧・復興に努力されていらっしゃる宮城・名取市の生産者さまより仕入れさせていただくことに決定!
復興に汗を流される生産者さんも笑顔。
ブーケが届いた全国のお母様がたも笑顔。
被災してつらい思いをしてしまったこどもたいちにも笑顔。
笑顔がひとつのhappyサイクルになりますように。

※販売価格から寄付金額としてひとつごと1,000円をあしなが育英会・東日本大震災津波遺児基金に寄付させていただきます。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2013-02-25 23.04.21

食材王国みやぎ 美味しく食べて元気をつなごう みやぎ県産食材キャンペーン」

2013年2月25日 (月)

宮城漁業農業食べて応援

応募期間 平成25年2月1日(金)~2月28日(木)

※郵送の場合、平成25年3月1日(金)消印有効、ケータイ・PCの場合、平成25年2月28日(木)24:00まで。キャンペーン参加店は「食材王国みやぎ 美味しく食べて元気をつなごう みやぎ県産食材キャンペーン」サイトにてご確認ください。
応募方法期間中、キャンペーン参加店にて対象の「地産地消メニュー」を注文すると応募ハガキがもらえます。下記のいずれかの方法で応募ください。
○応募ハガキに必要事項を記入し、50円切手を貼って郵送
○ケータイかPCでアクセスし、応募ハガキに印刷されているIDと必要事項を入力し送信
抽選/発表

ご応募いただいた方の中から厳正なる抽選の上、当選者を決定いたします。当選者の発表は、商品の発送をもってかえさせていただきます。当選者への商品発送は平成25年3月中旬を予定しております。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2013-02-09 13.11.15

READYFOR?【mocomoco広場】

初めまして。一般社団法人さとうみファーム事務局長の浅沼裕美と申します。私達は震災後の2011年9月南三陸町をキーワードに集まったボランティアで、子ども達が少しでも笑顔になれるようにとイベントを中心に活動してまいりました。今回は、南三陸町歌津にある伊里前福幸商店街の横に、子ども達が安全に遊べる場所【mocomoco広場】の環境設備を整える資金の一部をご支援して頂きたいと思います。

私達は何度か南三陸町に伺う中で、1つの疑問が浮かびあがりました。それはほとんど遊んでいる子ども達を見かけない、どこで遊んでいるのだろうというものでした。そこで地元の保育園の園長先生や保護者にお話を伺ったところ遊べる場所はほとんどが仮設住宅の駐車場や学校の校庭の限られた場所しかなく安心して遊べる場所を求めて1時間近くかけて隣りの市まで出かけている家族も少なくない事を知りました。東日本大震災からまもなく二年が経とうとしていますが子ども達を取り巻く環境にはまだまだ改善が必要だと実感致しました。そこで私達は単発のイベントだけでなく、子ども達が日常的に楽しめる遊び場をつくりたいと考えこのプロジェクトを立ち上げました。

 

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2012-09-03 22.12.43

みやぎ復興ガラスペンダント

形も色も様々 多くのガラスをパズルのように重ね合わせて
感性だけのものかも知れない
でも
人の感性は人それぞれ
だから、何処かでその人にあった感性に出会える
もしくは、違う感性に導かれるかも知れない
ただ、復興に繋がるように願い
つくり続ける

詳細を見る(外部サイトへリンク)

イチゴ募金

亘理町「仙台いちご再生支援プロジェクト」

いちご作りたくても死んでいったやつがいるんだ。
いちごまで殺してたまるか!

生き残った農家達は、今、前を向いて立ち上がろうとしています。
でもやはり全てを失った状態からのスタートではなかなか前に進めません。
どうか皆様、この小さな町の復興のためにお力を貸していただけないでしょうか?
皆様のご協力が必要です。
どうかよろしくお願いします。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

isinomaki

がんばっぺ石巻

2011年11月13日 (日)

募金宮城支援団体石巻

がんばっぺ石巻とは被災した店舗や経営者を支援金によって応援するサイトです。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

singsingsing

SING ALL JAPAN

ある日、震災により吹奏楽と合唱のアンサンブルコンテスト全国大会に出場できなかった仙台市立八軒中学校の吹奏楽・合唱部のみなさんが、被災された方々を勇気づけるために「あすという日が」を歌っていることを知りました。

その歌詞は、「いま生きていること いっしょうけんめい生きること なんてすばらしい あすという日があるかぎり」と歌われていました。
前を見てすすむために、一日でも早い復興をなしとげるために、この歌を震災復興支援のシンボルとして応援していきたいと思います。

「SING ALL JAPAN」は、仙台市と仙台市立八軒中学校のご協力をいただき、
東日本大震災で被災された方々と地域の復興を歌の力でサポートする応援プロジェクトとして発足しました。
一緒に「ご唱和」いただく仲間を集い、仙台市立八軒中学校吹奏楽・合唱部のみなさんによる「あすという日が」を収録したCDの店頭およびオンラインでの販売・配信を行い、その収益を仙台市、仙台市立八軒中学校とのご協力のもと、震災復興支援のために全額寄付いたします。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

kazetoumi

「みやぎの思い出写真集」

2011年11月3日 (木)

写真宮城

「穏やかな海」「温もりのある街並み」「楽しかったお祭り」
そこには、美しかったふるさとの風景がありました。

東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県沿岸部。
その被災地の方々を励ますために、震災前の宮城の風景を集めた
「みやぎの思い出写真集」を発行いたしました。

写真は、宮城県をはじめ沿岸部各市町村やプロ・アマ問わず一般の方々よりお送りいただいた作品の中から一冊にまとめました。震災前の宮城の風景をご覧いただくとともに、ふるさとの美しさや温もりを感じていただける写真集です。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット(2011-11-29 0.56.39)

気仙沼の魅力をここ銀座から! 「東日本復興応援プロジェクト from 銀座」

「東日本復興応援プロジェクト from 銀座」とは、銀座TSビルの1、2階を使い、『東日本復興応援プラザ』で行う一連の支援活動で、被災地の特産品販売や、水産加工品の販売、写真展などを行っています!これから、このスペースで行われる様々な催しを、このウェブサイトからお伝えしてまいります!

 

詳細を見る(外部サイトへリンク)

%E5%86%99%E7%9C%9F%EF%BC%92-s

Support from Paraguay in South America!! Charity sports event for Ishinomaki

Peace Boat has received support for its disaster relief operations from many countries around the world including: support from a volunteer team from Sri Lanka; a gift of tsunamika from South India; support from a group of Nigerians living in Japan; and help from countless numbers of international volunteers.
Today’s report is about another act of support, this time from Paraguay.
Paraguay is located in almost the center of the South American continent. It is surrounded by many large countries with Brazil to the East/Northeast, Bolivia to the West/Northwest and Argentina to the South/Southwest. There are no coastal borders and so Peace Boat’s ship is unfortunately unable to visit this inland nation. It takes 30 hours by plane from Japan and of course there are no direct flights.

詳細を見る(外部サイトへリンク)

カレンダー

2024年4月
« 8月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

バックナンバー

掲載希望の方へ

「みんなのアクション」に掲載希望の方は、助けあいジャパンfacebookページのウォールへご投稿ください。検討して対応させていただきます。

3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之