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webbellmark

学校を直接支援できるベルマークを、スマホでカンタンに集められる、iPhoneアプリ

ユーザーの負担無く、東北被災校支援を続けるウェブベルマークが、iPhoneアプリをリリースしました。スマートフォンのブラウザを立ち上げることなく、ワンタップでウェブベルマークサイトへ。ショップを選べば、そこで売られている商品・サービスがすべてベルマーク対象商品になります。ワンクリック募金も簡単に継続していただけます。さらに、ベルマークやウェブベルマークに関するトリビア・クイズも楽しめます。

東日本大震災発生から5年を経過した今でも、仮設校舎や工場跡管理棟などの間借り校舎で学習している学校は多く、仮設住宅のため校庭が使えないなど、復興半ばの東北の被災校(小・中学校)には、今後も引き続き支援が必要です。スマートフォンによるネットショッピングが増えている状況に合わせ、もっと便利にウェブベルマーク運動へ参加してもらうことを目的に、iPhoneアプリをリリースしました。

■ウェブベルマーク iPhoneアプリ
https://peraichi.com/landing_pages/view/wbm-app
ダウンロードはこちら
URL:https://appsto.re/jp/6fxTab.i

リリース:2016年5月2日
形式:iPhoneアプリ
価格:無料

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kokorono

東日本大震災により統合・閉校となった学校の校歌収録CD「心のランドマーク」

2014年4月5日 (土)

学校校歌石巻音楽

東日本大震災の被災地で統合や閉校を余儀なくされた宮城県石巻市などの小中学校の校歌を収録したCD「心のランドマーク」が完成いたしました。
日本オーケストラ連盟に加盟する全国19のオーケストラが演奏し、プロの女声合唱団が歌っており全21曲(オーケストラ演奏版と合唱付版の2種)を収録しております。

CDは11月22日に石巻市役所で、現地の学校関係者に贈呈いたしました。
また、非売品のため全国都道府県の県庁所在地等の図書館にお送りしました。

収録した校歌はリンク先にて聴いていただくことができます。

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ritumeikan

ふくしまへの応援ミュージック映像 「I love you & I need you ふくしま ~立命館ver.」

福島への愛とエールを込めて、福島県出身のミュージシャンとクリエイターが結成するバ­ンド”猪苗代湖ズ”が歌う「I love you & I need you ふくしま」のミュージック映像・立命館バージョンを制作しました。映像では原曲にのせ­て、立命館大学のダンスサークル「舞 style」が考えた振り付けを、立命館の生徒・学生・教職員総勢250名が踊りなが­ら歌をつなぎます。
福島県と学校法人立命館は2013年12月20日に連携協力協定を結びました。この映­像作品の制作を通して、福島県の魅力を立命館から関西、世界へ発信するお手伝いと、福­島県ひいては東日本大震災の被災地にこれからも寄り添っていくことへの誓いを新たにし­たいと考えています。

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webbellmark

ウェブベルマーク

2013年10月7日 (月)

子ども学校買って応援

~ふだんのお買い物で、東北の被災校支援を~

ウェブベルマークとは、被災地の子どもたちが通う学校支援という目的に特化した、だれでも無理なく続けられる新しい社会貢献活動です。支援したい人はウェブベルマークサイトを経由して、オンラインショップでお買い物をするだけで支援活動に参加できます。
支援金の負担はありませんので、お値段や各ショップでのポイント獲得など、いつもと同じお買い物をどうぞ。

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スクリーンショット 2013-04-09 11.06.48

東日本震災特設 教師のためのメール相談

2013年4月9日 (火)

学校

このサイトでは、2011年3月11日におきた東日本大震災に遭われたお子さん、ならびに被災地外でも災害に関して心のにケアを必要とするお子さんに関わっていらっしゃる先生方や支援者の方からの相談をメールで受け付けております。
一時受付を中断しておりましたが、7月17日から相談メールを再開いたしました。

相談をお受けするのは、管理代表者の小林正幸をはじめ、臨床心理士、学校心理士、教職大学院教員など子どものこころのケアの専門家です。

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スクリーンショット 2012-02-09 22.31.27

「日本を一本に」〜全国47都道府県をつなぐタスキリレー〜

2012年2月9日 (木)

イベント学校希望

3.11の震災以降から「FUKUSHIMA」の名は全世界に広がりました。
はっきりと「福島は大丈夫」と言い切ることはできませんが…
福島は前を向いて歩いています!

私たちは「福島のいまを知ってほしい」という想いがあります。
より多くの人たちとつながり、「福島への想い」を共有するために、
直接顔を合わせ、「生きた想い」を手渡しでつなぎたい。

そのために、『福島に全国の想いを届ける』というテーマで、
本企画を行います。

 

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女川コラボスクール

被災支援の”放課後学校”コラボ・スクール/女川向学館

2011年12月10日 (土)

子ども学校希望笑顔

コラボスクールとは、組織や役割を超えて、様々な立場に立つ人同士がミッションを共有しながら、教育を人任せにせず、協調・協力・役割分担をしながら創り上げる、新しい学校のカタチです。第一校目の女川向学館が宮城県女川町に開校しました。教育委員会・学校・学習塾の講師・地域の方々、そして遠くから応援する寄付者の方々が、放課後の学校を舞台に、みんなで協力してつくりあげています。

12月13日より、岩手県大槌町でコラボ・スクールの2校目が開校します。ただいま、ボランティア募集中です!

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Screen Shot 2011-12-09 at 11.45.24

Kids of Minamisanriku 南三陸の子供達 by KAT

I went to Tsunami Stricken Minami Sanriku in August and was so moved by these amazing people. I wanted to show you guys this video and received permission recently to do so.

8月に南三陸に行ってこの素敵な子供達と出会って人生が変わりました。
このたび、許可をもらったのでこのビデオを皆に見てもらいたいです!

http://ameblo.jp/katmusic/entry-11097368925.html

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sanma0904

宮古北高が「恩返しのサンマ」 不来方高文化祭で

宮古市田老の宮古北高の生徒会役員と応援団員10人は3日、矢巾町の不来方高の文化祭「翔鶴祭(しょうかくさい)」に参加し、合同模擬店でサンマの塩焼きを販売した。震災以降、不来方高は宮古北高のサポート校として支援してきた。宮古北高生は自慢の秋の味覚を届け、感謝の気持ちを込めた。

 宮古北高の生徒は刺し身でも食べられるほど新鮮なサンマを150匹用意。不来方高の生徒と炭火で焼き、1匹200円で販売した。県内産は今年初めてという人も多く、早々に売り切れた。

 宮古北高生徒会の天坂紀子会長(2年)は「自慢の特産品をおいしいと食べてくれてうれしい。いつかは恩返ししたいし、今後も交流を続けたい」と張り切って接客した。

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石巻工高ナイン

高校野球開会式 被災球児「がんばろう」横断幕持ち行進へ

2011年7月29日 (金)

スポーツ学校高校生

日本高野連は29日、甲子園球場で8月6日に開幕する第93回全国高校野球選手権大会の開会式で、岩手、宮城、福島の東北3県の代表校以外の野球部員が「がんばろう!日本」の横断幕を持って入場行進すると発表した。<写真>7月9日、宮城大会の開会式で、横断幕を掲げて入場行進する石巻工高ナイン

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之